「電気のリモコンが壊れた!」を【最短ルート】で解決

電気のリモコンが反応しない照明

電気のリモコンが動かない!

いくら押しても電気がついてくれない!

電池を交換しても、明かりがつかない!

早く何とかしてほしいわ

こんな悩みを解決します。
普段照明を販売している経験を踏まえて、幅広く解決方法を探っていきます。

電気のリモコンが反応しない場合は?

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はじめに

まず原因を調べて、
次に解決していきましょう。

次に早い解決のため、スマホを使った問題点の振り分けをしますが、
項目を上から順に試しても問題ありません。

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1.赤外線の光り方で問題を振り分ける

スマホでリモコンの赤外線が分かる
スマホでリモコンの赤外線が分かる

ボタンを押しても赤外線が出てなければ、本体は動きません。


それを確認します。
本来赤外線は目に見えないのですが、スマホのカメラを通して、画面で光るのが確認できます。

※iPhoneの場合は、メインカメラでは、正しく光っても画面で光が出ないようです。
代わりに自撮り用のインカメラであれば映るとの情報がありました。


リモコンのボタンを押して光る、光らないをスマホカメラで観察します。
A.一部のボタンは光る
B.すべてのボタンで光る
C.すべてのボタンで光らない
それぞれの項目へ進んでさらに確認していきます。
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A.リモコンの一部のボタンは光る

リモコン内部の接触不良が考えられるので、コンタクトスプレーを内部に吹きつけます。


コンタクトスプレーとは別名接点復活スプレーともいい、電気系統の不良を直すスプレーです。
家電で調子の悪い時にこれを吹くと、修理に出さなくて済むケースがあります。

電池ケースの隙間や、できればネジを外して隙間を作って内部に吹き付けます。
スプレー後1日置いてから試してみましょう。


クレ556と合わせて家庭に常備しておきたいスプレーです。

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B.リモコンのすべてのボタンが光る

スマホで見ると、ボタンを押してすべて光るけれども、電気がつかない場合です。


チャンネルが変わってしまっていないか

2台の照明を2台のリモコンで使い分けるために、混線しないようにチャンネルがついている場合があります。

照明とリモコンのチャンネルを合わしてみます。



照明の本体側の問題がある

リモコン自体ではなく、照明側に問題があるかもしれません。


以下の2点をまずは確認しましょう。


・壁スイッチが切れていないか

壁スイッチ

単純に壁スイッチが切れていないかどうか。
もしくはコンセントが入っているか。
主電源が切れていれば、いくらリモコンを押しても動きません。


・ブレーカーが落ちていないか

分電盤のブレーカー
レバーが一つ下がっているかも

スイッチより元のブレーカーが落ちている場合もあります。
分電盤を探して、下がっているレバーが一つありませんか?


この2点を確認してもダメな場合は、こちらの記事へ進みます。

(一箇所だけ)電気がつかない【すぐに解決!】全11方法を簡単に解説
照明がつかない原因を最短ルートで解決していきます。 業者を呼んでもすぐに来ないし、お金もかかります。まずは自己解決をしましょう。照明販売のプロの経験で、蛍光灯や電球、リモコン、ブレーカー、壁スイッチの可能性を総合的に解決します。すぐにできますよ。
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C.リモコンのすべてのボタンで光らない

基本的なことから確認していきます。


そんなの分かっていると思っていても、「うっかり」ということは誰にでもあります。
面倒と思わず、一つづつ確認していきましょう。



障害物がないか

障害物

普段意識していないかもしれませんが、
リモコンの上部には赤外線を出す半円ドーム状の発光部があります。
そして本体にはリモコンの信号を受ける黒や白いプラスチックで覆われている受光部があります。

この2つをまっすぐに直線で結ばれた間に、何か障害物がるとあると反応しません。

リモコンの先をしっかりと本体の受光部に当たるように向けてあげます。



電池切れ

まずは電池を交換してみましょう。

電池はマンガン電池がよいです。
アルカリ電池でも使えますが、時計やリモコンなど微弱な電力の場合はマンガン電池がより長持ちします。

充電池ではなく、乾電池を使う

充電池は使わない

実は充電池は乾電池に比べて電圧が低いのです。

充電池は1.2V、乾電池は1.5Vと、電圧が違うので、充電池でうまく動かない場合があります。
特に冬は電圧が低くなりがちです。



電池の向きが正しいか

電池のプラス、マイナスが正しく入っているでしょうか。
通常横並びの電池は、プラス、マイナスが上下に逆に隣り合います。



電池の接触不良

接点が悪くなっている可能性があります。

電池を入れたままぐるぐると回すか、120番くらいのやすりで電池を受けるリモコン側の接点をこすってみます。

電池の液漏れ

液漏れ
電池の液漏れは交換しても接触不良を起こす。

長い間使わないで放置した電池は、電池内から液体が漏れて、青いや白い結晶や茶色いサビが金属部分に出てきます。
これが液漏れ現象です。

液漏れした電池を取り除いて、観察してみるとシルバーの色ではなくて、接点がダメになっている場合があります。
120番くらいのやすりでこすって液漏れして接点をこすってあげます。

もし腐食している場合はやすりをかけているときにマイナス側のスプリングが折れてしまうかもしれません。

気をつけても折れてしまったら代わりにアルミホイルを丸めて電気の通り道を作ってあげます。



放電させる

可能性は低そうですが、内部の過電流が乾電池を外して、しばらく放置することで放電します。
1時間程度放置してみましょう。



リセットスイッチを押す

リセットスイッチ

1mmくらいの穴が開いていて「リセット」などと書かれているものはリセットスイッチです。
つまようじなどで長押しすることで、工場出荷状態に戻り、不具合が解消されることがあります。

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2.リモコンを新しくする

正規のリモコン購入

まずは純正リモコンが購入できるかどうか、なければ汎用リモコンを考えましょう。

正規のリモコンは、メーカー問い合わせで購入できることがありますが、汎用品を購入した方がお値段が安いこともあります。

汎用リモコン

正規のリモコンに比べてお値段が安いのが魅了です。


また本来できないタイマー機能が、汎用リモコンでできるようになります。


すべての機種に対応しているわけではないので、購入前に確認が必要です。
メーカーの対応表になくても、レビューで使えた場合の情報を載せている場合もあるので、参考になります。

照明汎用リモコンを比較-購入してから困らないために-
壊れた照明リモコンの代わりを正しく選べます。汎用リモコン対応の整理と、買い替え以外の方法も、ふだん照明を販売する経験と知識から分かり解説。これでせっかく買って動かないを防げます。

スマホのアプリ

スマホに赤外線が付いていれば、アプリでリモコン代わりに使えます。
マイリモコン
すべてに対応するわけではないのですが、インストールは無料なので気軽に試せます。



スマート家電リモコンとスマホ

汎用リモコンがスマホや、スマートスピーカーで操作できるものです。


プリセット機能(あらかじめ登録済み)で使用している機種があれば、リモコンが壊れていても大丈夫
下記の商品のプリセット対応はこちら
照明のメーカーから、現在使用しているモデルがあれば大丈夫です。


その他のメリットしては、外出先からエアコンを入れることもできます。
デメリットしてWi-Fiルータが必要であるのと、スマホやスマートスピーカーとの連携設定が必要です。

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3.照明の赤外線を使わずにリモコン化する

天井と照明器具の間にリモコンスイッチを挟んだり、リモコンで直接操作できる電球を使う方法など、別記事にまとめてあるので、こちらが参考になります。

リモコンがない照明をリモコン化する10の方法
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