スピードメーターが動かない場合の調べる方法は、導通を調べたり、10kΩの抵抗を使って回路を作ったり。
でもここは簡単にパーツの交換で解決を探ります。
何万キロも乗っていればやがてセンサーが壊れるので、たとえ今回はセンサーが問題でなくて予防的な交換になってしまっても良いと考えます。
それとアドレスV125Sはケーブル式ではないので、ケーブルが振動で外れてスピードメーターが動かないことはありません。
誰でもできるスピードセンサーの交換方法
必要な道具と作業時間

スピードメーター交換に必要なものはこちら
・5mmの六角
・10mmのソケットレンチ
・マイナスドライバー先幅3mm
・コンタクトスプレー(おすすめ)
・プラスドライーバー#2(写真にはないですが)
・スピードセンサー
型番は34990-04J00、純正品です。
価格は9000円程度

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気になる作業時間は30分程度
道具を準備しておけば実作業時間はこの程度で大丈夫!
スピードメータセンサーを交換

それでは実際に外していきましょう。
すべての手順をコツを交えて説明していきます。
エアフィルターを持ち上げる

センサーを交換するのにはエアフィルターのボックスを少し持ち上げる必要があります。
そのままでできそうな気もしましたが、センサーのコネクターが外れにくいので、できたとしてもしんどい。
またすっぽり外してもよいですが、裏のコネクターが外しづらいので、この程度で十分です。

10mmのソケットレンチを使って2本ボルトを外し、

これは外した10mm頭のボルト2本

エアーフィルターの左につながっているダクトのリング固定のネジを緩めて、上に持ち上げます。
めいっぱい緩めてOK。
もちろん外しても問題ありません。

手で持っていると片手がふさがっていると、後でコネクターが抜けないので、ひもなどで上に持ち上げておきます。
今回は荷作りで使う平ゴムで吸気口に引っ掛けて、引っ張っておきます。
コネクターを外す
爪が掛かりになっているので、下に押しつつ、左右にひっぱって離します。
かなり固い。

コツはマイナスドライバーを突っ込んで、掛かる側(写真の左側)を少し持ち上げて、上り癖を付けてからすると楽ですね。
また新しいのをつけるときは、事前にコンタクトスプレーを両方の接点に吹いておくと、後で助けられるかもしれません。

ご存じない方にご説明すると、これは556と一緒に全家庭に1つ備えておくべきもの。
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留め具を外す

裏から留め具でケーブルがとまっています。
正面から見ると上下左右の4方に爪があるように見えますが、実際は写真にあるように左右の2方のみ。
なので正面からマイナスドライバーを突っ込んで後ろに引っ張ります。

コツはコードを後ろへ引っ張りながら、マイナスドライバーを左右交互に入れていくと外れるはず。

また留め具はコネクターから外さなくても大丈夫。
新しいセンサーのコネクターに留め具がついています。
センサー部分を外す
今度は向き変って後ろから。

5mmの六角でとまっているのですが、軸の延長上はタイヤが当たるので、ストレートの柄ではあたって外れません。

横向きか、首振りジョイントが必要です。

後は新しいセンサーを逆の手順で戻すだけ。
センタースタンドを立てたまま、エンジンを吹かせばメーターが動くはずです。

お疲れさまでした。
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