ニトリのステンレスハンガーが壊れたので補修した方法

ニトリの壊れたステンレスハンガー補修住まい

ニトリのステンレスハンガーが壊れました。

ピンチをつなぐリングはいつも直して使っています。

さらに約4年使って、フックの部分がすっぽりと抜けて壊れてしまいました。


ステンレスハンガーは耐久性があり、ずっと使えるのがメリットだったのですが残念です。

しかしながら捨ててまた買うより簡単に補修できるので、同じように壊れた人はぜひ補修してみてください。
地球とお財布にやさしいですよ。


とってもお手軽にできます。
次の買い替えの間だけでもすぐに役に立ちます。


ニトリの洗濯ハンガーフックが壊れたので直す

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はじめに

壊れは2つです。

ピンチのリングのゆがみ
フックの外れ

順に見ていきましょう。



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ピンチのリングのゆがみ

ニトリのピンチの外れ

洗濯物を引っ張って取るので、これが良くないのですが、とにかくゆがみます。

ゆがみ始めると、リングの端がリングとずれるので、そこからピンチが外れます。
さらに悪いことに、他のリングなどと絡(から)みだします。


我が家では大木製作のステンレスハンガーも同時に使用しているので、これともからみだします。

困ったものです。


どうやらこの問題はニトリだけではなく、 メーカー問わずリング式のピンチ共通の問題ということが、商品レビューを多く読み解いていくと見えてきました。


話を戻しましょう。
これはペンチ2つで直せます

ピンチのリングの補修
ピンチのリングを直す

ペンチ2つを使って、リングの一か所で曲げて直すのではなく、いくつかの場所に分けて少しずつ曲げていくようにするとよいです。



コンビネーションプライヤーとウォーターポンププライヤー
コンビネーションプライヤーとウォーターポンププライヤー

またペンチは小さいものより、ある程度大きさのあるものを使うと楽にできます。
違う種類のペンチを使っていますが、同じもので大丈夫です。



そして我が家ではまだリングは交換していないのですが、交換リングの目星はつけています。


以下の商品が、材質、構造、大きさ、数から最適な候補です。
材質はステンレス、もしくはニッケルのステンレスメッキです。
(商品説明に揺れがあります。)

問題のリング構造はニトリなどのピンチ止めのリングよりも、キーホルダーなどによくあるつくりで丈夫そうです。

もし試される方がいらしたら、ぜひコメント欄にそのレビューを頂けたらと思います。




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フックの外れ

ニトリのステンレスハンガーの壊れ
ニトリのステンレスハンガーの壊れ

数年使ったところで今度は物干しのフックと、本体をつなぐ部分が取れてしまいました。

本当はワッシャーといわれる、平たいリング状のものが間に入っていたのですが、2階の物干しから落下した時に紛失してしまいました。


買い替えようと思ったのですが、構造をよく観察すると補修はそれほど難しくなさそうなので、とりあえず補修して様子を見ることにします。


修理は3通りを試しましたが、丸カンボルトの方法が最もお勧めです。

・丸カンボルト
一番おすすめの方法です。
切れたり、ステンレスならサビたりしません。

・結束バンド
手軽にできますが、しばらくすると切れます。

・針金

手間がかかるうえにアルミの針金だと太くても切れます。


それでは順に見ていきましょう。



丸カンボルトで補修

ニトリのステンレスハンガーを丸カンボルトで補修
補修後

丸カンボルトで補修されている方がいたので試したところ、非常に見た目もよく、強度も申し分ないので、これでおそらく完成形か思われます。


丸カンボルト
丸カンボルト

Amazonで注文したステンレスの「丸カンボルト」を見ると、写真だとナット(カクカクしためねじ)が1つだったのですが、なぜかナットが2つ入っていたので、後でそろえるつもりでいたのでラッキーです。


これを本体に差し込んで止めていきます。

本体へ丸カンボルトを差し込み
ナットとワッシャーの位置に注意

差し込んで今度はナット(めねじ)とワッシャー(リング)を写真のように入れていきます。

この時の順番に注意です。
アームの受け座の穴側にワッシャーを2つ(1つでもいいです)、次にナットを2つ
ナットは1つでもいいかと思わるかもしれませんが、2つにすることで緩み防止になるのです。

「ダブルナット」という言い方をしますが、
1.上のナットを最後まで締め上げて
2.下のナットを最後まで締め上げて
3、下のナットを動かないように抑えて置いて、上のナットを下のナットの方に寄せる
こうすることで緩まなくなります。

丸カンボルトを止めたところ
キチンと止まった丸カンボルト

そして物干しに掛けるS字フックの不要な金物を2つ外します。
ペンチで外しましたが、どうしても外れないのなら、風での回転の邪魔をしないように結束バンドで上向きに固定しておきます。

不要な金物2つ
不要な金物2つ


そして完成形がこちら。
あたかも元々こうであったかのような出来栄えです。

丸カンボルトで補修後
丸カンボルトにS字を固定

これで落下の心配はまず考えられません。
後はピンチのリングのゆがみさえなくなれば、問題ないのですが。

材質はステンレスでサビず、穴径と軸径はちょうど良い具合にスッと入ります。

結束バンドで補修

ニトリのステンレスハンガーの壊れを結束バンドで補修
ニトリのステンレスハンガーの壊れを結束バンドで補修

まずはお手軽に結束バンドを使って補修します。
結束バンドはダイソーなどの100円ショップで売っています。

写真の赤の部分が結束バンドの経路で、上はフックのU字に通して、下は本体の座の穴を通して、途中にナットを経由してストッパーを止めています。


本当であれば元々ついていた、平たいリング状のワッシャーを使えばいいのですが、なくなってしまったので、ナットは代用です。

ポイント

これだけでもいいのですが、重さに耐えきれずにストッパーが外れるといけないので、追加の一本をストッパーだけ切って、差し込んでストッパーを2重にします。

※写真上部の結束バンドがありますが、これは補修とは関係なく、フックの風で飛ばないようにするためのストッパーが、本体が風で回るときにジャマなので、とめています。


これだけでも十分機能を果たすのですが、樹脂であるので、紫外線でいづれ劣化しするだろうし、見た目も金属の中に、樹脂も目立つので、金属の針金に代えることにします。



針金で補修

ニトリのステンレスハンガーの壊れを針金で補修の手順1
まずはU字に切って、差し込みます

針金はこれまたダイソーの100円ショップにて、アルミの2mm直径を調達。

アルミはサビなくていいのですが、ステンレスに比べると、柔らかく強度が落ちますし、また光沢も落ちますが、手軽に使えるので今回はこれを使います。
→アルミはその後切れてしまったので、サビてもよければスチールか、ステンレスの針金がお勧めです。


ニトリのステンレスハンガーの壊れを針金で補修の手順2
受けを付けます

直接すぐに左右に開くと、開く途中が擦れて切れてしまうのを防ぐために、受けを作ってそこで力を受けるようにします。



ステンレスハンガーの壊れを針金で補修の手順3
受けが重さで下に曲がらないように補強

最後に、作った受けが重さで下に曲がらないように巻き付けて終了です。
切った末端は危なくないように内側に入れ込みます。





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まとめ

簡単に補修できる方法を紹介しました。


それでもやっぱり買い替えたい場合は、ニトリはやめておきましょう。

数年前から改良されてピンチと本体のをつなぐリングは巻き数が増えてよくなったのですが、今回のフックの壊れの所は改善されていないからです。


いくつかのステンレスハンガーを比較検討していますが、大木製作所のステンレスハンガーが一番良いので、もし購入される場合はおすすめです。


以下の記事を見ていただくと、数あるステンレスハンガーの中で、大木製作所のが消去法で最良ということが、すんなりと納得していただけるはずです。

ステンレスピンチハンガーおすすめを無印やコストコ、大木、アイリス、パール金属、ニトリの人気の6社で比較
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