照明売場のプロが伝える!電球をお店に買いに行く前の3つの準備

電球の選び方照明

使っている電球が切れてしまって、電球を購入しようと思う。
でもよく買うものではないので、

どんな種類があるのか?

つけられるの?

明るさは?



など分かりませんよね。


電球の購入でやはり気にしてほしいところ、気をつけなけばいけないところが実はあります。



電球の解説サイトを見ると一般的なことは説明しているのだけれど、実際にこんな時どうなのかというところが抜けています。


そこで電球や照明を販売してきて、客さんとのお話しの中で分かってきた電球の購入ポイントをお伝えします。


お客さんへの答えられない質問には、その次に同じ質問が来た時にはすべて答えてきた経験を整理してまとめていきますね。


内容を大きく3つに分けて

1.選ぶ準備として「お店に行くときのポイント」~前編(本編)~
2.次に「必ず守る電球選びのポイント」~中編~
3.発展としての「おしゃれな電球選びのポイント」~後編~

上記の順番で説明していきます。

なおこれから紹介するのは特に指定のない限り、基本的にLED電球の説明です。



電球の選び方を単なる種類や明るさ紹介だけでなく、その解決方法をお伝えします!

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電球を選びにお店に行く前のポイント

電球の買い物


まずは手っ取り早く来店したい気持ちはわかります。



ただ何の準備もなく来られると、お話を聞いても残念ながら何も情報がないので断定できず、せっかく来たのにまた再度調べてご来店のケースも割とあります。


行くなら一回で済ませたいですよね。
そこでお店に行くときに準備しておくポイントを整理しました。


電球を買いにお店に行くケースは2つ


・切れた電球交換の場合
・照明器具と一緒に電球を買う場合



それでは具体的に見ていきましょう。

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切れた電球交換の場合

おすすめ

ポイントは3つです。

もし欠けると全く選べない場合があります。
もしくはもっと明るい電球が実際は使えるのに欲しくても選べないことや、同じ色の電球が選べないことがあります。
この3つのポイントがあれば店員の質問で正しく電球が選べるでしょう。



1.切れた電球ではなく、切れていない電球を持っていく

切れた電球では明るさと色が分からないからです。


複数電球がついている照明器具であれば、切れていない電球を持っていきましょう。

電球に明るさと色が書いてある場合もありますが、全く同じが欲しくても、またそうでなくても、実際の光を展示の電球と比較して決めるのが分かりやすいです。

2.照明の最大消費電力を調べておく

最大消費電力

最大消費電力とは、照明がどのくらいの明るい電球まで使えるのかの、上限です。


これが分かれば、いまより明るい電球がつけられます。

どこを見ればいいのかというと、
照明器具の最大消費電力は、ペンダントやワークランプならシェードの中に、スタンドランプならベース(土台)裏などに付いているシールにあります。

3.照明の全体写真を撮っておく

照明の形によってキレイな電球がお勧めできるからです。


今まで付いていた電球が最適とは限りません。
時に間違って電球をつけている危険なケースもあります。

詳しくは電球の選び方の後編、最適な電球の選び方でお伝えしますが、例えばスリットの入ったシェードにはクリア電球を使うととてもきれいに影が壁や天井に映り込みます。

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照明器具と一緒に電球を買う場合

どれにしようかな

照明器具に必要な電球の情報がきちんと記載されています。
したがって電球に関しては来店前に必ず必要な準備はありません。

ただ電球について事前に知識をつけておくと、来店時に理解もしやすく、より良い買い物ができます。

電球の本題からはそれますが、
照明器具を買いに行く場合には、すくなくとも自宅の天井への照明取り付け方法が、引掛けシーリングかどうかを確認していきましょう。

引掛けシーリング


外れない場合は直接結線の照明かもしれません。

今の照明と交換であれば、少し面倒ですが一度外して引掛けシーリングの形を写真に撮っていくとよいです。
選ぶ照明の種類によって取り付け方法が変わってくる場合に役立ちます。

また外せなくても写真は撮っていきましょう。
少しでも情報があると、ご案内する側として確実性が増します。


下記の記事を参考にしてください。

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まとめ

デメリット

電球を買いに行くのにも情報が必要です。


せっかく買いに行って、また来てね。
にならないように、少し面倒でも準備していきましょう。


でも買いに行くよりは、ネットですませれば、より手軽です。


必要最低限の知識はこちらの記事で判断して、コンビニやスーパーのは早切れするので、Amazonや、楽天で長持ちして、手間のかからないLED電球を買うのがお手軽ですね。

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