地上波のテレビを見ない
そうならテレビを処分して、見ないのにムダに払っているNHKを解約。
代わりにネットの番組・動画が見れて、地上波が映らないチューナーレステレビが最適。
価格も安く50インチの4Kで4万円ほどなので、払わなくていいNHKの受信料3年分くらいでテレビの元が取れます。
地上波の代わりは無料ならネット上の無料TVや、YouTubeがあります。
そしてNHKの受信料に代わって月600円のAmazonプライムなら、NHK以上の動画、書籍、音楽、さらに無料お急ぎ配送などもついて、今より低い固定費で、今より生活の質が上がります。
つまり、
一つでも当てはまる人は、ぜひ参考にしてほしい内容です。
そうねぇ
古いテレビを処分して、
「新しい生活スタイル」へ
地上波が見られないことへの不安?
チューナーがないので、NHKを含め地上波の民放も見れなくなります。
NHKは見なくても、地上波の民放が見られないのは気になりますか?
考えられる不安を払しょくしていきましょう。
無料の放送が見れない?
代わりに無料のインターネットTV。
その数は地上波を優に超えます。
■TVer ティーバー
民放の地上波テレビ局が連携した完全無料の番組配信サービス。
ドラマ、バラエティー、アニメの見逃し配信や、リアルタイム配信もあり。
地上波テレビ放送後にすぐ見られるのが魅力です。
■ABEMA アベマ
ニュース、バラエティ、ドラマ、アニメ、音楽、趣味専門など25チャンネル24時間。
地上波にない独自のコンテンツが魅力です。
ニュースが見られない?
NHKのニュースが見れないのが不安な人。
問題ありません。
無料のニュースチャンネルがあります。
■日テレNEWS
日本テレビのニュースサイトで、政治、経済、国際、社会、スポーツなど様々なジャンルのニュースを動画で視聴できます。
24時間ライブ配信。
■JapaNews24
YouTubeで配信されているニュースチャンネルで、注目のニュースをまとめてお届けしています。
■ABEMAの24時間NEWSチャンネル
ニュース速報や、オリジナルの報道も魅力です。
災害時に情報が取れない?
今までの生活が変わると漠然とした不安があるのは仕方ありません。
でもよく考えてみると、
災害時に役立つ情報は、広域に発信する地上波ではありませんね。
地域ごとの細かい情報は、信頼のある市区町村のホームページ。
即時性ならツイッターなど。
電力が止まっていれば、テレビより省電力のスマホを何とかして充電して情報を取るのが現実的です。
また情報を集中して取得することによる停滞の輻輳(ふくそう)を心配するのであれば、ラジオと乾電池を用意しておくのもよいですね。
東関東大震災では、直後1週間で最も役に立ったメディアはラジオと言われています。
パケット使用量の少なさから、スマホアプリでラジオ聞く手段も有効です。
「災害時にはスマホでラジオ」が参考になります。
その後どうしても地デジが見たくなったら?
後からチューナーだけ追加できます。
日本製の4Kチューナーでリモコン、市販のハードディスクを買い足せば番組録画もできます。
アンテナケーブルを挿して、テレビへは一般的なHDMIで接続すればOK。
説明書はこちら
もちろんNHKの再加入は必要です。
NHKをやめれば、年13,650円の固定費が不要
NHKに毎年いくら払っているか?
地上波だけなら13,650円
このお金を毎年払わなくてすみます。
これは年間割と、安い口座引き落としの場合で、
もし衛星放送も払っているなら24,740円も払っています。
代わりにAmazonプライムに加入してもおつりが来ます。
NHK地上波だけでも年割で、
NHK13,650円-Amazonプライム5,900円
=7750円のおつり
衛星放送も入っていれば年割で、
24,740円-5,900円
=18,840円のおつりがきます。
そしてチューナーレステレビは、きれいな4Kの50インチで4万円です。
地上波だけ入っていて、Amazonプライムに入ったとしても、5年でテレビ代が浮きます。
テレビ代4万円 = NHKとAmazonプライムの差額7750円x5年分
NHK受信料でかんたんに元が取れますね。
確かに。
NHK以上のコンテンツ Prime Video、電子書籍、Music Prime
Amazonプライムは月額なら600円。
ただ地上波をあきらめるのはちょっと寂しいですが、月600円なら今のNHK受信料よりグッと安いですし、今以上の満足感が得られます。
具体的には洋画、邦画、アニメ、海外ドラマ、バラエティなど一万本以上見れます。
驚くべきことに、600円は動画分だけではありません。
加えて書籍や、漫画もありますが、とくに雑誌は現在375種が無料になっています。
玉石混交のネット情報とは別に、編集され、精査された雑誌情報は、趣味や暮らしからビジネスまで視野を広げるよいツールとなってくれます。
プライムリーディングの詳細を見る
小さいスマホや、タブレットではなく、画面の大きいカラーの電子書籍リーダーで効率よく、目にやさしく、バッテリーの消費を気にすることなく楽しめると最高です。
Amazonのお急ぎ便や送料無料
通常なら別料金でお急ぎ便が、月600円のAmazonプライム会員なら標準でお急ぎ便になります。
メディアの話からはそれますが、付属するサービスとしては見逃せません。
Amazonで買うと安いのが分かっていても、急ぎで必要なので仕方なくお店に走るといった経験がありませんか。
私は何度もあります。
例えば壊れたものや、使い切ったものなど、生活に必要なものは、すぐに欲しいものですね。
そんなとき、配送日は早くて当日、翌日など最短の配送が可能になります。
もちろん通常は3500円の配送料無料の制限もありません。
以前は2000円でしたが、値上がりしましね。
少額でもAmazon出荷なら配送料が無料。
もう近所の高い商品をわざわざ買いに行く手間が省けます。
お急ぎ便の詳細はこちら
チューナーレステレビの市場は?
なんとなく分かっているようでわかっていないチューナーレステレビ。
カンタンに説明します。
・チューナーがない代わりに、無料、有料の動画配信サービスの専用ボタンあり。
・規格のAndroidTVを採用しているものが多く、今見ているスマホの動画や、写真をテレビ映せる(=ミラーリング)ので、家族や友人の写真をみんなで大画面で楽しむのにも最適。
・日本の大手はまだ参入せず、中堅メーカーや、海外メーカーがいくつかで、市場がこれから広がる。
そして現在最も人気の機種がこちら!
オリオン 50インチ チューナーレステレビSAUD501
オリオンは国内の電機メーカー。
知名度は低いですが、国内メーカーなので中国製とは違って品質に信頼がおけます。
メーカーのチューナーレステレビ紹介はこちら
4Kの高精度で、AmazonプライムやYouTubeのダイレクトボタンでストレスなし。
クロームキャスト内臓なので、スマホの画面をそのまま映せます。
内蔵のDolby Audioは貧弱という声もありますが、スピーカーを外付けすれば音質向上が可能。
人気でAmazonでは在庫切れを繰り返しています。
取扱説明書はこちら
NHKの解約の仕方
以前は渋られて解約が難しかった時もあったようですが、裁判などを経て行政指導が入り、条件を満たせば簡単に解約できます。
その条件とは
・地上波の映るものすべてがない
・テレビを処分した証明の家電リサイクル券
※地上波や衛星アンテナやケーブルはそのままで問題ありません。
条件を満たした後の手続きは、電話でのみ受け付け。
NHKふれあいセンター(営業)
フリーダイヤル:0120-151515
NHK解約の詳細はこちら
まとめ
当たり前のようだった地上波のテレビが、今の生活に合わなくなってきている
人の趣味嗜好が以前より多様になり、情報を取るのはインターネットがほとんどですね。
一方通行の情報を広く流すテレビの役割は、個人の時代に合わなくなってしまったのはもう明らかです。
インターネットの窓口としてはスマホを使うことが多いですが、小さい画面は見にくいですし、目も疲れます。
そこで大画面の迫力で、みんなで一緒に味わえるチューナーレステレビは、さらにシェアを広げていきます。
時代が変わっていくという面白さを、世間の人より少し早めに味わってみませんか。
1.テレビを処分しNHKを解約
2.チューナーレステレビを買う
3.受信料より安いAmazonプライムで、よりよい生活スタイル
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インターネットは固定費。キャンペーンに騙されない【結局安い】会社が分かります。
コメント
すごい!わかりやすい!次テレビ壊れたら絶対チューナーレスにします(*^^*)ありがとうございます
けめこさん
コメントありがとうございます。
記事をまとめる励みになりました。