炭酸水を入れられる【掃除のしやすい】水筒を4つ比較する

炭酸水筒おすすめ住まい

冷たい炭酸水を入れて持ち運びたい

水筒は洗いやすさも大事だよね。

炭酸水の入る水筒はあまりなさそうだけれど、

どれがいいのかな?

こんな疑問に答えます。

職場に炭酸水サーバーが導入されたので、しばらくは炭酸飲料のペットボトルと、100均の保冷ケースに入れて使っていました。

しかしすぐにぬるくなる。

キチンとした保冷を求めて、炭酸水の入れられる水筒はどれがいいのか調べて購入しました。

水筒で炭酸を持ち運ぶのは「FLSK」がベストだった!

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はじめに

まずは水筒に求める条件。
整理すると3つに絞られます。

1.炭酸が入れられる
これは必須の条件です。
価格が安い水筒は、他の炭酸水が入れられる水筒と形が似ていても、炭酸が入れられないことが多いで注意です。

炭酸水


2.保冷能力
これも大事です。
常温の炭酸はまずいですからね。
調べると各メーカーそろって、6時間後にどれだけ温度が上がってしまうのかが表されています。
つまり少ない数字が保冷能力が高いということです。



3.水筒は洗うのが楽なのがいい
例えば今まで使っていた水筒の保冷力はいいのですが、洗うのが面倒です。
外してみると全部で9パーツもあります。
そのうち3つはパッキン。

パーツ数の多い水筒

なので本来は毎回外して洗うのがいいのでしょうが、数回おきにしか外して洗わないために、パッキンに落ちない汚れが付いていしまいます。
黒カビでしょうか。

なのでほぼ毎日使う水筒は、部品数も少なくお手入れのしやすいものが良いですね。


それでは個別に炭酸を入れられる水筒を検討していきましょう。

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FLSK

FLSKフラスク

読みはフラスクです。
フリスクではありません。
でも炭酸入ったフラスクに、フリスクを入れたら...ワクワクしますね。



保冷能力は6時間で6度以下
比較他社とわずかな差ですが、一番の保冷力です。


▶洗いやすさ
パーツが本体とフタ、そのパッキンの3つ


▶特徴
開ける時に炭酸を逃がす仕組みがあり、開ける時に爆発しないとあります。

試しに開ける前に上下に振ってみたところ、普段通りに開けたら「ボスッ」と音がしてそこら中に飛び散りました。
やはり限界はありますね。


▶気になる所
・飲み口が狭いので、氷を入れにくそう。

・他に紹介する3種類はカラビナのようなリングをつけられる穴があるのですが、これにはありません。
必要であれば穴付きのカバーをつける方法がありますが、炭酸を持ち運ぶにはぶら下げると揺れてよくないので、なくて構いません。

FLSKカバーつければカラビナOK

ハイドロ フラスクは別物

似た名前の商品でハイドロ フラスクがありますが、こちらは違うメーカーの水筒です。
商品がかぶっているので紛らわしいのですね。

以前は1Lがあったのですが、現在は公式サイトからもなくなって、1.9Lタイプのハイドロ フラスク ビア スピリッツだけが炭酸対応します。


炭酸対応ではありますが、ふだん使いのサイズではないので、詳しくは紹介しません。

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レボマックス

レボマックス

▶保冷能力は6時間で6.1度以下
競合他社と大差ありません。


▶洗いやすさ
パーツが本体とフタ、そのパッキンの3つ。


▶特徴
1秒で開けられる。
片手で開けられ、そのまま片手でフタを引掛けて飲めるので、片手がふさがっていても飲める手軽さ。

片手で開けて飲める
片手で完結




▶気になる所
製品紹介によれば30分に一度開封して中の圧力をさげなくてはいけないとあります。

商品説明

これでは炭酸が抜けて本来の役割が果たせません。
また6時間を目安に飲み切るのも、もう少し時間の余裕が欲しいところです。

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スタンレー

スタンレー

商品展開は豊富ですが、クラシック真空グロウラーのみ対応。

容量は1.9Lと1Lのみです。
500lmサイズで炭酸対応品がないのが残念ですね。


▶保冷能力
1Lタイプの保冷能力は6時間で6度以下
競合他社と大差ありません。


▶洗いやすさ
パーツは本体とパッキンを合わせて2つですが、本体とフタが丁番でつながっているので洗いにくそうです。


▶特徴
大きな取っ手で飲みやすく、またフタが外れないので、落として転がってなくなる心配がない。


▶気になる所
キャンプに行くのには良さそうですが、オフィス仕事向けの形ではないですね。
また1Lはかなり大きいです。

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シャインクラフトヴェセル

Shine Craft Vessel

▶保冷能力は6時間で7度以下
競合他社と大差ありません。


▶洗いやすさ
パーツは本体とフタとパッキンの3つ。
フタがFLSKと似ていますが、こちらは入り組んでいないので比較する中で一番洗いやすといえます。


▶特徴
フタの洗いやすさ以外には見当たりません。


▶洗いやすさ
パーツは4つ、本体、フタ、パッキン2つ



▶気になる所
ペットボトルサイズの500lmがなく750mlになります。
ちょっと大きいですね。

本体直径に対して、飲み口が狭いので、そっと傾けないと流れ込む勢いでこぼれそうです。

レビューによると炭酸漏れがありました。
1件だけなので問題ないのかもしれませんが、全体のレビュー数が非常に少ないので少し気になります。

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注意!炭酸が入れられない水筒は?

デメリット

炭酸が入れられる水筒はとても少ないのです。
気をつけるべきは大手の水筒メーカーなので大丈夫そうに思えても、実はダメなメーカーをあげてみます。

thermosサーモス水筒は炭酸ダメ

保冷能力で人気のサーモスですが、残念ながら炭酸が入れられません。

こちらのFAQに書いてあります。

象印の水筒も炭酸はダメ

サーモスに並んで水筒の人気メーカーですが、こちらも炭酸が入れられません。

普段使っていた象印水筒に炭酸水を入れてみました。
どうなるかというと炭酸水が漏れだして炭酸も抜けてしまいました。

象印の水筒は炭酸が入れられない

こちらのFAQに書いてあります。

タイガーの水筒も炭酸はダメ

日本の大手水筒メーカー象印に続き、タイガー魔法瓶も残念ながらダメでした。

こちらはサイトには情報がなく、問い合わせで確認済みです。

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フラスクを買ってみた

色はハゲない無塗装のステンレス

ステキな色のボトルにひかれるのですが、塗装しているステンレスボトルはハゲてくると見すぼらしくなるので、無塗装が見た目が悪くなく長く使えておすすめですね。

塗装の水筒のハゲ

部品数が少ないので洗うのが楽


本体含めてパーツが3つなので、非常に楽です。

またフタの隙間が気になる所です。
黒いので汚れているのかが分かりづらいですね。

FLSKのフタの洗いにくいところ
フタの間は洗いにくそう

高い保冷力


競合の4つと比べて一番能力が高かったので問題ないでしょう。


でも気になるので計ってみます。
炭酸水を入れてすぐに計ると水筒の温度やらで水温がなじんでないはずなので、そのまま1時間置いてからの温度でスタート。

FLSK計測開始

室温28℃のエアコンの効いた部屋に放置します。
ちょうど0℃からスタート。

FLSK6時間後は3℃

6時間後に3℃。
つまり3℃しか上がらなかったということです。
公称6℃以下なので優秀です。


炭酸は抜けない

本当に抜けないので、うっかり持ち運びの時に揺らしてしまうと中で炭酸の圧力が高まり、ふたを開ける時に栓が飛んで、パッキンまで外れたことがあります。

開ける時に、いつもより抵抗を感じたらいつも以上に「そおっと」「じわじわっと」
栓が飛んだ先に壊れるものがないのを確認して開けましょう。



開ける時間は1.5秒

レボマックスの1秒が魅力的に聞こえたのですが、実際に開けてみると1.5秒で開けられるので、差はほとんどないですね。
またストレスも感じません。

ただ先の通り、炭酸圧がかかっていると感じたら急いで開けると危険です。
慣れるとすぐに分かります。



金属臭

使い始めに金属臭がします。
だんだんと薄れていきますが、気になる方はおすすめされた方法通りに米のとぎ汁と煮沸させて1時間入れておくとよいでしょう。

私は何もせずに使って10回程度で気にならなくなりました。



簡易のフェルトケースがうれしい

バッグに入れて運ぶ時に金属などと擦れるとキズが付くので、バッグに入れる時だけフェルトケースに入れています。

すっぽり入るフェルトカバー

だったらステキな色が良かったと思ったのですが、やっぱり擦れてハゲてきますよね。

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ボトルを洗うスポンジ

水筒は縦長で、首が細いことが多いので洗いにくいですよね。


フリスク専用の水筒内部を洗うビーズがあります。



これよりも簡単に洗うスポンジがあります。
柄にブラシがついたのはよくありますが、これは柄がトング状になっていて、スポンジを挟んで使えるものです。

なのでスポンジだけ傷んだら交換が可能で、経済的ですし、ゴミも少なくエコですね。

スポンジで洗うFLSK
入れる時はぐぃと押し込んで
スポンジトング
スポンジを挟んで固定できる仕組み



交換のスポンジはこちらがおすすめ。
へたれにくいし、洗いやすいですね。
皆さんのレビューも大変良いものです。

ハサミで切って使います。



引掛ける場所は?
シンク上の壁面に吸盤でステンレスのフックがあると、すぐに使えて、かけて乾かせるので便利ですね。
100均の吸盤のように落ちてきません。
こういう単純なものの性能はAmazonレビューが参考になります。

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炭酸が抜けないコツは

おすすめ

炭酸水の炭酸が抜けたら、おいしくありません。
ちょっと普段意識して使ってみましょう。
ポイントを4つまとめてみました。


1.揺らさない/なるべく開けない
当たり前のところですが、揺らすとその分刺激されて炭酸が出ます。
またちょこちょこ開けるのもダメですね。


2.縦向きに運ぶ
横向きにすると水が中で移動しやすいので、その分刺激で炭酸が抜けます。


3.満タンに入れる
横向きに運ぶのと通ずるところがありますが、水の移動するスペースをなくして、刺激を減らします。


4.入れる時はナナメに炭酸水を滑らせて入れるようにする
入れたときに水筒の底や、水面に当たった衝撃で炭酸が出るのを防ぐためです。

ビアジョッキを斜めにして注ぐのを見たことがありませんか?
一緒です。

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まとめ

ホッと一息まとめ

一番良いのはFLSKフリスクでした。
サイズも今回紹介した500lmの他にも、350lmや、750lm、1Lがあります。


記事作成時は夏の暑い時だったので、売り切れの入荷待ちになっています。
早く届くといいですね。


近くに炭酸水サーバーがあるなら、350mlサイズでもいいですね。



一般的なペットボトルサイズです。



途中給水できないなら750ml、これだけあると安心ですね。



山に登るなら1L。これくらいは欲しいです。



水筒が決まったら、今度はどんな炭酸水が人気なのか気になりますよね。

うんうん

楽天の炭酸水ランキング

これからは美味しい炭酸水が、冷たく炭酸抜けしません。
いいですね♪

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