危ない原付はやめて【一つ上のクラス】に乗るべき2つの理由

原付の2段階右折は危険バイク

原付は危ない気がしてきた

燃費も悪いし、原付を卒業しようかな

少しでも早くそうしたほうがいいわよ

なんとなく原付に乗っている人は危ないなと感じていると思います。
独特の規制があるからですよね。


そんな気はしないって人は、自分のように何度か捕まると分かってきます。

そうです。
ルールをきちんと守って乗っているといかに危ないものかということが分かってきますね。


危険を改めて思い返してもらって、さらに古い原付なら費用の面でも乗り換えたほうがお得ですよと、おすすめするのが今回の目的です。

危ない原付50ccは、早々に原付二種に乗り換えるべき

スポンサーリンク

はじめに

50cc原付は安全と、ガソリン代で卒業すべき。


古い50cccの原付を乗り始めたころは、これで十分と思っていました。
速さなんて求めないし、たまに乗るから燃費なんて気にしない。


なんて思っていたら、コロナで通勤で使うようになり、状況が一変。

毎日それなりの距離を走るとなると、早くつきたいので交通量の多い幹線道路を走るようになります。

走りの経験が増えるといかに危ないか分かってきますね。


また一方で給油の量も多くなります。
燃費を試しに調べてみたら、最近のものの差にあぜん。
最新の原付の人は問題ないでしょうが、そうでない人は一度調べてみるのがおすすめです。


安全と維持費のを理由に、ワンランク上の原付二種に乗り換える理由を確認していきましょう。

スポンサーリンク

原付の走行規則による危険

30キロ規制

能力は別にして、原付はルールで30kmまでしか出せませんね。
これを守っていく大変さを改めてまとめると、


・怖い追い越し
速度が遅いので抜かれるのはいいのですが、路肩寄りを走っていてもすぐ脇を抜かれたり、大型のトラックは図体が大きいから怖いだけでなく、風圧でこれまたバランスを崩しそうになります。


・絶えず後ろを気にするストレス

路肩寄りが危ないので中央付近を走っていると、後ろの車が木になるので、絶えずバックミラーを気にしながら走るのもストレスですね。
特に車線が一つしかない場合は気を使います。


・悪質な横暴車
原付だからと軽く見て横暴な車が少なからずいます。
それほど広くないに車間に追い越しで強引に割り込んで来たり、後ろから追い越しで並列で走って幅寄せしてきたり、こちらが譲らないと明らかな転倒事故や、その後の交通トラブルになるケースです。

要注意の車
若葉マークや高齢者マークもそうですが、これらの車は避けるようにしましょう。


タクシー
急停止、車線をふらふら、事故ると後ろ盾が強いので非常に不利。

トラック
重量があるので巻き込まれたら確実に死ぬ。

工事車両、傷だらけの車
運転が荒いし、スマホを見ながら運転が多い。

ミニバン、高級車外車、ぞろ目ナンバー、窓のスモーク
過度なステッカー

路肩寄り走行

路肩寄り走行

原付は30km速度規制ですから、スピードが出ません。
なので路肩寄りに走って後ろの車に道を譲ることになりますよね。
ここで危ない3つのケース

・路面がうねっている

重量車両が通っている道では路面の端がうねっていますよね。
その近くを走ると左右に振られてバランスを崩して倒れそうになって危険です。


・物が落ちている
落ちたものに乗り上げると、やはりバランスを崩して転倒します。
ペットボトルや、軍手、靴、車のホイール、枝などよく見ますね。
落ちてるだけではなく、植え込みの木が車線にはみ出ているものよくあります。
日中はまだいいですが、夜間は見えにくいので注意です。


・砂利や砂が溜まっている

止まるときに足が滑って転びそうになります。
落下物と比べて目に見えないぶん厄介です。
左からすり抜けて止まるときによくズルっとなりますね。

2段階右折

2段階右折

する場所とやり方を良くわからないままでいたら、職場の目の前でライトを消して待ち構えていたパトカーにつかまりました。


どんな決まりかおさらいすると、3車線以上あるときの右折は左車線から右ウィンカーを出して交差点の端に止まって、90度向きを変えて今度は前方の信号が青になったら直進するというものですね。

ただこれはドライバーにあまり知られていないので危ない。


後ろが突っ込んでくる。

左折レーンがあればいいのですが、そうでないところは左折の時に減速すると、後ろの車が何をやっているだとばかりに寄せてきます。

これは本当に怖くて、3車線を走行中で、右折したい直交する道が1.5車線ほどだと、しっかり減速しないとできない、また歩行者の信号待ちもあると非常にしにくい。
所轄の警察署に2段階右折禁止にして小回りできるように要望をしたくらいです。
一応は聞いてはくれますが、死なないと変わらないかもしれませんね。


また別な危険性として、対向する右折車とも鉢合わせます。
右折する対向車からみれば、左折すると思っている原付が突っ込んでくるので、なんだこの野郎!ってなります。

自分はまだないですが、でかいダンプにクラクションを鳴らされたら、いくら正しい走行をしていても、もう前に進めないですよね。

通勤で毎日左折専用レーンを直進して、信号待ちの車やバイクの視線を感じながら3車線を横切っていくのはどうしても気分のいいものではないですね。


たまにあるT字路。
3車線の場合は、直進から右折したいもののどうしていいのか減速したら、後ろからクラクションを浴びせられました。
これは調べたら曲がらないようにしましょうなんて書いてあります。

左車線走行

左車線を走らなくてはいけないというルール。
これは先の項目よりは危険性が低いですが、なくもないですね。

直進したいときに左車線が左折専用だった場合に、中央車線がオレンジになる前に急いで右に移らなくてはいけません。

知らない道の場合は標識や、地面の矢印を気にしながら走らなくてはいけないストレスがありますし、急な車線変更は事故の元です。


またこんなケースもありました。

左車線を走っていると白バイが2台止まっていて右に寄るように手を大きく振っているので、中央車線に寄って何があるのか走っていたら、後ろからつけてきた白バイが中央車線を走りすぎだとして、自分で寄れと言っておきながらも走行帯違反で罰金を取られたことがあります。

左車線には路上駐車スペースに多くの車が停まっていて、とても左を走る状態でないのを訴えても、ダメでした。

彼らはルールで攻めてきます。
時にこんな詐欺まがいの手口には気をつけましょう。

スポンサーリンク

ガソリン代が高くつく(特に2スト)

ガソリン代が高くつく

通勤通学で古い2ストに乗っている人は注意です。
2倍まではいかなくても、6割増しくらいのガソリンを払っているかもしれません。

普段通勤でZZに乗っているのですが、3日に1回くらい給油しています。
タンクが小さいのもあるのですが、それにしても面倒です。

「車種」、「燃費」、「みんカラ」で検索してみます。
調べてみるとリッター28.7キロ。
これは当てにならないカタログ値ではなく、専用サイトで実際の燃費の平均値です。


対してのホンダの原付50ccではないディオ110
これはリッター44.84キロ
この差は0.64

なので常に6割増しのガソリン代を払っている!


これを自分の場合は片道40分くらいで、休みの日に近くのスーパーに買い出しに行く程度ですが、リッター145円で計算してみると一年で24000円の差が出ます。

この差は5年だと12万ですよ。

過去50年間のガソリン価格は時々の変動はあっても、確実に右肩上がりに上がってきています。

なので燃費はよいに越したことはありません。


それに対しての原付から乗り換える初期費用はいくらくらいでしょうか?

スポンサーリンク

乗り換え費用

乗り換え費用

安く見積もって17万です。


原付50ccを卒業して規制のないバイクに乗り換えます。
でも費用とどれだけ面倒なのかが気になります。

教習所費用は約7万
バイク代は安くて10万

合わせて17万
そして今のバイクが下取り2万で売れたら15万

そして燃費の悪さは5年で12万でした。
なので6年ちょっとで元が取れる計算です。

また原付特有の罰金を払う可能性を加えればさらに短くなります。


どうでしょう?
安全性は別にしても、費用的にも乗り換えてみたくなりましたね。


それでは教習所と、バイク探しをもう少し見ていきましょう。

教習所の費用

平均7万です。

これはいまの原付50ccの次のクラス、51ccから125ccまでのスクーターに乗れる「AT小型限定普通二輪免許」の取得費用です。

すでに車の普通免許を持っているとしての価格です。

安いところだと6.5万も、また高いと10万を超えるところもあります。
土地の価格でしょうか、郊外に行くほど安くなる傾向のようですね。

費用が驚くほどまちまちなので、きちんと調べて損のないようにします。



必要な日数は3日。
急ぐなら最短2日、でも2万くらい高くなります。


内容は車の免許があれば学科が1時間
実習が8時間

バイク代

最安の支払い総額は10万


例えば燃費のいいホンダDio110はこの価格から。
2ストの燃費の悪いのはもっと安いのがありますが、ここはせっかく維持費を考えて乗り換えるのですから、しっかりと抑えておくポイントです。

中古バイクを探すサイトはいくつかあります。
遠方のショップは配送費がそれなりにかかるので、多少安くても配送費のほうが高くつく場合が多いですね。
費用の目安はこちらで確認できます。


中古バイクの検索サイトは以下の4つ
探しやすいものから紹介します。

ウェビック
車種にこだわりのない人に便利。
原付二種スクーター、地域を選んで、乗り出し価格順に並び替え。

バイクブロス
125ccを選んで車種が複数選択できるので、そこから登録数の多いものを選び、乗り出し価格の安い順に並び変えて、さらに県でも絞れる。


Gooバイク
125cc以下を選ぶと車種別になりますが、登録数が表示されるので、登録数の多い車種が、価格も安くお求めやすくなっています。
またさらにここから地域ごとに絞れる。

バイク王
またメーカーや車種を横断して検索できる。
本体価格に諸経費を加えた乗り出し価格がないのが分かりづらい。
エリア内の店舗間の移動は無料。
でも決めるまで実車は見れないですね。

バイク王は買取もしていますよね。
オンラインで無料で査定できるのでお手軽です。

バイク王ならオンラインで無料おためし査定
スポンサーリンク

まとめ

ホッと一息まとめ

乗り始めはずっと原付で行くつもりだった。
でも調べてまとめると、これはもう乗り換えるしかないと気持ちの整理がつきますね。


みなさんもぜひ安全のために乗り換えてください。
教習所のバイクの教官もYouTubeで同じことを言っていました。


便利で楽しいバイクにずっと乗り続けるためです。
皆さんよりお先に、死なないために次の休みに教習所に行ってきます!

コメント

タイトルとURLをコピーしました