蚊に刺されに【薬をつけない】で治す3つの方法

蚊に刺されても薬を使わない方法子供

蚊に刺されてなるべく薬をつけたくない

特に赤ちゃんや、小さい子供には使いたくないわ

でもそのままでは痒みも収まらないし


こんな希望を解決します。
わが家では子供が生まれてきてから、ずっと薬を使わないで蚊に刺されを治してきました。
しかもとってもお手軽です。

蚊に刺されに薬を使わない方法

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はじめに

蚊に刺されてしまったときに、「ドクダミ」をそのまま使います。
そして「ポインズンリムーバー」も併用すれば、万全です。
さらに、そもそも蚊に刺されない「蚊帳(かや)」を紹介します。


いずれもわが家で行っているもので、簡単なのに効果は絶大です。
それでは具体的に見ていきましょう。

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1.ドクダミ

ドクダミの葉と花

蚊に刺されに植物の「ドクダミ」を使います。


ドクダミはさまざまな効能がある薬草とされていて、蚊に刺されにも効果があります。

ドクダミを使い始めた経緯

子どもが生まれるまでは蚊に刺されたときはキンカンやムヒ、ウナコーワなどバンバン使っていました。


そして子供が生まれたときには、なるべく薬は使いたくない気持ちが強くあり、ドクダミを使うことにしたのですが、実はその前にアサガオの葉がかゆみ止めに効くと聞いて試したら、かゆみが止まったので、ドクダミなら有名なので、もっといいのではないかと試したのが始まりです。


なのでわが家の子供達は、幼稚園の遠足の必要な持ち物に含まれていたウナコーワを使うまで、ずっとドクダミで蚊に刺されを治してきています。

いまでも蚊に刺されたらまず「ドクダミ」の言葉が、子供らから出てくるのは、ちょっとうれしいですね。

生活の知恵を一つ

引き継がせた気がするわ

ドクダミの使い方

ドクダミの葉をもんで、出てきた汁を蚊に刺され場所にこすりつけるだけです。


たったこれだけのことでかゆみが治まります。
効果は市販薬に負けず、刺されてすぐになら、全くかゆみを起こさずに治すことができます。
いままでお金を出して、蚊に刺されの薬を買っていたのが何だったのだろうと思うくらいに効きます。


しかも薬を持ち歩くことなく、道端にいくらでも生えているので、刺されたときに少し歩けば手に入る手軽さが最高です。


よくドクダミチンキを作って塗るといいといわれますが、作るのに人手間かかりますし、こんなことをしなくても、生の葉をそのまま使うだけで十分に効果があります。


刺されて掻いて膨らんだところには、ドクダミの葉を揉んで、葉を皮膚に張り付けておくと、より効く感じがします。



葉の選び方のポイントをいくつか押さえておきましょう。

みずみずしい葉

水分の多い葉を使うと、その分汁が出やすいです。
逆に乾いていそうなのは、揉みこもうとすと、パリパリと割れてしまうので避けましょう。

汚れのない葉

よく見て葉に泥などの汚れのないモノを選びましょう。
葉の表が良くても、裏に泥跳ねが残っていることがあります。



そして使うタイミングも大事です。

刺されたらすぐ

掻かずにすぐに塗って、早ければ後引かず、気がつけば見た目も、痒みもなく全く平気になっています。

窓辺のドクダミ
窓辺のドクダミ

わが家では部屋の窓辺にドクダミを用意しています。
夜に蚊に刺された時など、家の外に出てまた刺されては元も子もありませんからね。

風呂を出た後にも

掻いていしまったらすぐには治りません。
何度か塗るのですが、お風呂で流れた成分をまた塗ってあげます。

また血行が良くなり、痒くなりがちなので、これを防ぐ意味もあります。

寝る前にパッチ

絞り汁をつけるだけでなく、揉みこんだ葉を広げて張り付けておきます。
もちろん乾いて落ちてしまいがちですが、それまでドクダミさんに頑張ってもらいます。

ドクダミを虫刺されにおすすめする3つの理由

▶なにより効く

「薬」として認められた実績があります。

ドクダミは生薬名を「十薬」といって、厚生労働省が日本で使われる薬をまとめた100年の実績がある「日本薬局方」にも含まれています。
第十七改正日本薬局方1883ページに記載あり

▶化学的に作られたものでない安心感

ムヒ

副作用のない薬はないといわれています。

一般に市販されている風邪薬でも少数ながら副作用や、後遺症、死亡事故が起きています。
消費者庁の報告を引用しましょう。

平成21年度から平成25年度までの5年間に、製造販売業者から独立行政法人医薬品医療機器総合機構(PMDA) に報告された一般用医薬品の副作用報告数は合計1,225例です。

このうち、副作用で死に至った症例が15例、後遺症が残った症例が15例あり、一般用医薬品の副作用でも極めて重篤な状態に陥ることがあります。


もちろんドクダミ茶で副作用が報告されています。
カリウムが多く含まれているので、腎臓が悪い方や、腎機能が低下している高齢者は高カリウム血症を起こすことがあるとされています。

またドクダミは妊婦さんには良くないとの情報があるので気をつけましょう。

▶口に入れても大丈夫

塗り薬でよくても、口から入るとダメなものもありますが、ドクダミは健康茶にもなるくらいなので、なめてしまっても安心です。

なので子どもにも安心です。
子どもは痒ければ掻きますし、小さいうちは手を口に入れるのはしょっちゅうなので、塗り薬をつけたら口に入るのは当然です。


よく効くステロイドなど、口に入るのは微量で問題ないとされていますが、懸念材料はないにこしたことはありません。
後からこんな副作用があったと、後の検証結果で悪いものでしたと言われても嫌ですしね。


ベープや蚊取りノーマットのようなものは、自分が幼い時に母が頭が痛くなるから使わないといっていたのが染みついていて、蚊がバタバタ落ちるし、人の体にも悪い印象があって使っていません。


余談ですがベトナムに行くと、いくつもの生の香草をお皿いっぱいに出されます。そしてその中にドクダミがありました。日本のより香りは控えめですが、一度嗅いだら忘れられない香りですから。
後日調べるとやはりドクダミでした。

▶その他のおすすめポイントは

メリット

地味ながら欠かすことのできない2つのメリットです。

・ お金がかからない
薬はいつも使うものではないですが、安くはないモノです。


・すぐに手に入る
薬を携帯する必要なく、少し探せば手に入る手軽さは魅力的です。

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2.ポイズンリムーバー

ポインズンリムーバー

ポイズンリムーバーとは
真空状態にして毒素を吸い出す仕組みのモノです。

形は注射器に似ていて、刺された皮膚に押しつけて使います。


薬は加えるもの、ドクダミも安心とはいっても加えるもので現状の対処療法です。
一方のポインズンリムーバーは毒素そのものを吸い出すので、言ってみれば時間をさかのぼって「刺されなかったことにする」道具といえるでしょう。

したがって薬と全く考え方の違う解決方法です。

メリット

副作用ゼロの「超」安心方法です。

体に何も加えず、蚊に刺された毒を出すだけですから。

デメリット

気を付けることは吸い過ぎて内出血しないようにすること。

子どもは皮膚も弱いですし、大人の感覚でしてはいけません。

使いかた

刺された場所に押しつけてレバーを「シュポ」「シュポ」と引いていきます。
始めは引くのを少ない回数で試して、様子を見ながら回数を増やしていきます。
そして引き終わった状態でしばらく保っておきます。


この時に毒素が真空状態によって、じわじわと体から抜けていくのですが、どのくらいの間皮膚に押しつけておくか?

大人で一つの製品の例としては60~90秒とあります。
長くすると内出血の恐れがありますし、人によっての個人差、また子供は皮膚が薄いですから、始めは少ない時間で様子を見ながら増やしてく行くのが良いですね。

ポインズンリムーバーを使い始めた経緯

夏に川辺のキャンプで初めてブヨに刺され、これはかゆみが蚊の比ではなく、頼みのドクダミではすぐに治せず、直り変えてはぶり返し、完全に治るまで約半年ほどかかりました。

この時に対策を考えたときに見つけたのが、ポインズンリムーバーだったのです。
またブヨは街中ではおらず、水のキレイなところにしかませんのでご安心を。



ポイズンリムーバーは片手で使えるものが便利です。

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3.蚊帳

蚊帳(かや)とは
昔からあるもので、網を天井からつって敷き布団やベッド周りを囲むことで、そもそも蚊を寄せ付けないものです。

つるのもしまうのも簡単で、天井に一度フックをつけて置ければ、後はネットに下地の棒を入れ込んで天井からつるだけです。

作業は3分くらいで終わってしまいます。
わが家では蚊が動き出す4月くらいから、終わりは11月くらいまで蚊帳をつっています。


また最近はテント型の蚊帳も出てきたので、これであれば天井取付は不要です。

蚊帳のメリットは

▶全く刺されない

入るときと出る時に、網の重なりをしっかり確認しておけば、蚊が入る心配はありません。
よくウチワであおって、付近の蚊を追いやってから蚊帳に入るイメージがありますが、こんなことをしなくても大丈夫です。

▶快眠

蚊帳をつることで蚊で眠りを妨げられない快適さを、ぜひ皆さんに味わってほしいです。
寝ている間に蚊が来ると無防備に刺されてしまいますし、顔付近に来るとうるさくて眠れないし、痒くて眠れないこともありますよね。

またうっすらと網で囲まれていることの心が落ち着く、安心感があります。

▶安全

ベープのように部屋に薬を充満させるのではないので、健康問題も全くありません。

▶その他のメリット

・ゴミも出ないので環境にもやさしいです。

・また蚊帳は劣化しないのでずっと使えますし、汚れもしないので洗濯の必要もありません。

・また布団のように湿気を持つこともないので、日に当てて干す必要もなく、しまいたい時にそのまましまえます。
そもそも部屋干ししているようなものですからね。

・冷房の冷気が直接当たらないので、お肌にやさしいメリットもあります。

蚊帳のデメリットは

つるし型の蚊帳は天井にフックが必要

初めて使い始める時にだけ、天井の壁紙が貼ってある下地の石膏ボードにフックをつけるのですが、そのままねじ込んでつけることはできません。

なぜなら石膏ボードは石の粉を熱と圧力で固めたものなので、ネジは入っていきません。
なのでボードアンカーをいう補助材を併用してフックを固定します。


取付位置は天井にスケールを当ててベッドと同じ寸法でフックをつけます。
この時ベッド幅が、蚊帳の幅より狭くても、たわむので大丈夫です。


その他小さいことですが、つるしていないときにフックが天井から見えます。
フックをその度に外せば、天井がスッキリとするのですが、これはボードアンカーに良くないのでお勧めしません。

またフックを白いものにすればさほど気になりません。

つるさない「テントタイプ」の蚊帳もあり

テント型の蚊帳

ちょっと圧迫感がありそうですが、つるさないでテント型もあります。
これなら天井からつるす手間もありません。
ワンタッチでテントのように開きます。

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