掃除がしやすいガス台を【徹底的に選ぶ】とパロマのグランドシェフだった

ガステーブルで掃除が楽なおすすめ住まい

五徳の周りが汚い

魚焼きグリルも汚い

掃除する気がおきない

新しいのにしようかしら

古いガステーブルは掃除が大変。
それに比べて最近のは、五徳回りもスッキリとしてお手入れが楽そうですよね。



日々の掃除の手間をとにかく減らしたいので、どれが良いのか調べて、ガス台を交換することにしました。(交換後のレビューは追って公開します)


ビルトインではないので、交換も簡単。
お手入れのしやすい上位機種でも、ビルトインに比べると格段に値段も安いのでちょっとお得感があります。



そしてせっかく調べたことを自分だけで終わらせてはもったいないので、同じ悩みの方の参考にしてもらいたい思いから、情報を整理して公開することにしました。


皆さんの口コミによれば、グッとお手入れが簡単になるので、掃除のことを気にせずにお魚料理やレパートリーも増えるらしいですよ。

お手入れて楽なガステーブルはパロマの「グランドシェフ」だった!

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1.はじめに

考えたくない

古いガステーブルの掃除は大変

現在わが家で使っているのはもう10年以上前の古いモノで、五徳の周りに受け皿がついているタイプです。

さらにトップ(テーブル上の部分)はステンレスで、フッ素加工さえしていません。
特に五徳回りと、五徳の排気口の間がふきんも入りにくくて油汚れがたまりがち。

ガステーブル全体


なのでしっかりと油汚れがつきます。


魚焼きグリルで焼くときは、後片付けを心して挑む必要がありますよね。
もっとも最近はくじけてフライパンにこびりつかないアルミホイルで焼いたりもしますが。


こんな思いとオサラバしたく、買い替え決意です。

買い替え目的は「お手入れの楽なガスレンジ」

おすすめ


掃除のお手入れを減らしたいのですが、何が大変なのかを思い返すと、特に大変なのは3カ所です。


ちょっと恥ずかしいのですが、写真のインパクトをつけるために生活感を出しましょう。

▶五徳周り
受け皿も含めて曲がりくねった形に油汚れがたっぷりです。

レンジ五徳間の汚れ



上の板のトップ
五徳から続いて油の飛び散りが隙間と表面にこびりつきますね。

トップ



グリル
魚を焼くたびに汚れる網は食後の障壁です。
これをなくせばもっと魚が売れる気がしますよね。

グリル



これらを解決すべく、お手入れ楽な商品を探すと候補は有名どころのリンナイ、ノーリツ(ハーマン)、パロマの3社に落ち着きます。

そしてホームセンターのは安くていいのですが、お手入れを楽にする目的には残念ながら不十分なのが調べていくと分かります。


さて現状の3社を比較検討したのですが、
最も差が出てくるのはまずグリル、
次にトップ、
そして五徳です。


それではそれぞれ3社でどの商品の、どこがいいのか、レビューを含めて調べていきます。


各社のお手入れが楽な商品シリーズは以下の通り。

 パロマ「グランドシェフ」



 リンナイ「クラシエプライム」



 ノーリツ「(スタイリッシュ)・ブリンク」

それではメーカーが掃除しやすいとするこれらの商品達を比較検討していきます。
まずは油汚れの巣窟(そうくつ)のようなグリルから調べていきましょう。

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2.グリル

汚れたグリル

五徳と並んで最も掃除のしにくい、食後のげんなりポイントです。


魚やパンも焼くのでなくてはならない、でも掃除もなくならない厄介者ですね。
焼き網にいたってはこびりつき汚れは、もうあきらめています。

でもこんな問題をグリルパン(グリル内ボックス)が解決してくれます。

グリルパン(グリル内ボックス)とは

グリル内ボックス

グリルで使える、らくらく掃除の調理ボックスです。


※本来は網で焼いたように焼き目がつくフライパンをいいます。
なので必ずしもグリルの中で使うだけものではないのですが、今回はグリルの中で使うものの説明です。


これでグリル汚れの3大天を打ちのめします。
 【定番の】魚などを焼くと汚れやすく掃除しにくい焼き網
 【さらに】焼き網が入るプレート
 【追い打ちをかける】グリル内の蓄積された飛び散り油汚れ



具体的にはグリルに直接魚を放り込む代わりに、ほとんど凹凸のないグリルパンをグリルに入れて、その中に魚を入れる作戦です。
そして外したグリルパンをシンクに入れて洗えばお掃除カンタン。

今回は二の次ですが、料理がおいしくなる、煙がでないので魚の匂いが残らず、パンやピザも焼けるなどのメリットもあります。



レビューを一つ見てみましょう

ラクックは本当に素晴らしいです。グリルのお手入れを楽する為でしたが、魚も肉も本当に美味しく焼けます!
一番驚いたのはイカ焼き。どう焼いても縮んでいたものが、ラクックだとパンパンにふくれ、汁もほとんど出ず、ちゃんと焼き目がついています。なぜか色も赤々としてキレイな仕上がり!かつてないジューシーでプリプリのイカ焼きに主人も「これはスゴいね」と感動してました。

ひかれるわぁ



こんなとっても気になるグリルパンの各社の名前は以下の通り。

 パロマ「ラ・クック」



 リンナイ「ココットプレート」



 ノーリツ「クックボックス」



どれも同じに見えますね。
それではこのグリルパンを深堀りしていきましょう。

グリルパン各社の比較

どれにしようかな

ガステーブルの魅力ある機能としてグリルパンを前面に推しているのは
パロマの「ラ・クック」と
リンナイの「ココットプレート」


それに応えるようにレビュー件数もこの2社に比べると、
ノーリツの「クックボックス」は勢いがありません。

パロマとリンナイ2社のグリルパンへの力の入れようと、特徴を見てみます。


パロマの「ラ・クック」

ラ・クック

グリルパンへの力の入れよう
専用の販売カタログを用意し、カラーバリエーションを増やして、つまみや、取手の改良を重ねています。
また専用のクッキングシートや、レシピ本、専用テーブルトレイなどのオプション類も幅広く展開しています。


グリルパンの特徴
フタを取ってそのままテーブルへ出せる。
専用のクッキングシートを使えばさらに手間が減り、グリルパンのフタだけ洗えばOK。

上部があいていないのでふっくら蒸し焼き状態に料理が仕上がるメリットもあります。
お手入れではないですが、何人もの方が先のようにレビューで高く評価しています。


リンナイの「ココットプレート」

ココットプレート

グリルパンへの力の入れよう
カタログの先頭に持ってきてガラストップよりも先にアピールしています。


グリルパンの特徴
上部が開いてはいますが(ノーリツのクックボックスも同様)、飛び散る油はバーナーで焼き切ります。
メーカーによると油汚れ防止はパロマの「ラ・クック」同様に99.9%
レビューでも、上部の開口があってもほぼ飛び散りは防いでくれるようです。

一方の開いているメリットしてはメーカーでは”直火が届くので美味しい”としています。

デメリットは蓋のつまみがなく外しづらいので、キチングローブやフライ返しを使っているようです。

各社共通のグリル機能は?

各社共通の機能もしっかり押さえておきましょう。


グリルパン
 今紹介してきたものです。

水なし両面焼き
 水を入れずに、また上下の両面から焼き上げます。

サイドカバー
 グリル内の横の部分が取り外して洗える仕組みです。

フラット焼き網
 焼き網を洗いやすくしてあります。

グリル調理タイマー付き
 今回のテーマとは違いますが、これがないと困るのであえて挙げておきます。

グリルのまとめ

ラ・クック

グリルだけでどれか選ぶかなら、パロマの「ラ・クック」ですね。


グリル内の飛び散りを防ぐ性能差はそれほどないです。
決め手はグリルパンのフタを取ってそのまま食卓に出せる、つまり食器に移し替える手間と洗い物が1つ減ることです。
実際にブログでリンナイのココットプレートをレビューをされている方も同じことを言われています。


パロマのグリルパンの色は、今までのグリルの黒ではなく、テーブルと、中の食材が鮮やかに映えるレッドなど、いくつかのカラーバリエーションでお部屋や、その他のテーブルウェアに合わせて選ぶことができます。



グリルはパロマの「ラ・クック」が良いのが分かりました。
次は汚れがすぐに目立つテーブルトップを見ていきましょう。

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3.テーブルトップ

炒め物の油の飛び散りや、吹きこぼれで汚れるテーブルトップ。


五徳周りの拭きにくさは次に譲るとして、ここで問題なのは面に対しての汚れです。

材質は各社ともガラスが汚れにくいとして、上位機種に共通に採用されています。
詳細を見ていきましょう。

ノーリツ

ガラス+コーティング

リーリツの親水アクアコートトップ

「親水アクアコート」といってガラスに親水性コーティングをし、水を浸しておくと汚れとの隙間に水が入り込み、こびりついた汚れが落としやすくなるというものです。


魅力的ですね。
ぜひとも使ってみたいですが、トップコートはどのくらい持つのか気になります。

コート言うからにははがれてくるだろうと、メーカーに伺ったところ、トップコートの効果が薄れたという問い合わせはないそうです。

この「親水アクアコート」は最上位クラスのスタイリッシュブリンクS-Blinkだけが対応します。


表面の輝き具合をショールームで比較しました。
リンナイと、パロマと比べると、ノーリツはガラスコーティングしているので、曇った印象でした。


その他のお手入れ機能はこちらが参考になります。

リンナイ

純粋にガラス

リンナイのガラストップ



上位クラスの「LAKUCIE Primeラクシエプライム」で、さらに2つに分かれます。
ドイツショット社「SCOTT CREANガラス」
ガラス

ドイツのガラスは汚れにくいし熱膨張/伸縮がほとんどなく良いとされています。
表面はパロマやノーリツに比べて均一に光輝きます。

リンナイで選ぶなら「SCOTT CREANガラス」採用の商品が良いのが分かりました。


そしてお掃除には専用のクリーナーと、オルファ製の金属スクレーパーが使用できます。

「イージークリーン」

また別の面でこのガラスを採用している商品は「イージークリーン」といってトップの放熱性を高めて油汚れが焼き付きにくい構造になっています。

パロマ

鋼板+ガラスコーティング

パロマのハイパーガラスコート

「ハイパーガラスコート」はホーロー用の鋼板にガラス質をコーティングしたものです。


ガラスの平滑さもさることながら、金属の強さをも兼ね備えるので、耐久性は鉄球を落としてもヒビや、ゆがみが出ないものとなっています。
こちらの動画こちらも参考になります。

表面の輝きは光の凹凸のムラがあります。

メーカーはいってはいないですが、リンナイの「イージークリーン」はガラスの下にアルミを仕込んで放熱性を高めたものであるとすれば、鋼板を使ったパロマもアルミほどではないですが、ガラスだけのトップに比べて放熱性があるといえそうです。

お掃除には専用のクリーナーが使えます。

テーブルトップのまとめ

テーブルトップだけでどれか選ぶなら、ノーリツの「親水アクアコート」がおすすめ。



他社のガラスのさらに上を行く、親水性のコーティングをガラスの上にしている性能に期待がもてます。

コーティングというのでいづれはがれてきそうなのでメーカーに聞いてみると、そういった問い合わせは今までにないのとのことです。
これは問題なさそうですね。


実際にトップを触って違いを見てみた
リンナイのガラスと、同じくリンナイのドイツショット社「SCOTT CREANガラス」この2つは外見は少し違いますが、表面の質感や、触った感じの違いは分かりませんでした。
両方とも表面に印刷の凹凸が感じられます。

ノーリツの親水アクアコートは少し指が止まる感じで、パロマは表面に凹凸があるのが気になります。




次はいよいよ五徳の登場です。

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4.五徳

五徳

一番掃除のしにくい五徳


外しても入りくねった作りなのでとても掃除がしにくいし、置いた状態でも隙間に油汚れがギットリ。


こんな状態をなくしましょう。

五徳の材質はホーローよりステンレス

ステンレスは焼け付くけれど

すっきりデザインでお手入れが簡単!オーバルゴトク

ノーリツがホーローとともに用意しています。
使ってすぐに焼き付きの色汚れがつき落ちません。

しかし油汚れなどのお手入れのしやすさは変わらないので、むしろホーローのように使っていてはがれたりしない、ステンレスのほうが良いといえます。


ホーローは擦りすぎるとはげる

ホーローは各社が採用しています。
汚れにくく、ステンレスに比べて見た目が変らず良いとされています。

しかしホーローは擦りすぎたり、経年劣化ではげていくので交換が必要です。

見た目を気にしなければ、長い目ではステンレス


ノーリツの販売相談の方に伺いました。

ホーローとステンレス
どちらがお手入れが楽ですか?

即答でホーローといわれたのですが、さらにその理由を伺うと、
ステンレスは使用前は、キレイで高級感があって人気だけれども、一回使っただけで焼き付き、これが落ちないのが理由でした。


見た目は気にしないので、油汚れのお手入れはどうかとさらに伺うと、それは同じですとのこと。


なので長期的に見れば、ホーローのように「はがれることのない」ステンレスがお手入れが楽ということで同意を得ました。

バーナーの隙間に耐熱パッキン

バーナー周りをパッキンでふさいで隙間をなくし、油の垂れこみを防ぎます。


パロマ
リングの内のバーナーと、外のトップとのつながりにそれぞれパッキンがされています。

パロマのバーナーリング




リンナイ
パッキンは外のトップ側と、その下の内部で2カ所です。



ノーリツ
パッキンは外のトップ側で2カ所。

その他

リンナイ
バーナー周りのリングに放熱性を高めて焦げつきを抑えています。

写真はバーナーリングの裏側です




ノーリツ
バーナー周りのリングにカバーをつけて取り外して洗えるようになっています。

※五徳を高くすることで鍋などからの跳ね返るふく射熱を低く抑えて、付近の焦げつきを抑えているとありますが、リンナイとパロマの五徳の高さをショールームで実測したころ、ノーリツは41mm、リンナイとパロマは40mmと大差ありませんでした。


パロマ
特にありません。

汁受け皿はない

汁受け皿

現在の五徳回りは3社ともに汁受け皿がなくなり、吹きこぼれたらトップ全体に流れ出るようになっています。

当時の作りは何だったのでしょうか。

五徳のまとめ

すっきりデザインでお手入れが簡単!オーバルゴトク

五徳はお手入れのしやすい「バーナー周りのリングの焦げつき防止」の点で一工夫あるリンナイかノーリツが良さそうですね。

さらに絞るのであれば、材質でステンレスを選べるノーリツを推しとします。

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6.口コミ

調べる

挙げればきりがないので、やはりお手入れのしやすさをみていきます。
口コミは通常Amazonが数も多く的確なのですが、ガステーブルに置いては、楽天のレビューが豊富で、皆さんの気持ちが伝わってきます。


参考までにレビュー数もノーリツは少なく、パロマとリンナイは豊富でしたので、販売数とある程度関係するとすれば、この辺り商品帯ではノーリツとリンナイの2社で人気を分けているのかもしれませんね。

パロマ

表面処理のガラスコートトップが大変高性能でこびりつきはなく、
ラクックがまた素晴らしく良い。肉や魚を焼いた後の掃除のことを考えるともうラクックなしではグリルを使う気になれません。

道具ひとつでこんなに生活が楽になるなんて本当にありがたいです。

熱々のラクックでそのまま食卓に出せるので、いつもと違うご馳走感があります。
焦げ付かないので洗うのも楽々です。買って良かったです!

→グッときますね。
営業の方が言うにはラ・クックの美味しさの秘密は、フタの奥に穴があいていて、ここから蒸気が逃げることで空気の対流が起きて中まで早くしっかりと過熱して、おいしく料理が仕上がるとのことです。

ラ・クックの穴の意味


五徳は滑りやすさで、人により違いがありました。

最近の五徳は細くて引っ掛かりも甘く、私は中華鍋を振るうことが多いので、五徳がずれ難かったこちらを選択。

→本体の上に乗るパロマの五徳が滑りにくいといっていますが、ノーリツとリンナイの五徳を動かしてみても違いは感じられませんでした。

あえて言わせてもらうと コンロのごとくがツルツルしていて フライパンや鍋が動いてしまい 安定感がなく 揚げ物など 大変危険です。どうしたら良いものかと思案しております。

→これはホーローの汚れにくさが裏目に出ています。
ここを問題とするならノーリツのステンレス五徳が良さそうですが、わが家で実際に使ってきてこういった不満は感じていません。

パロマ グランドシェフのレビューをもっと見る

ノーリツ

一番いいのは、魚焼きも含めて、全てが単純構造で、サッと拭くだけ、サッと洗うだけ、でキレイ
バーナーキャップでしっかりカバー煮こぼれ汚れが入りにくい(故障しにくい)

慣れの問題かもしれませんが…リンナイのガラストップのほうが汚れも落ちやすい気が…

→ノーリツの「親水アクアコート」よりも、リンナイのガラス+「イージークリーン(トップの放熱機能)」が効果的なのかもしれませんね。

ノーリツ スタイリッシュブリンクのレビューをもっと見る

リンナイ

ココットプレートで魚を焼いています。自動で美味しく焼きあがるのでとても便利です。いちばん有難いのはグリルの部分が汚れないことです。ココットプレートは洗いますが、汚れも少なく楽に落とせます。熱い蓋がちょっと取りにくいので取っ手があると更に便利だと思います。

熱くなったココットの蓋を取る際にトングでやると落としそうになるので、いちいちミトンを付けるのが面倒です。
パロマのラ・クックのように取っ手が使える仕様だと助かるのですが。

→フタが取りにくいのは改良点ですね。
パロマも当時はなかったそうですが、現在はフタにつまみがつきました。
つまみをつかんでもいいのですが、フタの側面の穴より、付属のハンドルで外せるようになっています。
さらに今回のハンドルの改良でフタのつまみを持ち上げられるようにもなりました。

商品が届いてすぐ前日に購入した秋刀魚を早速ココットプレートで調理。
蓋をして焼いても綺麗に焼き目が付き身はフワフワ。今まで食べていた秋刀魚は何だったの?ってくらい美味しくて主人も大満足。
これから色々な料理を作りたいと思います!

ココットプレートは万能ですね~
グリルチキンを焼くのも皮パリで焼けて美味しいです!
グリルの中で油ハネが気になるので肉にアルミホイルを被してから焼くとお手入れが簡単でした。
ご飯も電気炊飯器より美味しいです!

→パロマの「ラ・クック」と並んで、グリルパンを使った料理の出来具合で評価が高いのが目立ちます。

このコンロはさっと拭くだけで大抵の汚れは落ちるので、綺麗な状態を保てています。

リンナイ ラクシエプライムのレビューをもっと見る
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7.まとめ

ついにまとめ

グリル、トップ、五徳3点の比較で、全てにおいて優れているのはありませんでした。


しかしどれかに決めなくては買えませんので選んでいきます。
それぞれ部分で良いメーカーを振り返ると、

グリルは
「ラ・クック」のパロマ

トップは
親水アクアコートのノーリツ

五徳は

ステンレスのノーリツでした。


こうなるとノーリツが良さそうです。
でもちょっと待ってください。
3つの部分は同じように重要ではありません。

ガステーブル全体から見て最も掃除のしにくいところはどこか、各社の違いの差を含めて改めて考えてみます。



▶五徳
グリルと並んで汚れを取りにくいところで面倒ではありますが、3社の性能差はそれほどではないといえます。


▶トップ
使ってすぐにふき取れば、それほど掃除がしにくい所ではありませんし、親水アクアコートに魅力を感じつつも、レビューをひも解くと、他や今までと比べて感動するくらいの違いを感じている人は見つけられませんでした。


▶そしてやはり重要なのが、グリル
非常に掃除がしにくいところで、あきらめの境地にさえ陥(おちい)る場所です。

そしてグリルパンの各社の性能差になります。
そのまま食卓に出せるパロマの「ラ・クック」は料理を別に移し替えて、それを洗う手間を省けるのでこれを大きく評価します。




よって総合的にみてパロマの「ラ・クック」
「最もお手入れのしやすいグリル」とします。

※今回の目的とは少しそれますが、重い圧力鍋をよく使うので、落としてガラスが割れる心配がないのも安心です。

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8.パロマのグランドシェフのどれを買うのがおすすめか

どれがいいのか

さて実際に購入する機種ですが、先に紹介してきたのはパロマのグランドシェフシリーズになります。

そしてこのシリーズは2択です。

ラ・クック付きか、
別売か


ここでうっかりラ・クック付きを選んでしまったら失敗です。

ラ・クックとラ・クックグランの違い

実はラ・クックは大きさが2種類あり、当初のレビューを反映してか、奥行が4.7cm大きいラクックグランを新たに発売しました。
これの売りはサンマを頭を落とさずに焼くことができる!

焼きあがった時の印象もそうですが、それよりも生の魚の頭を落として捨てたくはないですよね。
なので小さいほうのラ・クック同梱のグランドシェフ・プレミアを買ってはダメです。

実際に使ってみてラ・クックグランでさえもう少し大きかったらな、と思うときがあります。


ガステーブル単体のグランドシェフと、別途ラ・クックグランを買うのが正解です。


ガステーブル単体では色はひとつなので、
あとは都市ガスかプロパン、また強火力が右か左かで4種類です
強化力の右左を選ぶのは、壁から遠い側を強火力にします。
取扱説明書はこちら
カタログはこちら



都市ガスで強火力の左と右はこちら



プロパンで強火力の左と右はこちら

そしてラ・クックですが、
大判のラ・クックグランがさらに好評で改良されました。
パロマのサイトのトップページのニュースとしての扱いで、またカタログにも反映されていないのですが、カラーバリエーションが増えたとともに、フタを取るときに付属のハンドルでつまみを取ることができるようになりました。

型番はPGDL-40です。
旧タイプはPGDL-30なので、30ではなく、40を意識して購入します。
販売開始は2020/9/7なので、しばらくは旧タイプと混在することになるでしょう。

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9.でもやっぱりパロマ以外なら

お手入れの総合点でパロマとしましたが、漏れたノーリツと、リンナイも負けず劣らずです。


わが家ではグリルを魚やパン焼きを頻繁に使うので、グリルの評価を大事にしましたが、それほど使わないのであれば評価も変わります。

またガラスの輝きとグリルもたまには使うので、その時の掃除は我慢するのであればリンナイも選択肢です。


いままで比較検討してきた、ノーリツとリンナイのお手入れの楽な機種を紹介します。

魚は焼かないのならノーリツ

魚を焼きませんという方なら、ノーリツのガラストップ+コートの「親水アクアコート」がおすすめ。


五徳もステンレスで着色はしますが劣化しません。
バーナーリングはカバーが外して洗えます。


お手入れとは異なる点では、デザインがビルトインに近くてステキというレビューがいくつかありました。


少し気になるのはノーリツはキッチン事業から撤退します。
譲渡先企業への引継ぎになりますが、購入後のサポートで不安が残ります。


型番はNLW2170ASKST(LS/RS)
リンク先で強火力の左右と、都市ガスかプロパンかを選択します。
強化力の右左を選ぶのは、壁から遠い側を強火力にします。

取り扱い説明書はこちら
カタログはこちら


輝くガラスと、たまにはグリルで魚を焼く程度ならリンナイ

どうしてもガラスの質感を味わいたいのであれば、リンナイのドイツショット社「SCOTT CREANガラス」でスクレーパーで、油汚れをカリカリできます。


またガラストップの下の放熱板で表面温度を下げて焦げつきにくくします。

グリルパンの「ココットプレート」もパロマほどではないですが、グリルの掃除の手間を省いてくれます。


少し気になるのは高さが218mmなので標準の180mmより38mm出っ張ることになります。


型番はRTS65AWG34R2NG-V (L/R)
リンク先で強火力の左右と、都市ガスかプロパンかを選択します。

取り扱い説明書はこちら
カタログはこちら


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