電力会社どこが安いのか【エクセルで21社を比較】して分かったのは

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エクセルで調べて分かった本当に安い電力会社 住まい
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どこが安いのか分からない

キャンペーンがあっても

それが終わると高くなるのは嫌だわ

本当に安いのを見つけたら、

面倒なので切り替えせずにずっと使いたい

乗り換えは面倒なの?

インターネットや電話みたいに

使えなくなる期間はないのかしら

こんな疑問に答えます。
実際に調べて、最安値の電力会社に切り替えしました!


一番説得力のある安い電力会社の選び方

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はじめに

電気は使用条件が異なると、私の最安値が、あなたの最安でないことがもちろんあります。

したがって絶対ではないのですが、ごく一般的な家族構成で、生活をしているので、参考になる人は多いはずです。



我が家の電気環境を紹介しましょう。

・大人2人、小さい子供2人

・夏はエアコンは3台+扇風機を併用、冬はエアコン1台で代わりにガスファンヒーター
・キッチンはプロパンガスレンジ、風呂はガス

・雨天/梅雨時は卓上除湿器とサーキュレーター2台がフル回転

・エコキュートなどの蓄熱装置やソーラー発電などはありません。

・実際の電気料金は季節により5千円から1万円の間。




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調査の結果、一番安い電力会社は?

実際にこの後紹介するエクセルでの計算結果を先に公表します。
情報操作は誓ってしていないです。
使用環境で異なるので絶対ではないことなので、公表は問題ないとしましょう。



さて気になる値段が高いものから順に見ていくと

中国電力 ¥124,400
みんな電力 ¥100,129
東京電力 ¥98,414
auでんき ¥98,412
東北電力 ¥96,267
中部電力 ¥95,962
東京ガス ¥95,576
ソフトバンク ¥95,576
東京ガス ¥95,244
@niftyでんき ¥94,921
ミツウロコでんき ¥93,603
ENEOS ¥93,432
シェル石油 ¥93,253
はなカメくん電気 ¥92,856
楽天 ¥92,538
ループ電気 ¥92,189
AIでんき ¥91,840
あした電気 ¥90,792
親指でんき ¥90,792
HTBエナジー ¥90,588
エルピオでんき ¥88,609



電力会社で安いのは「エルピオでんき」
聞いたことがありません。
大丈夫でしょうか。



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エルピオでんきのメリット、デメリット

疑問

メリットは
何といっても安さです。
安いのはいいですよね。



デメリットは
知名度が低いので、不安なところです。
大手の名前は安心感ってありますよね。
それに対して、エルピオでんきです。

また「エルピオ」ってなんでしょうねぇ。
私は今回調べて初めて聞きました。


気になることをまとめてみましょう。

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エルピオでんきの気になること

気になりそうなことをQ&A方式でまとめていきます。


Q.聞いたことのない電力会社だから電力が不安定で停電するかも?
A.新たに電力会社からの自宅までの専用線を引くわけではなく、自宅までの電線の経路は今までと変わりません。

電力会社が変わるとは、
電力会社がどの発電所を、どれだけ使うのかを決めて、
でも結局は全部一緒に混ぜて今までの経路で流しているのです。



Q.今安くてもジワジワ値上がりするのでは?
A.地域密着型のプロパンガスはよくこの手を使いますが、電力会社の規模でこれをすると信用問題です。
顧客を失って一気に失速、倒産するでしょう。



Q.携帯やスマホみたいに2年縛りなどあるのでは?
A.違約金や解約金がありません。
なので使ってみて、もし高いと感じたら気軽に他に切り替えできます。
他の電力会社によってはあります。


電気はどこで買っても品質は変わらないし、安さにつられて後で値上げというこはないことが分かりました。
「エルピオでんき」は縛りがないのもよい点です。



そうすると「エルピオでんき」が安く、知名度が低くても問題はなさそうです。
それでは初めに戻って、電気料金の安さについて考えてみましょう。

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どこの電力会社が安いのかを知るのは難しいのはなぜか?

調べるのが難しい

電力会社の数が多い

12ケ月の電気料金を70社分も入力して、シミュレーション比較なんてできません。

考えたくもないです。

東京電力エリアだけでも約70社あります。
我が家で当時HTBエナジーに変更した時はもっと少なくて、せいぜい20社くらいだったかと思いましたが、それにしても多くなりました。

こんなに多いとそれぞれにホームページで料金シミュレーションをするのは、非常に手間ですよね。




ホームページのシミュレーションだけでは判断つかない。

そもそもシミュレーションが、各社バラバラなので比較できないし、信用していいもかどうか。


その推定シミュレーションでどんな計算式を使っているのか、各社それぞれに作っているので、比較することができません。

特にキャンペーン適応比較なんてされたら、もうお手上げです。
キャンペーン後に安いかなんて信用できません。

またシミュレーションはひと月分の入力で、残りの11ケ月分は推定使用量が自動で入るものもありますが、あくまで推定です。

シミュレーションするのであれば、せめて面倒でも実際に使用した12ケ月を入れてみましょう。


でも何社分も12ケ月入れたくないですよね。
分かります。

そこで電力会社で個々にシミュレーションするのではなく、実際に使った12ケ月の使用量を使って各社比較するために、エクセルで共通の土台を作ることにしました。



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どこの電力会社が安いのか調べた方法

パソコンで安い電力会社を調べる

条件

■安い電力会社の候補をだす
比較した電力会社は、おすすめをネット検索結果の上位21社を使用。
21に根拠はありません。


■キャンペーンや、ポイント、セット割りは含めずに考える
一時的なものより一番大事な普段の価格差を重視しましょう。
特にポイントやセット割は、実際に21社分を当たってみましたが、本来の料金価格差に比べると微々たるものです。

キャンペーンはそれなりに効果があるので、これを抜きで見つけた最安値の電力会社でしていればラッキー程度にとらえておきましょう。
使っているうちにキャンペーン効果はどんどん下がるので。



計算方法

実際の我が家の電気使用量をエクセルに計算式を入れ込み、21社の料金比較。


各電力会社で同じ条件で計算することで、電力会社のシミュレーションはどのように動いているか分からない、ブラックボックス化を解消できます。

さらに説明すると
実際の12ケ月分の電力使用量を段階別に分けて、そこに段階別の単価をかけて小計、それを12ケ月で合計する方法です。



1.まず最安値の電力会社を探す
一度エクセルの計算シートができてしまえば、後は電力会社の料金内訳で「基本料」や「段階別の単価」をいくつか入力するだけで、ホームページでいくら安いといっていても安いか、高いか、楽しいくらいに一発で分かります。


2.最安がみつかれば、今度はブレを加えてそれでも最安値か検証
ブレとは毎月、毎年の電気使用量のブレです。
ブレ度合いもエクセルで計算できるようにしました。
実際の使用量で最安値を出した「エルピオでんき」が、どの程度のブレ度合いまで、最安値をキープできるのかも検証。

試したところ使用量が少なくなった場合で30%までは最安値をキープ、多くなった場合は300%程度まで大丈夫でした。


※どこの電力会社でも変わらず、ただ使ったその月の電力使用量で変化する下の2つの項目は、比較の問題にならないので除いてあります。
・燃料費調整額
・再エネ発電促進賦課金



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エクセルの構成

実際に使っているエクセルの構成を説明します。
苦手な方は飛ばしてもらって結構です。


先の考え方だけ分かればOK。
考え方の証拠の説明ようなものです。

電力料金の計算シート
電力料金の計算シート

実際の手順は
1.月ごとに電気の使用量を、3段階に分割する
多くの電力会社は使った分にしたがって単純に金額が上がっていくのではなく、使い始めは少しずつ金額が上がり、あるところを超えると同じ量を使っても急に金額が上がったりします。

例えていうなら自給のアルバイトが、1時間1,000円で働いていて、夜の10時を過ぎて深夜割増しになり、時給が1,200円になるようなものです。

これが電気料金の場合は、10時までの時給1,000円と、深夜の1,200円、さらに12時過ぎの残業分は1,400円の3段階になっているのです。
これに加わる基本料金は交通費と考えれば分かりやすいでしょう。


したがって労働時間(使った電気量)を3段階に分けて、それぞれの労働時間に(電気の使用量)に異なる時給(単価)を掛けて、交通費(基本料金)を足したのが、もらえるお金(電気の使用料金)です。


2.月ごとの従量制(使った分ごと)の使用料金をだす
方法は月ごとに3分割された電気の使用量に、単価を掛けて、使用料金を出します。
例えば初めは安い単価だけれど、一定量を超えると高い単価になっていきます。
また電力会社によっては、3分割せず、使用量の最初から最後まで同じ単価の場合もあります。


3.基本料金をそのまま加えます
基本料金は月ごとに変らず、一定の金額です。
電力会社によっては、基本料金がない場合もあります。


4.月ごとの使用料金をだす
月ごとの従量制の使用料金と、基本料金を足したのが月ごとの使用料金です。


最後に各月を合計したのが、年間の支払い料金です。


※もしエクセルシートがほしい方は、差し上げます。
費用なんていりませんのでコメントにでも入れてください。



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実際にエルピオでんきに申し込む

いままで使っていた新電力の「HTBエナジー」のもかなり安かったのですが、実際に最安値と分かった「エルピオでんき」に切り替えました。

※現在進行形なので途中まで記録します。
随時更新していきます。


今まで使っていた電力会社には何の連絡もなくてOKです。
代わりに切り替え先が行います。
安い所を見つけて、縛り期間がなければ、即切り替えしていくくらいの姿勢がいいです。


1.ホームページから申し込み
登録の際には現在使っている電力会社の検針票が必要になります。
正確にはここに記載されている以下の4つの情報です。
1.お客様番号
2.供給地点特定番号
3.電力会社の名前
4.契約容量

HTBエナジーの検針票
HTBエナジーの検針票


またLP(プロパン)ガスとのセットもありますが、我が家ではエルピオガスより安い単価で使用しているので、ガスは見送りました。


話を戻します。
ホームページから登録後、確認メールが来ます。



2.支払方法の登録
別に支払方法の登録メールがすぐに送られてくるので、忘れずにすぐに登録しておきましょう。
72時間以内にしないと、登録無効にされてしまいます。

カードでの登録をすますと、登録完了メールが来ます。

重要ですが、こういった必ず払わなくてはいけない固定費に近いような出費は、カードにしておけば確実にポイントがつくのでおすすめです。
もしカードを持っていないのであれば、一切費用のかからない条件のいいカードを一つ持っていると便利です。

口座振替も可能ですが、申し込み用紙が送られてくるのが1,2週間かかります。



3.供給開始
供給開始日(切り替え日)が決まると、またメールが来るとのことです。


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まとめ

前回我が家で東京電力から、電力自由化の際に初めて切り替えたのはHTBエナジーでした。
この時に感じたのは、電気の切り替えの簡単さ。


インターネットのプロバイダーの切り替え
スマホのSIMを切り替え
これらは使えない期間ができたものですが、電気はそんな心配は全くありません。


もちろん今使っている家電はそのまますべて使えますし、自分がする作業は、ただ申し込みだけです。
※電気メーターが、まだスマートメーターになっていない場合は無料で取り換えに来てくれます。


簡単ですね。


エルピオでんきホームページはこちら
まずはご自身で確認してみましょう。
安さの理由も書いてあります。

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