【納得できる!】洗濯物が本当に早く乾くサーキュレーターと使い方 2021

サーキュレーターDCモーター比較住まい

部屋干しにサーキュレーターがほしいけど、どれがいいのかな

風が強くて、壊れにくいのがいいわね

電気代も気になる

部屋干しするサーキュレーターは風が強くて、価格の安いものが欲しい。
それに壊れにくくて安全なもの。
もちろん電気代も安いのがいいですね。


こんな悩みを解決します。


そして洗濯物が乾くサーキュレーター調べてみると、
何の基準でランキング・おすすめかが不明なものばかり!
「パワフル」、「大風量」がなんの根拠もなく書いてあります。


これでは安心して買えません。


わが家で使うのですから、実際にキチンと基準を定めて、具体的な根拠を元に買う商品を絞っていきます。

そして購入レビューまでをまとめてお届けします。

部屋干しにサーキュレーターだけで乾くはボルネードかテクノス

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サーキュレーターは強い風と耐久性が必要

洗濯物をサーキュレーターで回転させて乾かす

わが家ではサーキュレーターは部屋干し用です。
そしてより風の強いものがほしい。


理由は簡単
風が強いと早く乾く、早く乾くと臭くならない

洗濯物を速く乾かして、ニオイ防止
そのためには強い風


嫌な部屋干しのにおいは雑菌が繁殖すると匂うので、繁殖させる前に乾かせばいいのです!


さらに知っておいてほしいことがあります。
ピンチハンガーや衣類ハンガー自体を風で回転させると早く乾きます。

洗濯物を部屋干しするときにサーキュレーターで首振るよりも断然早い。
雨でも除湿器なんていりません。
サーキュレータだけで乾きます。


サーキュレーターの性能とは少し離れますが、これはとても大事です。
なので最後に少し触れますね。


さて話を戻します。
洗濯物を多く干したり、ジーンズなど重いものを多く干すと風量不足でピンチハンガーが回りづらいことがあります。


ジーンズは色落ちするのでまとめて洗いますよね。
そうするとまとめて干さなくてはいけなくて、干した時に重いのでピンチハンガーが回転しづらい。

重いジーンズを回転させる → やっぱり強い風が必要



それともう一つ。
今回アイリスオーヤマのサーキュレーターを買い直すことになったのですが、これは耐用年数が切れたため。

なんと設計上の使用年数がわずか4年!
サーキュレーターは留守中に回しっぱなしで出かけるので、出火でもしたら大変です。
例えば政府広報の出火警告の例はこちら

今は使っていないですが、首振り機能もできなくなっています。


なので今度は安くてもすぐに買い直しが必要なアイリスオーヤマは避けて選ぶことにします。


アイリスオーヤマに限らず商品レビューをよく見ると、安くても早く壊れてしまうものがやっぱりあります。
そしてレビューなんかまったく見ないでおすすめしているいいかげんなサイトもかなりあるので要注意ですね。


まとめると

サーキュレーターに求めるのは
強い風と耐久性



それでは1つ目の条件の風の強さはどこでわかるのでしょうか?

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風の強いサーキュレーター

サーキュレーターはどれがいいのか

風量の強いサーキュレーターが欲しい。
でも残念ながら風量には業界基準がありません。


でもあきらめません。
日本のメーカーは風量をほとんど表示していませんが、代わりに参考になるのが消費電力。


風の強さの目安は「消費電力」です。


ただし気を付けるのはACモーターか、DCモーターか、
この2つの違い気にして数字を見ないと判断を誤ります。
詳しくはこの後解説します。

無印良品 サーキュレーター(低騒音ファン・大風量タイプ)・ホワイト 型番:AT-CF26R-W 76319948|ks-onlineshop

たとえば無印の「大風量」タイプ。
そうはいってもこれは30WでACモーター。
DCモーター換算では18Wにしかなりません。

消費電力

モーター性能差もありますがサーキュレーターは単純な構造なので、消費電力に比例して風量が強くなるのは明らかです。

現在使用しているアイリスオーヤマのサーキュレーターは31Wと39Wでした。
現在力不足を感じているので、これよりも消費電力の大きい50Wくらいを試して見たいところです。

畳数/風速

畳数とは
キチンと説明されている情報はないのでおそらくメーカーまちまちの基準ですが、共通に感じ取れるのは、「どこまでの大きさの部屋の空気を循環させる能力があるか」


何畳の部屋の端から端まで届くかではありません。
現在使用しているアイリスオーヤマのサーキュレーターは8畳と39Wの14畳タイプなので畳数であれば、少なくとも1つか2つ上の畳数クラスを欲しいところです。

ただこれも基準がない以上、メーカーを超えては参考になりません。
あいまいです。


風速とは
これはぴっちりと違いが出ますが、そもそも羽が小さかったりすると、風量は違ってきます。
なのでここを基準に比較するのは難しいですね。

たとえば±0 プラスマイナスゼロのサーキュレーター。
オシャレな感じがしていいのですが、こんな小さな羽では肝心の風量が望めませんね。


まとめると

風の強いサーキュレーター
判断ポイントは消費電力



さて風の強さは消費電力の強いものということが分かりました。

でも消費電力が強いということは電気代が高いということ。
なので次にサーキュレーターを決めるも一つの基準、電気代を安くする大事な性能を見ていきます。
洗濯物を乾かすのにつけっぱなしで家を空けることもよくありますから。

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DCモーター

DCモーターのサーキュレーターを検討

DCモーターとは

DCモーターは省エネで音が小さい、でも商品価格が高い。


ちなみにいままでのはACモーター。
大きな違いはDC(直流)か、AC(交流)かです。

身近な例だと、
DC(直流)はプラスとマイナスがキチンと分かれた乾電池。
AC(交流)は家庭に来るコンセントからの電気が分かりやすい。

コンセントプラグの2ピンをどちら向きに刺しても使えるのはプラスとマイナスが交互に変わっているからです。

ではどのくらい省エネなのか

量当たりの消費電力を見てみます。


アメリカ製のサーキュレーターで、国内で名前の知れた「ボルネード」
こちらは基準がありm3/分の単位で表しています。

キチンと風量を数字で出しているボルネードの2機種で調べてみます。
533DC-JPのDCモータータイプと、そうでない533-JP。

1m3/分の風を出すのに何W必要なのでしょうか。

533DC-JPが40Wで10.05m3/分なので、40÷10.05=3.98
DCモーターは1m3/分あたり3.98W必要

DCでないACの533-JPは、53÷7.79=6.8
ACモーターは1m3/分あたり6.8W必要


ではどのくらい差があるのかというと、
3.98÷6.8=0.58
1-0.58=0.42なので、DCモーターは40%ほど省エネといえます。
他の実際の比較サイトでも約半分くらい省エネと紹介されているので、これと合っています。

一方のメーカーは70%とか80%とか言っています。
これはちょっと盛っている感がありますね。


まとめると

DCモーターのサーキュレーターは4割も電気代が安い


DCモーターが電気代が安いのは分かりました。
でも本体価格が高いのなら、どうなのでしょう?

ではDCモーターにした方がいいのか

電気代が「4割」少なくなるので
DCモーターが【確実に】オトク


DCモーターは音が静かなのもメリットなのですが、別室で洗濯物を乾かすのには関係ありません。
やっぱり気になるお金を計算してみます。


現在のアイリスオーヤマのサーキュレーターがACモーター39Wで、これを基準に50Wは欲しいところ。
なのでACモーターでは50Wのサーキュレーターを買う想定で進めます。

使う時間は朝干して出かけて、帰って、入浴後にまた干してと稼働時間は1日約7+12=19時間
夏の間は夜でも外に干して、部屋干しないので、
一年365日-3カ月90日=275日
19時間×275日(年)=5225時間/年
5225時間×50W=261250W/h

電気代は通常1KWhで26円計算なので、
261250÷1000×26=6792.5円

理想の風量を出すACモーターのサーキュレーターだと、1年間の電気代は約7000円



結構かかりますね。
さてここまで出ればあとは簡単。

これがDCモーターだと7000円の4割引きで4200円
差額で2400円お得です。


なのでDCモーターの機種が1万円高くても、例えばアイリスオーヤマの耐用年数4年経つと、もう価格差がなくなります。
2400円×4年=9600円(約1万円)



つまり

DCモーターサーキュレーターは価格が高くても2年使えば安い数千円のACサーキュレーター本体価格分以上に、電気代を節約できます。


これは意外ですね。
ちなみにわが家では2台を同時に使っているので、より重要です。
正直なところ大したことないと踏んでいたDCモーターですが、これは外せません。



まとめると

洗濯物を乾かすのにガンガン使う人は、DCモーターが必須



さてDCモーターがはずせないことが分かったので、次は実際の機種を探してみます。

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強い風のサーキュレーターは?

DCモーター選ぶ基準は?

出力が30W以上ほしい。


今使っているACモーターの風量不足からだした数字は50W。
この50W相当のDCモーターは50W×60%(省エネ差)=30Wなので、少なくとも30W以上のものを探していきます。


洗濯物のハンガー自体を回転させるので、左右の首振りあっても、自動で上下など複雑な動作は要りませんし、ましてリモコンなども不要です。
あればその分価格が高くなり、壊れやすくなります。


販売しているDCモーターのサーキュレーターはすべてを網羅して調査しました。

候補を見ていきます。
おすすめ順に並べていきますね。

ボルネード 533DC-JP

サーキュレーターで複数の商品を展開している数少ない海外メーカーです。
同社が出しているDCモーターで一番低価格の商品です。
消費電力は40W。
おすすめ。


国内品に比べると17000円するので高く感じるのですが、10年保証になっていて不具合レビューがほぼないのが魅力です。

特徴は上下左右の回転やタイマーなどなく、シンプルなつくりなこと。
上下は手動で動きます。
つくりが簡単、つまり故障が少ないということです。

ボルネードをサーバー(大型産業コンピューター)を冷やすのに使っている例は、回しっぱなしで外出しても大丈夫なんだなという安心感になります。


レビューも一つ。

用途はエアコン使用時の室内8畳の空気循環と部屋干しの乾燥です。
どちらも満足の性能でした。
風量は、最大にすると文句なしの強風が吹きます。ただし音も凄いです。速乾したい時には使っています。
就寝時は、扇風機の弱程度にすれば、音は気になりませんし、程よく循環してくれます。

Amazonレビュー


5年保証付き、さらに購入後30日内のユーザー登録でモーターの10年保証がつきます。
取り扱い説明書はこちら


近い価格で30畳までの姉妹品、633JPがあります。

633JPは30畳までとなっているのですが、風量が8.64に対して、うえでおすすめする16畳までの533DCJPのほうが風量が10.05と多いのです。
なぜなのでしょうか?

メーカー確認したところ、羽の大きさが633JPがより大きく、風量は弱いものの対流を起こす力は大きいとのお返事でした。

またこちらはACモーターなので省エネではありません。
保証も3年と短くなっています。

なので選考外です。

テクノス SAK-280DC

DCモーター出力30W(アイリスオーヤマを除く)
自動で上下左右の首振り
タイマー
リモコン付き
おすすめ


DCモーターで30Wなので、先ほどの40%計算なら、ACモーターで50W相当です。
メーカーサイトには70%当社比とあるので、本当なら100W相当ですが、これはちょっとやりすぎな気がしますね。

わが家でこのメーカーの壁掛けDCモーター扇風機を使っていますが、低価格ながら不具合も起きず毎年動いています。
またDCモーターの特徴の1つ、静かな動作音も実感しています。


ところでテクノスはあまり有名ではないですが、40年の実績がある日本のメーカーで「機能的で使いやすく、壊れにくいデザイン」がモットー。

壊れやすいイメージの強いアイリスオーヤマのと違って好感が持てます。

レビューを一つ

扇風機で代用していましたが、部屋も広いのでサーキュレーターを購入。
切タイマーが条件だったのですがDCモーター仕様でこのお値段!満足です。
部屋も変形リビングダイニングで20畳ありますが、扇風機の時のように足元が寒い事がなくなりました。快適に過ごせます。早く購入すればよかったです。

楽天みんなのレビュー


1年保証付き
取り扱い説明書はこちら


※コピー商品がAmazonであります。

テクノスのコピー商品。
サイズは一緒、外見も一緒、操作部分が異なります。
見落としがちですが、モーターの出力が正規品より6W劣ります。

そして大事なことですが正規品よりいくらか安い分、壊れやすいのがコピー商品です。
間違って買ってはいけません。

買ったサーキュレーターの中ではかなり駆動音がして、でもこんなものかなと使ってましたが
2か月で音がひどくなり風速調整も効かなくなり翌日には電源を入れても羽が回らなくなりました
結構いい値段するのに音も耐久性も確実に値段以下です

Amazonレビュー

こんなコピー商品を作って販売していいのでしょうか。

ユアサ YCL-DJ189CFR

イオンが出る消臭タイプでDCモーターを求める方におすすめ。


このタイプの2番目(理由は下記MEMO参照)に最大出力で33Wです。
イオニシモ(イオン発生装置)は村田製作所製で効果はこちらに掲載されています。
上下左右首振り、タイマー、リモコン付き

1年保証付き
取り扱い説明書はこちら


ただわが家では消臭効果のあるセスキ炭酸ソーダで洗濯しているせいか、イオンなしでも匂うことはありません。
なのでニオイを気にされる方は、セスキと一番に紹介したボルネード40Wの組み合わせがおすすめです。

イオンでDCモーターの最大出力はエペイオスのHM702Aで35W

こちらのメーカーは日本のメーカーではありますが、創業2020年なので非常に実績が薄いため、買うのには少し不安があります。

なのでおすすめするユアサが33Wで、こちらとの差が2Wなので実績のあるユアサを選ぶことにします。

ただレビューは悪くなさそうなので、今後に期待です。

ドウシシャ FCW-233D

サーキュレーターを数多く販売する日本のメーカーからアイリスオーヤマを除く、DCモーターで最大消費電力33Wのが発売されました。
まだ様子見


上下左右首振り、タイマー、リモコン付き
1年保証付き
取り扱い説明書はこちら


まだレビューが1件もないのですが、店舗で確認したところ手を当てるとそれほど強い風圧は感じられなかったのですが、総風量は羽が23cmと大柄なためにそれなりにありそうです。

スイッチがタッチセンサーのため操作しづらい感じしたのが残念でしたが、今後のレビューが気になる商品です。

いくつもサーキュレーターを販売しているので、無難な売れを見せるかと思います。

今後のレビュー次第ですが、消費電力からの数字上はテクノスより風量があるので、価格性能でほぼ同等になる位置づけです。

アイリスオーヤマ PCF-SDC18T

アイリスオーヤマでDCモーターの最大出力35Wのモノがこちら。
おすすめしません。


おすすめしない理由1.
35Wの出力がありテクノスの30Wを超えますが、価格は一万円を超えるのでここまで出せるのなら、ボルネードがおすすめ。
もし自動首振りが欲しいのであれば出力は5W少なくなりますが、壊れにくさと低価格なテクノスをおすすめしたいです。


おすすめしない理由2.
耐用年数が4年と短いのは、お財布にも環境にもやさしくない
わが家では2台アイリスオーヤマのサーキュレーターを使ってきましたが、次は買いません。
首振りはいつの間にか壊れてしまいました。

最大出力のDCモーターを選ぶと、結果として上下左右の自動首振り、リズム風などムダ機能がありますし、機能が多いとその分壊れやすくなります。
数を多く売っているせいか故障のレビューも気になります。

使い始めて1ヶ月でDCモーターの故障。
その後のメーカーの対応は酷いとしか言いようがなかった。
製品自体はとても良いとは思うが、製造元であるアイリスオーヤマは駄目の一言。

Amazonレビュー


1年保証付き
取り扱い説明書はこちら


ちょっとそれますが、Amazonレビューの多さや、ほかのサイトで高く評価されている商品です。

除湿機能付きのサーキュレーターなんて、字だけ見るといかにもよさそうですね。

アイリスオーヤマの除湿器付きサーキュレーター

今までにない商品として最近話題をさらっているようです。
気になって調べてみたのですが、故障レビューの低評価が多い。

レビューを読まずに買ってしまうと大変なことになります。
とてもおすすめなんてできません。


雨の日でも、今回紹介するサーキュレーターなら強風でほぼ乾くので、除湿機能は必要ありません。

たとえ梅雨時により早く乾かしたいのであれば、別に除湿器を買って併用するのが無難です。

ヤマゼンYAR-AD234


ヤマゼンで最大出力のDCモーターはこちら。
おすすめしません。


悪くはないのですが、残念ながら価格と性能を比較するとテクノスに劣ります。
デザインもどちらかというとテクノスが洗練されていますね。

実績のある日本のメーカーです。
消費電力28W(DCモーター)

アンドデコ Armonia

楽天レビュー4000件を誇る大人気サーキュレーター
どこかのブロガーの紹介されて爆発的に売れたようです。
おすすめしません。


おすすめしない理由1.
風量の数字がおかしいのと、風量不足レビュー
風量がボルネードの10.5m3/分を上回る15.1m3/分
でも消費電力はボルネード40Wに対して、こちらは18Wの半分以下

風量と消費電力はある程度比例するはず。
風量が1.5倍にもかかわらず、消費電力は1/2なのはおかしいです。

風量の数字だけ見ると性能的にすごく優れていることになるのですが、日本製のDCモーターを使用している(=高性能で省エネ)ということを差し引いても消費電力は少なすぎです。
なんとも腑に落ちない数字です。

なので風量と消費電力のどちらかがおかしい。
消費電力は測定状況で変わることがないので、測定/判断基準によって変わる風量が比較できるものでないのが分かります。

レビューを少し紹介します。

首振り音がうるさい
やはり家電はきちんとしたメーカーで購入すべきだと痛感しています。
本当にがっかりです。パワー不足。最強にしても扇風機の弱より弱い。
届いた翌日にアイリスオーヤマのサーキュレーターを買いなおしました。
正直、おもちゃです。かなり後悔、凹みました。

楽天みんなのレビュー



おすすめしない理由2.
カバーが外せない

サーキュレーターを使っているとホコリがどうしてもたまります。
掃除がし難いつくりは使っていてストレスです。

カバーが工具無しでは取り外し出来ません。その為、羽根の掃除ができずに困っています。
しかも30cm以上の長いドライバーを用意しないといけず、掃除やメンテナンスがかなり不便です。
サーキュレーターとしての機能は問題ありませんがメンテナンスの事を一切考えてない設計に対してかなり印象が悪いです。

楽天みんなのレビュー

1年保証付き

サーキュレーター DCモーター【 360°回転+左右首振+固定 】

楽天で同様に人気で約2000件のレビューの【 360°回転+左右首振+固定 】サーキュレーター(名前がありません)
おすすめしません。


おすすめしない理由1.
品質が不安定のため。
レビューで多いのは2つ。
・一か月後に首振り故障
・風量が落ちる


おすすめしない理由2.
品名、メーカー名、製造国もない商品は不安です。

他の方も既に書いていらっしゃいますが
メーカー名が表示されていません
MADE IN 〇〇〇〇〇 もありません。
1年をちょうど過ぎた頃に突然電源が入らなくなりました
メーカーに問い合わせたところ保証期間を過ぎているため修理に6800円かかると言われました

楽天みんなのレビュー

1年保証付き

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実際に購入して使ってみた

選ぶ基準が分かりました。

1.強い風
2.DCモーター

3.壊れにく

この3つで納得いくまで調べた結果、良さそうなものを購入ました。
いよいよ実際の使用感をお伝えします。

ボルネード 533DC-JPレビュー

ボルネード
操作するのはダイヤル一つだけ

▶購入の理由
国内サーキュレーターよりワンランク上の強風を試して見たかった。
造りが単純なので長持ちしそう。


▶良かった点
テクノスを上回る強風。
思ったより軽い。
洗濯物が面白いくらいにブンブン回ります。
ステンレスのピンチハンガーと、肩掛け8連ハンガーを横並びにして、その間に風を向けると同時に回って、朝には乾いています。

モーター以外に壊れるところがなさそうな造り。保証が長いのも頷(うなず)けます


▶良くなかった点
造りが簡単なので、もう少し本体価格が安ければよい。

中国メーカーが同じようなのを作ったら価格負けしそう。

テクノス SAK-280DCレビュー

テクノスサーキュレーターの首振り

▶購入の理由
・国内メーカー最大の風量(アイリスオーヤマ除く)
・自動首振り

首振りはほとんど使わないのですが、2台買う予定の1台だけでもあれば役に立つときがありそうな気がしたので。
左右だけ、上下だけ、左右上下同時が可能です。


▶良かった点
実際の風量と価格
国内品の最大の風量表示だけあって、今までわが家で使用していたアイリスオーヤマより体感で1.4倍ほど風量が強い、その割には価格が安いこと。
28ピンチのステンレス角ハンガーに目いっぱいで、夜に部屋干しすると、以前は朝までに乾ききらなかったのですが、乾くようになりました。ステキ。


▶良くなかった点
上下に傾けたいときに、電動でしか動かない。
例えば下に傾けたい時に、前回上に向かって移動中だった場合だと、一度上に上がり切ってから下がるのを待たなくてはいけないので、まどろっこしくてイライラします。
左右は台ごと調整すればいいので問題になりません。


その他

テクノスサーキュレーターの温度表示

・液晶に室温表示
例えば夏の夕方で室内の熱い空気を、外のすずしくなった空気と入れ替えて数字が実感できるのが良いかもしれません。
ただまだ夏になっていないので、その時にまた追記しますね。

・見た目より軽い
台が空洞そうなので、もう少し小さくてもよかったですね。

・縦横の首振り折り返しが一緒
左右の首振りの終わりと、上下の首振りの終わりタイミングが一緒なので、風の当たらないところが出てきます。
あまり使う予定がないのですが、レビューで気にしている方がいました。

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サーキュレーターの風力比較

サーキュレーターの性能比較

比較するのはわが家に既存の1つと新規の2つ
奥から「ボルネード」
真ん中「テクノス」
手前の「アイリスオーヤマ」

アイリスオーヤマはわが家で2つあるうちの風量の強いほうを試します。
赤い毛糸を張り付けて、流れ方を比較してみましょう。

奥の「ボルネード」は渦を巻きながら遠くになびきます。
真ん中の「テクノス」と手前の「アイリスオーヤマ」はそれほど伸びません。
ボルネードの風量の強さが分かります。


動画はこちら



毛糸の付ける場所を羽の中央から、上に変えてみます。

真ん中の「テクノス」がまっすぐに毛糸を流しています。
動画はこちら


今度は上向きにして毛糸の流れる様子を見てみます。

同じ並びで試します。

「テクノス」は「アイリスオーヤマ」と「ボルネード」に比べて渦巻きが少ないのが分かります。
渦を巻いた方がより遠くまで風が飛ぶといわれていますが、洗濯物を乾かすのにはそれほど効果の違いは出てこなそうです。

また同じように渦を巻く「アイリスオーヤマ」と「ボルネード」では「ボルネード」のほうがより高速に回り、風量があるのが分かります。
「ボルネード」は価格が高いだけにしっかり働いてくれます。

動画はこちら

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首振り不要、洗濯物は回転させて速く乾かす

おすすめ

初めに触れましたが、洗濯物を回転させて乾かすと早く乾きます。


首振りはいりません。
以前は首振りで使っていたのですが、ふと回転させて乾かしたら明らかに早く乾くことが分かったので、もう使っていません。

同じことを「家電ウォッチ」で紹介していましたし、中には自作の回転スタンドで天日干しと室内、室内+回転の比較実証をしている人や、部屋干し自動回転なんてものまであります。

洗濯物に首振りでただ風を当てるよりも、洗濯ハンガー自体を回転させるほうが1.5~2倍速く乾く

これはするめを乾燥させて、スルメイカを作るのと一緒です。
これがモノを乾燥させるのに一番効率がいいのでしょう。


これが分かってからは必ずくるくる回しています。

サーキュレーターは「首振り必須」の扇風機からの派生イメージがあるので、どうしても首振りが欲しくなってしまうのですよね。

なのでこれを知らないで中には洗濯物を横から風を当てると回ってしまって乾かなくなるのでダメとしている逆の人もいます。



そしていいことに早く乾くと雑菌の繁殖が抑えられて、部屋干しのにおいがしない。

つまり
強い風
 
早く回って、早く乾く
 
早く乾くから、嫌な臭いもしない




では実際にどうするかというと、部屋に横棒を渡して、そこに洗濯物ハンガーをかけて、洗濯物の端から風を当てて回転させます。

また最近分かったのですが、手前の洗濯物を回転させて、さらにその後ろにかけてある、別の洗濯ハンガーの洗濯物も意外なほどに乾きます。
恐るべし大風量。


自宅の風景はあまりにも生活感がある部屋なのでとてもお見せできないのですが、下のようなのを使って部屋に棒を渡して、洗濯ハンガーをひっかけて、回転させます。

ピンでとめるので壁の跡が残らず、賃貸でも大丈夫なのがよくできています。




そのほか、床に置くタイプもあります

レビューによると1年くらいで回転する部分、ベアリングといいますがここの油(グリス)が切れるので、補充する必要があります。

摩耗して粉が出て動きが悪くなる前にグリススプレーするのががおすすめ。
同時購入が必要ですね。

もちろん普通の洗濯ピンチハンガーなどの回転も確実によくなるので、ぜひとも使ってみてください。

回転がスピードアップします。

グリーススプレーは安いものだとホームセンターでもありますが、意外に噴き出すグリスが広がるので、先が太いノズルなので奥までうまくねらえません。
こちらの金属の細ノズルがおすすめです。

扉の枠に挟んで洗濯ハンガーをかけるものもありますが、これだと1つしかかけられないのが残念ですね。



下にコメントを頂いたEMUさんは浴室の扉にハンガーを設置して使われているとのこと。
浴室扉なので、洗濯物を乾かす風が浴室内にも行きわたり、両方とも乾燥できるなんてナイスアイデアですね。

枠の幅に合わせて55.5cm~90.5cmと伸縮できるようになっています。

こちらの注意点を2つ。

Amazonレビューは、他商品同様に、関連商品と一緒になっているので、こちらの商品に絞ってあげないと判断を間違えます。
方法はレビュー最後の「すべてのレビューを参照します」からフィルター選択で「すべての形式」からこちらの商品を選ぶ。

取り付け方法の補足
付属のネジ(予備もあり)があっていいのですが、そのまま木枠にねじ込むと割れる可能性が高いので、ねじの軸と同じ細さの穴をあらかじめドリルであけておくのがおすすめです。
一度割れると取り付け強度が極端に落ちます。

もし枠の外側にとめるのであれば、付属の20数ミリ長さでは石膏ボードの厚みを引いてその下地へねじの長さでは強度が足りないので、40mmくらいのサビないステンレスのネジがおすすめです。
キチンと施工してあれば枠の周りには下地が入っているはずです。

ただマンションの場合は軽量鉄骨なのでねじはドリルねじがおすすめです。アルミ枠の場合も同様です。
この場合はどちらもこちらの長さでよいですね。
このネジは頭がつくべき所についたら止めます、回しすぎは取付強度が落ちます。

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まとめ

ホッと一息まとめ

モーターの消費電力から推測して風量の強いのを購入したのですが、比較してみて改めてその風力の違いが分かりました。


わが家ではもうバンバン回って洗濯物を乾かしています。
そして先にも触れましたが、除湿器はほぼ使わなくなりました。

除湿器を何の気なしに、どのくらい電気を使うのか見てみたら、なんと465Wも使うのです。
除湿器の電気代はサーキュレーターの10倍ですよ。
驚きです。


夜部屋干ししてサーキュレーターだけだと臭うことがあったので、除湿器も併用して早く乾かしていたのですが、これだけで1カ月3264円かかっていました。
465W × 一晩9時間 × 一カ月30日 ÷単位をkにして1000 × 電気単価26円=3264円


連日の雨でもサーキュレーターの風量全開で朝までに乾くことが分かったので、除湿器の出番はもうありません。



そしてTEIJINNサイトによれば
洗濯物を乾かすのは「温度」「湿度」「風」

そしてイヤな部屋干し臭は、乾くのが遅いとつきやすい。


なので風量のあるサーキュレーターで速く乾かします。
もちろん電気代も気にしてDCモーターですね。


価格が他より高いので少し買うのに抵抗がありましたが、10年保証なので確実に元が取れます。
買い替えで廃棄ゴミの出ないボルネード。
除湿器も不要。

おすすめします。

買って損はしないわよ

これだけではだめです。
スルメイカのように回転させなくては。




でもどうしても首振りたいのならリモコンも付いた高機能なテクノス。
ちょっと風量は劣りますが、壊れにくく低価格が魅力です。

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コメント

  1. EMU より:

    はじめまして。
    洗濯物を回して乾かす!その発想はありませんでした。
    こちら何度も何度も読ませていただき、
    テクノスのサーキュレーターと回りやすそうな角ハンガーを購入して、
    いざ!!!
    めっちゃブンブン回って笑ってしまいました〜〜。
    何事にも反応の薄い息子も「まじか。スゲ〜」と驚いていましたよ〜。

    ちなみに我が家ではtowerの伸縮浴室扉前物干しハンガーに
    W80センチのアルミ角ハンガーを中央に固定使用しています。
    (ちょうど浴室ドアを閉めても回る1番大きいサイズ)
    洗濯機前スペースで干して、乾かすという超ズボラ生活です(笑)

    cadoの除湿機の洗濯モードで5時間かかっていたのが、
    確実に半分の時間で乾いています。
    その上、電気代も安いんですもんね。

    本当に本当にありがとうございました。

    • O_Haruki より:

      EMU様
      お役に立ててよかったです。
      洗濯物を回すのは偶然だったのですが、調べると皆さんその乾く速さに驚いていますよね。
      息子さんの様子も伝わってきて、私としてもとてもうれしい限りです。
      コメントありがとうございました。

    • O_Haruki より:

      EMUさん
      こんにちは。

      浴室前の物干しハンガーをいいアイデアだと思うので紹介させていただきました。

      それとだまされたと思って、記事中に紹介したグリススプレーを使ってみてください。
      さらに回転がアップすること間違いなしです。
      さらに早く乾きますよ。

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