原付50ccから125ccに【安く】乗り換える4つの方法

原付乗り換え方法バイク

バイクの値段ってなぜか高くなる

保険や、証明書などの発行代行や、廃車費用などで高くなるのね。

自分でできれば2万以上安くなる!

そんな悩みを解決します。


長らく原付に乗っていましたが、通勤で本気で乗り出すといかに危ないものかが分かってきたので、125ccに乗り換えることにしました。
バイク屋にまかせっきりにしないで、できることは自分でして乗り換え費用を抑えたので、せっかく分かったその方法を皆さんにもお伝えしますね。

手続きは意外と簡単、乗って帰って安く乗り換え

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はじめに

情報を整理して理解するまでが大変でしたが、実際の作業自体は簡単です。

安く乗り換えるポイントは4つ

保険は引き継ぐ
事務手数料を自分でする
・配送費かけず乗って帰る

・古いバイクを高く買い取ってもらう

そしてこの4つはしっかりと結びついていて一見ややこしい。
うまくやれば2万以上の節約できます。


さて古いバイクは高く買い取ってもらう
なるべく高く買い取ってほしいのが本音ですね。
購入先のバイク屋と、業界最大手のバイク王で相見積もりを取ります。


ですが話を分かりやすくするためにまずは保険のことから
なぜかというとバイクの切り替えで無保険で乗って帰れないからです。
うっかりでも、してしまえば即免停と罰金ですから。





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保険の残りを新バイクに引継ぎできるのか

どこかな

できます


はじめに保険と言っても自賠責保険と、任意保険両方あります。


ここで言葉にうっ。と思った方。
一緒です。
普段意識していませんからね。
でも大丈夫です。

2つだけですから。
分かりやすく説明していきますよ。


さて問題なのは自賠責保険です。
ナンバープレートに有効期限の正方形キラキラシールを貼っている強制加入の保険(=自賠責保険)です。

自賠責・任意保険どちらも引継ぎできる条件は

・同じ保険料の排気量区分(50cc~125ccまでは同じ区分なのでOK)
・廃車手続きが終わっている
・本土と沖縄間はダメ

条件で大事なのは、
「廃車手続きが終わっている」

これはどういうことかというと、
旧バイクでバイク屋に乗り付けて、新バイクで乗って帰ることができない。
つまり新バイクの配送費がかかってしまいます。

なぜかというと、
強制保険の自賠責保険は近くの営業所に行って手続きが必要だからです。

もしバイク屋から歩いて行けるところに今契約している任意保険の営業所があればいいのですが、まずないでしょう。

ただ任意保険は電話で切り替えができます。
なので楽ちんです。


自賠責保険の保険期間が残り少なくて引継ぎしない場合
旧バイクでバイク屋に乗り付けて、新バイクで乗って帰ることができます。

旧バイクの自賠責保険はそのままほっておいて更新しなければ切れます。
新バイクの自賠責保険はバイク屋に行く納車日に合わせて新規契約を済ませておけばOK。

任意保険はバイク屋で、新しいバイクを受け取ったら電話をかけて引継ぎをすれば大丈夫。
もし任意保険も引継ぎしなければ、先の自賠責保険のようにほっぽらかしておけば問題ありません。



さて自分の場合はどうかというと、
50ccから125ccへの変更なので、自賠責も任意保険も引継ぎできます。
残りも4年ほど残っているので間違いなく引継ぎですね。





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バイク屋で買い取りのメリット/デメリット

バイク屋

バイクを買うついでに見積もりができて楽です。


さっきのおさらいから。

自賠責保険が残り少なくて引継ぎをしない場合は、
旧バイクでバイク屋に乗って行く
 ↓
新バイクで家に乗って帰れる!
なので配送費を節約。


逆に自賠責保険まだまだ残っていて引継ぎをする場合は、
旧バイクでバイク屋に乗って行く
 ↓
自賠責保険の営業所にバス電車歩きなどで行く
※交通費が往復でかかるかも
 ↓
旧バイクから新バイクへの保険の引継ぎをする
 ↓
再びバイク屋に戻る


なのでバイク屋の買い取り額がバイク王とかの出張買取より高いといっても、この交通費を見落としてはいけません。
それに面倒ですね。


さて私の場合、
実際のバイク屋での見積もりは、
8000円。

買取は高くないのですがといいつつ、スマホで写真をいくつか撮って、パソコンに入れこんでの査定額。
事前にこれからするバイク王と比較して、どちらか高い方に買い取ってもらうと伝えての見積もりしてもらった金額でした。





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バイク王のメリット/デメリット

納車前と納車後では流れが異なってくるので、区別して考えると楽ですね。



納車前の買い取り

通常は新しいバイク納車までの「バイクなし期間」ができてしまいます。
なので通勤通学で使っている人は、この後紹介する「バイクなし期間0日切り替え」がおすすめ。


さて出張見積りは、見積もりの金額の猶予期間はありません。
金額が受け入れられるなら即引き取りが必要です。
なので納車日までバイクなしです。

この猶予期間なしは、どこのバイク買い取りも一緒で、バイクの状態が変わってしまうから。
これはバイク王だけではなく、

バイクワン
バイクBOON


バイクランド

などどこも一緒です。


バイク屋の見積もり価格には猶予期間があるともないとも言われませんでしたが、ひょっとすると新バイクを引き取りに行った時に、旧バイクの状態によっては値下げなんてこともあるかもしれません。
気になる方は念を押しておいた方がよいでしょう。


「バイクなし期間」は、自賠責保険が引継ぎの場合は、2~3週間です。
理由はバイク王では新バイクに自賠責保険を引き継ぐために必要な廃車申告受付書が、バイク王から自宅に届くのが2~3週間かかるため。
なので新バイクの準備ができたとてしても、お預けです。

準備ができていればwebサイトからダウンロードできるので、配達日数分の短縮して手に入れられます。
ただ準備ができたとの知らせが来るわけではないので、ちょくちょく確認が必要。


ここまでは公式の内容ですが、対応していただいた方によれば、
例外として、引き取り後、当日中に廃車手続きをして、廃車申告受付書をFAXやメール添付などでバイク王に送れば自分でしてもOKということでした。
つまり「バイクなし期間0日切り替え」が可能。


したがって自分の場合はこれの通りに、引き取り後すぐに役所に行って、廃車申告受付書をもらう手続きと同時に、新しいバイクの乗車申請の標識交付証明書とナンバープレートを発行してもらいました。

手続きは違っても役所の対応窓口は同じで、待ち人数もおらず、かつ受付後の待ち時間もほぼなく、役所に来てからものの10分程度で出ることができました。
それに軽自動車税で払っているせいか、費用はかかりません。

これをバイク屋にやってもらってお金をかけるのはとてももったいない。

私のバイク屋でもし依頼するときの金額は、
・登録費用(6600円)
・自賠責保険入れ替え(4400~8800円保険会社により)
・配送費(6600円前後)
なので約2万円くらいの節約になっています。

通勤通学で毎日使っている人は、バイクがないと困るので「バイクなし期間0日切り替え」で予定を立てましょう。

通勤通学使用で、自賠責保険を引き継ぐ場合の0日切り替え手順


出張買取日は平日、時間は朝一に設定
新バイク引き取りは同日、時間は遅い時間に設定
 ↓
任意保険の営業所に電話して、保険の切り替え
ここまでが事前準備


0日切り替え当日
バイク王などで出張見積りで買い取り
 ↓
役所で廃車申告と新バイクの標識交付証明書を受ける
 ↓
自賠責保険の営業所に行って保険の切り替え
 ↓
電車などでバイク屋に行って新バイクの受け取り
 ↓
廃車申告受付書をFAXかメール添付でバイク王に送る


これでバイクなし期間0日ですみますね。
時間を無駄にしないために、自賠責保険の切り替えができる営業所は事前に調べておきましょう。



持ち物も押さえておきます。
役所への持ち物
・古いバイクの標識交付証明書(バイクのシート裏などにあるはず)
・新しいバイクの販売証明書(バイク屋で契約入金の時にもらえる)
・免許証
・印鑑


自賠責保険の営業所への持ち物は
・自賠責証明書の原本(バイクのシート裏などにあるはず)
・廃車申告受付書(役所でもらう)
・標識交付証明書(役所でもらう)
・免許証
・印鑑


バイク屋の持ち物
・標識交付証明書(役所でもらう)
・ナンバープレート(役所でもらう)
・切り替えた自賠責保険のシール(ナンバープレートに貼っておく)





納車後の買い取り

こちらは「バイクなし期間」はできません。


自賠責保険の切り替えがある場合、バイク屋の価格と比較して、バイク王の見積もりが低くかったとしても、もう保険は新バイクに移ってしまっているので、バイク屋に乗って届けにいくことができません。
バイク王が低くてもあきらめて持って行ってもらうしかありません。

もしくはもう2つくらい出張見積りをしてそのうちで決めるか。
同じ所への再見積もりができるかは分かりません。


ただし自賠責保険の保険期間が残り少なければ、解約、新規で新バイクを引き取って、バイク屋の見積もり後に、バイク王の見積もりと比較して、バイク屋がよければ、両方とも保険が生きているので届けて、その足で乗って帰ることができます。

また押していけるバイク屋で、見積もれれば選択肢が一つ増えますね。





バイク王でのかんたん見積もり

電話のかんたん見積もりと出張見積りがあります。
他の業者だとWebのかんたん見積もりがあるので、どこもやり方は一緒ですね。


さてWebで電話番号などを入れると、10分もしないうちに電話がかかってきます。
たまたま出られなかったので、フリーダイヤルにかけなおしてバイクの形式と、使用年数、新車か中古かを聞かれます。

結果は最高5万円。
詳細は出張見積り。

そして見積もりしたら原則その場で引き取り。
状態が変わってしまう可能性があるため。
ただトラックでの搬出により先方の都合により後日になる可能性もあるとのこと。

あくまで最高5万円なので、最低は分かりません。
期待しないで日時を決めて、今度は出張見積もりです。





実際のバイク王での見積もり

実際の見積もりの様子はというと、
バイク屋と同じように何枚か写真を撮り、パソコンに入力、電話で相談の上価格が決まります。


自分の場合は事前にバイク屋での見積もりが8000円であること、保険の引継ぎをすることを伝えてあったので、本当なら0円から5000円のところを同額の8000円を提示してきました。
→ここで1000円くらい盛ってもよかったかもしれませんね。


ただバイク王で引き取ってもらうメリットとしては、先に説明したように引き取り後すぐにこちらで廃車できる条件を出してきたので、事前に保険の引継ぎを済ませてバイク屋に電車で行って、帰りは乗って帰ることができます。


ここでバイク王を断って、バイク屋の引き取りにすれば、バイクをバイク屋にもっていって、電車で帰り、保険の引継ぎをして、再びバイク屋に行って新バイクを乗って帰る必要があります。
なのでここはバイク王引き取りにメリットがあります。

お互いにWinWinの駆け引きですね。

そうと決まればリアボックスや、ナンバープレート、鍵につけたガソリン給油のICチップを外します。

そしてさよなら
スズキZZ

1年弱でしたが、それでも通勤に使ってきたので少し物悲しいですね。
やはりトラックに積んだバイクを写真に収める人がちらほらいるそうです。





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まとめ

ホッと一息まとめ

安く乗り換えるポイントは4つをおさらいしておきます。

保険は引き継ぐ
事務手数料を自分でする
配送費かけず乗って帰る

古いバイクを高く買い取ってもらう※


さて古いバイクのを高く買い取ってもらうコツをまだお伝えしていませんでした。
情報があふれているのであえて紹介するほどではないのですが、気になる点をひとつだけ。


時期的なものは、売りたいタイミングがいろいろ言われていますが、バイクを乗り換える方はそれよりも欲しいバイクがある時が優先です。
バイクの在庫や状態は様々でとても流動的ですから、しばらく様子を見ているとお値打ちが分かってきます。

そしてバイクを売るタイミングは、バイクを買うタイミング。
なぜかいというと自賠責保険を新バイクに付け替えて乗るので、保険のない乗れない旧バイクを置いておくのはじゃまです。

何がいいたいかというと「お値打ち新バイク」と「高く売る旧バイク」では、「お値打ち新バイク」を取りましょうということです。
本来の目的ですし、逃がした魚は大きいですしね。


それでも高く売れる時期を待つのなら、乗らないとエンジンがかかりにくくなっていくので、定期的にかけてアイドリングをしておきましょう。



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