リモコンがない照明をリモコン化する10の方法

照明をリモコン化する方法照明

いいデザインの照明を買ってもリモコンがないと不便ですよね。


部屋の壁にはスイッチがあるけど、布団に入ってから夜寝る時にまた起き上がって壁スイッチまで行きたくない。


照明のひもスイッチはあるけれど、冬は寒いし起き上がることなく布団の中でリモコンで消したい。
ひもスイッチは格好が悪いし。


こんな悩みを解決します。

買った照明器具にリモコンがなくても、後付けでリモコン化する方法があるので、壁スイッチで照明を消すのに起きて眠気が飛びません。


照明を販売しているプロの経験から提案します。

すべての汎用リモコンの比較検討はこちら

蛍光灯のリモコン化はこちら

リモコンが壊れているかもしれないはこちら

リモコンがないペンダント照明などをリモコン化する方法

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はじめに

リモコンが付いていない照明をリモコン化する方法を説明していきます。
内容は照明器具の取り付け方によって分かれます。

■ペンダント/シーリングスポット照明

ペンダント/シーリングスポットの例

天井に照明が張り付かないで、コードで照明がつり下がる場合です。

1.天井と照明の間に、リモコンで電源を操作できる「中継器を挟み込む」方法

2.電球をリモコンで直接操作できる「電球に交換」方法

3.蛍光灯をリモコンで直接操作できる「LED蛍光灯に交換」方法



■ドーム型シーリング照明

ドーム型シーリングライトの例

コードで下がることなく、ドームやスポットなど、天井に張り付く場合です。

4.電球が1つか2つで、現在の照明器具を生かして「スマート電球」に交換方法

5.電球が3つ以上で、「本体ごと交換」方法

6.電球が3つ以上で、費用をかけても、本体を「どうしても生かす」方法(通常はお勧めしません。)

7.蛍光灯をリモコンで直接操作できる「LED蛍光灯に交換」方法

※天井にピッタリと張り付く状態のシーリングライトは、ペンダント照明で使える挟み込み方式が赤外線であり、張り付きタイプは赤外線が途中でシェードに当たって途切れてしまうので使えません。



■コンセント差込の照明(フロアランプ等)

フロアライト/テーブルライトの例

8.コンセントと照明の間に、リモコンで電源を操作できる「中継器を挟み込む」方法



■蛍光灯の直管型(直線タイプ)

蛍光灯直管型

9.蛍光灯をリモコンで直接操作できる「LED蛍光灯に交換」方法



■ダクトレール(ライティングレール)の照明

ダクトレールの例

10.ダクトレールと照明の間に、リモコンで電源を操作できる「中継器を挟み込む」方法



■選考外の方法
使えるかどうか検討しましたが、理由あって紹介しないことにした方法
・スイッチボット
・とったらリモコン




■リモコンをなくした/壊れた場合はいづれの方法でも対応できません。
この場合はこちらの記事が参考になります。

「電気のリモコンが壊れた!」を【最短ルート】で解決
リモコンが反応しない、でも大丈夫。状況を3つのケースに振り分けて、かんたん解決方法をまとめます。普段の照明販売の経験と知識からサポート。すぐに直りますよ。



■人感センサーでもいいかも
あまり行かない部屋なのであれば、リモコンより人感センサーが便利です。

特に最新のパナソニックの人感センサーは、わずかな動きでも感知して点灯を継続。
全く動きがなくなってから1分で徐々に消灯します。

電球以外の人感センサーのヒントもあります。

玄関照明にセンサーを後付けする5つの方法
暗い玄関でカギ穴を探すストレスともサヨナラ、玄関に入ってもすぐに明るくなる快適さ。後からでもできる方法を場合別に紹介。普段の照明販売の経験と知識からお届けします。防犯性も高まっていいことたくさんです。





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1.ペンダント照明を「挟み込み方式」で、リモコン化

まずリモコン受けを挟み込む方法の前に、天井照明の接続の仕組みを簡単に解説します。


照明器具は天井へどのように接続しているかというと、下の写真のように天井側のソケットに照明側のプラグが接続されて、電源と重さを支えています。


名前は天井側のソケットが「引掛けシーリングボディ」
そして照明側のプラグが「引掛けシーリングキャップ」といいます。

天井の引掛けシーリングボディと照明の引掛けシーリングキャップ
いづれかであれば取り付け可能

そしてこの引掛けシーリングボディと、引掛けシーリングキャップの間に挟み込む方法が今回紹介する3つの商品です。

接続は簡単。
いずれも工具もいらず、照明を一度外してから間に商品を入れてはめ直すだけで終わりです。


仕組みは挟み込んだリモコン受けに、リモコンの信号が当たって、リモコン受けが天井と、照明の間で電気をつないだり、切ったりする仕組みです。




これから紹介する商品の注意点
リモコンは赤外線で操作しますが、これは混線する場合があります。

例えばエアコンや、テレビ、扇風機など赤外線リモコンを使う家電すべてが偶然に同じ周波数を使う場合には、誤って別のものが動いてしまうことがあります。
挟み込み方式でこれを避けるのは、下記の4つの商品のうちパナソニックだけです。


パナソニックだけは信号チャンネルを2つ持っているので、本来は同じ部屋に2つの照明があった場合に、リモコン2つで使い分けるためですが、このチャンネル分けの機能で解決できます。

もし可能性としては低いですが、2つのチャンネルとも混線するようでしたら残念ながら、他の商品に変える必要があります。

事前に混線するのがわかるといいのですが、これは購入して使ってみてからでないと分かりません。



パナソニック WH7015WKP

パナソニックWH7015WKP

赤外線が2チャンネル採用
他の商品は赤外線の信号が1チャンネルのみですが、この商品に限っては2チャンネルあるので、部屋に2つ照明がある場合に混線せずに、この商品を2つ買って使い分けできます。

また先に説明した共通の注意点の通り他のAV機器と混線した場合にはチャンネルを変えることで解決できます。

リモコン側と本体側のチャンネルをそろえて変更します。

 

・リモコンでOFFの後で、部屋スイッチ2回で点灯する
ちょっと分かりにくいので具体的に説明します。
他の商品は夜寝る時にリモコンでOFFにして、朝起きたときは明るいので照明をつけないとしてリモコン操作せず、出かけて夜帰ってきて部屋のスイッチを「パチパチ」とOFF、ONにしても照明はついてくれません。

しかしこの商品は壁スイッチを2秒以内に素早くOFF、ONを操作すると過去のリモコン操作がリセットされて、照明が点灯します。

さすがパナソニックはこういった細かい点に気が利くのは恐れ入ります。
他の商品レビューでこの点に不満が出ていることがありました。

・タイマー付き
1分、10分、30分、60分の4つで、さらにタイマーキャンセルボタン付きです。

・リモコンホルダー付き
ホルダーは付属のビスで壁や家具などに固定が可能です。
固定することで壁などに穴が開きますが、他の商品でリモコンをなくすレビューがいくつかあったので、なくしやすい方には決まった場所にリモコンホルダーを付けて管理するのが良いでしょう。

・夜間の蓄光
明かりを蓄えておいて、暗くなったらうっすら明るくなってリモコンを探しやすくなります。


取扱説明書はこちらから


高機能な分、他の商品と比べて割高なのがデメリットですが、パナソニックのブランドの安心感があります。
こちらでしたら何一つ不便なく満足するはずです。
めずらしいくらいに悪い評価がほとんどない商品です。


姉妹品に防犯タイマーと、おはよう/おやすみタイマーがついたものがあります。
画像は本体だけですが、もちろんリモコンも付いています。
取扱説明書はこちらから




オーム電機 OCR-CRS01W

オーム電機OCR-CRS01W

・ON/OFFのスイッチが別ボタン
スマートスピーカーで音声操作したい場合に、この別ボタンがメリットになります。

具体的にはスマートスピーカーと、スマートスピーカーで操作できるスマートリモコン(いくつもの家電を操作する赤外線の発信装置)を使います。
付属のリモコンは使わず、スマートリモコンで付属のリモコン信号と同じ信号を出して、照明を音声で操作します。


・リモコンの感度がやや低い
デメリットとしてONとOFFでリモコンの感度が違い、使い勝手が悪いとのレビューがいくつかありました。

取扱説明書はこちら


お値段控えめの合格ラインです。
スマートライティングするならおすすめ、しないのならパナソニックです。
夜の眠さが、起きてスイッチで消すわずらわしさから解放されます。

Amazon’s Choiceに注意

こちらの商品は近年改善をしています。
Amazonでは3つの新旧モデルが販売されていて、注意したいのは2つ前のモデルに「Amazon’s Choice」がついていることです。
[品番]07-0154 OCR-04 <2つ前のモデルでAmazon’s Choice>
[品番]07-8250 OCR-04W <1つ前のモデル>
[品番]04-9447 OCR-CRS01W <最新モデル>

現行モデルには抜け落ち防止や通電確認LEDがついています。
最新の現行モデルを確認して購入したいところです。




アゲイシ サンチャージ2

アゲイシ サンチャーヂ2

・ナツメ球(常夜灯)が付けられる
夜寝る時に真っ暗でなく、常夜灯を使う方にはおすすめです。

リモコンのスイッチが一つなので、押すたびにメインがON→全てOFF→ナツメ球ON→全てOFFを繰り返します。
これがわずらわしいとの批判的なレビューが多いです。
常夜灯を使わない方はこの商品はおすすめしません。


・リモコンの感度が良い
オーム電機の商品と比べてリモコンの感度が良いとのレビューがいくつかありました。
しかしながらリモコン自体の不良のケースもあるようです。

 

・夜間の蓄光
明かりを蓄えておいて、暗くなったらうっすら明るくなってリモコンを探しやすくる機能です。

常夜灯があると夜が安心して眠れます。

エルパ 簡易ダクトレール LRC-RSL100B(IV)

簡易ダクトレール
エルパ ライティングバー シーリング型
1m リモコン付 LRC-RSL100B(IV)

天井に付いている照明器具の天井ソケット(引掛シーリングボディ)に付ける簡易型のライティング(ダクト)レールです。

これにペンダント照明をぶら下げて、元のレールに対してリモコン操作する考え方です。

取付の際の注意点ですが、
引掛けシーリングボディにも数種類あり、耳付きのタイプでしたら天井への穴あけは不要ですが、その他の種類はビスで天井の下地を見つけて穴あけが必要なので少しハードルが高いです。

そして照明器具についている四角いプラグ(引掛シーリングキャップ)が直接使えないので、変換アダプターが必要です。



ここで注意点ですが天井付近の見た目が少し悪くなります。
具体的にはペンダントランプに付属する天井側に付けるカップが天井にぴったりと付きません。 理由はライティングレールが天井から下がっているからです。

そうは言ってもライティングレールの「長さ」の存在に比べたら、カップの部分は「点」の存在なので、この「点」の部分に隙間があってもそれほど気にならないはずです。






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2.ペンダント照明を「電球交換」でリモコン化

スマート電球とは、電球/蛍光灯にリモコンの受信機が内蔵されていて、直接リモコンで操作ができる電球です。


したがって作業は今使っている照明はそのままに、電球/蛍光灯だけの交換なのでとても簡単です。

信号は赤外線ではなく、より高周波の2.4GHz帯なのでシェードなどの遮蔽物、物陰になっていても問題なく動く点がメリットです。
(ちょっと細かいですが、イケアとフィリップスはさらにZigBeeに対応しています。)

日本の大手はまだ販売せず、候補としてはイケアとフィリップスが有名で、アイリスオーヤマ、ほか共同照明があります。

お勧めとしてはまず共同照明、次にイケアになります。

注意点としては、電球を交換する際には、電球の口金の大きさと、照明器具に書いてある最大消費電力(照明器具に使っていい電球の最大の消費電力)を守ってください。
また浴室、洗面、外玄関や野外の照明器具には使えません。

その他の電球が照明器具に合う条件は、下記を確認してください。

電球は口金が違うとはまりません「電球選び」の4つのポイント
電球で事故を起こさない。口金(ソケット)の種類や、消費電力の上限、耐熱ランク、調光対応かどうか、なじみのない内容を、ふだん照明を【販売する経験と知識】から分かり解説。これで電球選びに自信が持てます。




共同照明のスマート電球

共同照明のスマート照明
共同照明のスマート照明

以前は紹介していなかったのですが、改めて条件を比較すると機能と価格、保証で、一押しだったイケアより優位なので新たに加筆修正します。


■メリット
・販売実績とレビューの信頼性
発売時期が他のどれよりも2014年と古く、販売実績があるので不具合が解消されているはず。
メーカーに本来の信頼性としてのブランドがないが、この販売期間の実績と、レビューが参考になります。


・1年保証
LED電球は当たり外れがあるので、保証はよい点です。
次のお勧めのイケアにはありません。


・リモコン消灯時でも、壁面スイッチのoff/onで点灯します。
これができる使いやすさ/できない不便さはペンダント挟み込み式の商品レビューで話題になっています。


・常夜灯がオフボタンの長押しでできます。
イケアのは最小に暗くしても常夜灯レベルまでには暗くなりません。


・グループ設定ができます。
例えばリビング付近と、キッチン付近などの使い分けができます。
イケアの商品は別途ゲートウェイが必要なのに対して、こちらは不要です。


・電球の明るさは3種類
1200lm(白熱電球80W相当)、810lm(白熱電球60W相当)、450lm(白熱電球40W相当)
もちろんすべて調光、調色です。


■デメリット
・スマートスピーカーでの操作はできない
これがしたい場合のおすすめはイケアです。
ほかフィリップスやアイリスオーヤマも可能ではありますが、フィリップスは値段が高く、アイリスオーヤマは動作に不安が残ります。


・他の似た商品と間違えやすいので、電球の追加などは注意して購入が必要です
下のAmazon商品リンクの商品ページで上部の電球のリンクから購入が確実です。
「共同照明」も確認しましょう。


・耐用時間が40000時間に満たなくて切れるレビューあり
これはどのメーカーでもLED電球は当たり外れがあるので、仕方ありません。
保証書や販売履歴を取っておいて1年以内ならすぐに交換申請をしましょう。



リモコンと電球のセット商品はありませんが、現在組合せで買うと割引をしています。
似た商品が多いので、電球はリモコンのページから必ず「共同照明」を確認の上購入してください。


以前はなかったE17口金の電球が発売されました。


E26口金は60Wを紹介しますが、リンク先から40Wと80Wもあります。





イケアのスマート電球「トロードフリ」

イケア トロードフリ調光キット
イケア トロードフリ調光キット

・専用のリモコンで操作が可能です。
フィリップスはリモコン操作にブリッジが必要ですが、イケアは必要ありません。


・スマホやゲートウェイを買い増すことで、スマートスピーカーでの音声操作が可能です。

イケア公式サイトから
リモコン取付説明書はこちら
電球の取扱説明書はこちら


イケアの通販もありますが、楽天だとポイントや配送料金でオトクかもしれません。

フィリップスのスマート電球

フィリップス Hue ホワイト グラデーション スターター セット
フィリップス
Hue ホワイト グラデーション
スターター セット

・リモコンがあります。
使用するには別途ブリッジが必要です。

・スマートスピーカーを使えば音声操作が可能です。

・イケアに比べると価格が高いのがデメリットです。

・保証が2年つくのは魅力です。


アイリスオーヤマのスマート電球

アイリスオーヤマ スマートスピーカー対応電球
アイリスオーヤマ スマートスピーカー対応電球

・ブリッジやゲートウェイ不要で、スマートスピーカーと専用アプリでの音声操作が可能です。

・先の挟み込み方式で紹介された項目「リモコンでOFFの後で、部屋スイッチ2回で点灯する」が可能です。

・リモコンがありません。
スマホかスマートスピーカーの操作だけです。
操作にはフィリップスのブリッジやイケアのゲートウェイに当たるものは必要ありません。

・スマホだけの操作を検討の方は、照明操作のたびごとにスマホのアンロックなどの操作がわずらわしいのが注意点です。

・レビューによると商品の安定性に不安が残る

・設定時に電源のON/OFFを連続して操作が必要なので、壁スイッチが必要です。

・E26の口金だけです。

アイリスオーヤマの公式サイトから詳細はこちらから






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3.ペンダント照明を「蛍光灯交換」でリモコン化

丸形の蛍光灯なら、照明はそのままLED蛍光灯に変更します。
一部変更できない場合もありますが、交換作業はとっても簡単です。
こちらに別にまとめてあります。

【分かりにくい】アイリスオーヤマLED蛍光灯の評判と選び方
まず評判はどうなのか。たくさんの種類の商品がどのように区分けされているのか。3つの種類のうち兼用タイプは買わないほうが良い理由。どこで買うのがいいのかなど、ホームページではよく分からない内容を分かりやすくお伝えします。




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4.シーリング照明を「スマート電球」でリモコン化

使っている電球が1つか2つの場合にお勧めです。
この方法は先のペンダント照明の記事で紹介しているので、こちらを参考にしてください。

無駄にするのは電球だけなので、本体ごと交換より作業が楽です。
電球が3つ以上だと、この方法も使えますが、費用的には本体ごと交換がお安いです。




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5.シーリング照明を「本体ごと交換」でリモコン化

使っている電球が3つ以上の場合です。
今の照明をあきらめるので心苦しいのですが、本体ごと買い替えがお安いです。


日本のメーカーNECで、Amazonだと4,500円ほどで6畳タイプ、5,000円程度で8畳タイプが購入できてしまいます。
5年の保証がついて、リモコンで、調光、常夜灯、防犯の留守タイマーまで付いています。
直接結線さえしていなければ、どんな天井プラグにも、工具なしで簡単取付可能です。


もっとお安いアイリスオーヤマがAmazonのベストセラーですが、レビューを読み込むとちらつき報告がいくつかあるので、ちらつき報告がない、照明の製造実績のあるNECをお勧めします。


Amazonリンクから8畳、12畳タイプもあります。
アイリスオーヤマよりは高いですが、 もともと十分安いのでNECの方が安心して使えます。

(Amazonの商品説明には、「出しろが10mm以下の埋込ローゼットや出しろが21mm以下の引掛けシーリングへは取付ができません。」と気になる記述ありますが、天井のプラグは規格が決まっているので、このケースまずないです。)



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6.シーリング照明を「どうしても生して」リモコン化

使っている電球が3つ以上で、費用をかけても、どうしても本体を生かす場合です。


ただし価格が高いのでどうしてもの場合以外は、おすすめしません。

電球を調光対応にして、別記事の後付け調光器の紹介を参照してください。
調光は余分ですが、シーリング照明でもリモコン操作が可能になります。




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7.シーリング照明を「蛍光灯交換」でリモコン化

蛍光灯を照明はそのままで、LED蛍光灯に変更します。
一部変更できない場合もありますが、簡単です。
こちらに別にまとめてあります。

【分かりにくい】アイリスオーヤマLED蛍光灯の評判と選び方
まず評判はどうなのか。たくさんの種類の商品がどのように区分けされているのか。3つの種類のうち兼用タイプは買わないほうが良い理由。どこで買うのがいいのかなど、ホームページではよく分からない内容を分かりやすくお伝えします。




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8.コンセント式照明を「挟み込み方式」でリモコン化

コンセントから電源を取るスタンドランプや、テーブルランプなどです。
壁のコンセント差込口にリモコンの受信機を付けて、そこにコンセントプラグを差す方法です。



オーム電機 赤外線リモコンコンセント OCR-05W

オーム電機 赤外線リモコンコンセント OCR-05W
オーム電機 赤外線リモコンコンセント
OCR-05W

機械式スイッチの製品であれば照明以外のON/OFFも可能。
反対に電子式スイッチ(ボタンスイッチを押すとピッとなるような場合)は使えません。
赤外線リモコンなので直線距離に遮蔽物があると反応しません。
2つ以上同時に使うと、赤外線が当たったのが同時に動作します。
1年保証
取り扱い説明書





三菱電機 P-01WRT

三菱電機 P-01WRT
三菱電機 P-01WRT

タイマー付き
これが何といってもこの商品の売りです。
1~60分のおおよそのダイヤルタイマーです。

2002年発売なので、約20年の販売実績のある商品として信頼がおけます。
赤外線リモコンなので直線距離に遮蔽物があると反応しません。


最大消費電力は200W(定格電流2A x 100V = 200W)
換気扇の上方向に取り付け想定なので、コンセントプラグに上下逆さに差し込んで使うと感度が良い(レビューと説明書より)
単4乾電池2本付属
リモコンホルダー付属(取り付けねじ含む)
取り扱い説明書はこちら

※本来は換気扇用ですが、照明で使っている方のレビューもあり問題ありません。





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9.蛍光灯の直管型を「LED蛍光灯に交換」でリモコン化

こちらは分かりやすく別記事にまとめました。

蛍光灯をリモコン化する3つの方法
リモコンがなかった蛍光灯をついにリモコン化。蛍光灯の丸型、直線型の2つの形で別の解決方法を、ふだん照明を販売する経験と知識から分かりやすく解説。これでストレスなく快適になります。





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10.ダクトレール照明を「挟み込み式」でリモコン化

ダクトレールのリモコン化

ダクトレール(ライティングレール)と照明の間に、リモコンの受光部(アダプタ)を入れてリモコン化する方法です。

こちらも市場調査で見つかるのは1つだけです。
接続で工具はいりません。

この商品はリモコンが別売りで、専用リモコンもありますが、受光部にリモコンの信号を覚えさせる方法なので、今自宅にあるリモコンが使えます。


ところがレビューによると専用リモコンの不具合が多いのです。
・リモコンの反応が悪い
・リモコンを押していないのに勝手につく



しかしながらレビューとカスタマーサポートの問い合わせをまとめると
リモコン問題の解決方法が分かりました。
・専用リモコンは出力が弱いので、他のリモコンを使えば反応がよい
・リモコンは混線しないなるべく使われていない周波数の信号を使う




この2つを満たすリモコンはこちら

このリモコンは先の解決方法を満たしています。
・専用リモコン(ボタン電池)に比べて出力が高い(単三電池)
・たくさんの周波数を選べるので、その分混線しにくいのを選べる



さらに他にないメリットして、
・OFFタイマー
・電池交換時に設定が消えない



OFFタイマーは60分、30分、10分するとリモコンが「切り信号」を発して照明を消す「おやすみタイマー」です。
リモコンから各タイミングで信号を出すので、信号が届く場所に置いておく必要があります。


電池交換時の設定が消えない機能は「再設定不要のバックアップ機能」と呼んでいます。
たくさんの周波数の中から選べるので、この機能がないと電池交換時にどれを選んだのか分らなくなってしまい、また再設定が必要なります。
あって便利で、ないと不便ですね。

取り扱い説明書

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選考外の方法

一度は検討しましたが、何かしらの理由があって紹介しなかった商品を上げます。

スイッチボット

スイッチボット
実際にスイッチを押す

仕組みは簡単。
スイッチを押すロボットです。

これを両面テープで押したいスイッチの横に貼り付けます。
スイッチボットはスマホや、拡張すればスマートスピーカーでも動かせます。
Bluetoothで動きます。


おすすめしない理由としては、
・両面テープで張り付けるので、曲面ではがれやすい
・押す角度、位置の微調整が必要
この2つと力不足など、スイッチの状況により確実に押すことができないからです。
購入したからには確実に動いてほしいですよね。

使える場合ももちろんあると思いますので、リンクは貼っておきますが、購入は念入りに。

とったらリモコン

照明のスイッチがリモコンになっていて、外せるものです。
とても分かりやすい商品名ですね。

スイッチの仕組みとして、
・一箇所でしか入り切りできない2線式(片切)
・階段のように1階で入れて、2回で切るような3路線式
いづれも対応できます。
また調光対応や、遅れてスイッチが切れるタイプもあります。


メリットは
・今使っている照明がそのまま使える
・リモコンを壁の定位置における


デメリットは
・工事が必要なこと
この記事は本来自分でできることを、前提にしていたので誰でもできるわけでもないので選考外にしました。
ただ商品自体は問題なく、レビューも総じて高評価です。


一例としてあげますが、あくまでレビューの確認程度にしてください。
配線の状態などで商品も変わりますので、くれぐれも購入しないでください。

導入されたい場合は業者による施工が必要です。

下記に紹介するのは見積もりが無料なので、じっくりと検討することができます。
また業者を派遣するのではなく自社施工なので、中間マージンがなく費用がお安くできるのがいいですね。

【電気の工事屋さん】電話相談、見積無料

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後付けできるライティングレールで、おしゃれなスポットライト空間が楽しめます。

ダクトレールを後付けする2つの方法
業者に頼らず自分でダクトレールがつけれます。簡易ダクトレールと、コンセント式で2つの方法を紹介。ふだん照明を販売する経験と知識からかんたん解説。これでステキな【ダクトレール 光の空間】が生まれます。

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