使い勝手は良かったし、次もZenfoneでそろえたい
バッテリーの交換だけでもいいかな?
バッテリーが持たなくなってくると、心配になりますよね。
こんな悩みを解決します。
高性能な高いスマホはいらない。
なのでコスパの高いスマホだったZenfone。
でも今はハイスペック路線に切り替わってしまったZenfone。
ほぼ自分のためにまとめたのですが、これから調べる皆さんの時間の節約になるのでキチンとまとめました。
事前に決めておけば、急に来るもうダメなタイミングで、タイムセールなどがうまく狙えて安く買えますよ。
Zenfoneのバッテリーが弱ってきたら
バッテリーの交換は危険
バッテリーの交換自体よりも、古いAndroidのOSを使い続けることが危険です。
PCのOSも同様ですが、ITの世界はセキュリティホールは必ず見つかり、パッチが当てられてさらにOSのアップデート、そしてまたセキュリティホールがみつかる。
これをずっと繰り返します。
永遠になくならないのですが、それでも穴を放置しているよりははるかに安全です。
スマホはどんどん個人情報が集められて、依存していきます。
スケジュールや、買い物、クレジット決済、ペイペイなどのQRコード決済。
でも政府の要人でもあるまいし、ただの市民で自分個人の情報なんてどうでもいいと思っていませんか。
個人の情報が集まれば、それだけ統計的に一個人に合ったかかりやすい内容方法で彼らは攻めてきます。
メールやSMS(ショートメール)でのフィッシングは避けれれませんが、セキュリティホールからのウィルス感染はOSのアップデートで防げます。
防げる可能性は高めるのが安心です。
Zenfoneはハイスペックになっておすすめできない
ミドルレンジという安すぎず、高すぎず。
そしてコスパの良いスマホだったのですが、いまはもう違います。
今までずっとZenfoneを使ってきたのですが、最近はゲーマー向けの価格が高い機種を出すようになってきたので、残念ながらZenfoneがおすすめでなくなってしまいました。
この記事も当初はZenfoneMax M2をおすすめしていたのですが、状況が変わってきています。
もっと安くて多機能なスマホはあるのですが、中華スマホは信用できないのでおすすめできません。
詳しくはこちらの記事。
読むと使う気になれないこと確実です。
Zenfoneの次はシャープ、その理由
消去法で日本製のスマホで、手軽に試せるモノはもうシャープくらいしかありません。
ソニーは高すぎます。
なかでもおすすめは通信契約とのセット販売。
これでAmazonで3万のものを1万で購入できました。
シャープのアクオスシリーズはいくつかセットで各社から売り出されていますが、いま一番求めやすいのはsenseシリーズです。
シャープの公式紹介ページはこちら
安いのはいいけれど性能も少し気になるので、さらっと触れると、
Zenfoneの売りだった長持ちバッテリーとほぼ同じ
カメラもはやりの3レンズ
処理速度もどんどん早くなってきているのでこれも問題なし
選択肢が今はほとんどなく寂しいのですが、もうこれしかないですね。
まとめ
Zenfoneの次はシャープAQUOSのsenseシリーズ。
スマホだけ買うと高いので、通信とセットがオトクです。
電話番号も変わらずOK。
以前は面倒でしたが、今は3000円の手数料もかからず、通信会社の移行も自分の都合のいいタイミングで電話をすることで10分程度で終わります。
なので後はセットで売っている会社で安いところを探すだけ。
この辺りで見つけるのが無難ですね。
例えば通話料金を安くるオートプレフィックスや、対フィッシングなど新しい技術やサービスも次の2社はいち早く取り入れてくれます。
IIJみおふぉん
その他詳しくはこちらにまとめました。
もちろん情報アンテナ張って、随時更新していますよ!
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