シーリングライトの目覚ましタイマーおすすめ機種比較

おはようタイマー付きのシーリングライト子供

朝の子供の目覚めが悪い

ぐずぐずしてなかなか起きない

イライラするわ

特に寒い冬はなかなか布団から出てこないですよね。
大人も気持ちは一緒です。

朝は子供がぼーっとしている

こんなんでいいのかな?

こんな状態を照明で解決します。

朝に日を浴びて目覚めるように、代わりの照明の光で本来の動物が持っている感覚に働きかけます。

雨戸や遮光カーテンを開けておけば、朝に太陽が上がって自然の目覚めで気持ちよく目覚めるのですが、防犯上や、エアコンの効きが悪くなるので閉めておきたいですからね。

おはようタイマーで朝気持ちよく目覚めるのにおすすめの照明

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はじめに

目覚めの良い子供

明かりに求めることは

おはようタイマーが動くことと、それまでは常夜灯をつけておきたい


おはようタイマーは単なるONタイマーとは違って、徐々に明るくなって、体に負担をかけずに、まぶたの奥の目に働きかけて、脳を刺激し朝の寝起きを良くします。


また常夜灯は子供が夜寝ているときに起きてトイレに行くときに真っ暗だと、危ないからです。
それに真っ暗は子供が怖がります



それにしても朝起こすのは大変ですよね、朝は忙しいし。
声を掛けて一度で起きてくれればどんだけ楽か。


それが、かなうのです。
おはようタイマーで。

おはようタイマーの効果は

勉強に朝から集中する子供

パナソニックは、おはようタイマーの効果を小学生に調査し、その結果が興味深いです。

要約すると、おはようタイマーの効果として
朝自分で起きられる
朝の機嫌がいい(自己評価)
朝の機嫌がいい(親)
いずれも割合が2倍の良い評価になっています。

これだけでもひかれるのですが、その他に
学校でも集中できるようになったと、学業にも好影響がある児童のレビューもありました。


うーん、いいですね。
たかが照明と、侮(あなど)れません。

どうですが、グッときましたか?

おすすめはNEC

詳細は後述しますが、おすすめはNECです。


パナソニックと東芝が次の候補です。
そしてアイリスオーヤマ、日立、ノジマは機能、性能面でお勧めできません。


また各メーカーともにお勧めを1つずつあげておきます。

通常はお部屋の大きさに沿って、明るさを選ぶのですが、目的は明るさで起きるためですから、なるべく太陽光の明るさに近づけるために大光量タイプで、かつ余分な機能のないスタンダードタイプを選ぶことにします。


大光量で起きる時以外に明る過ぎるようであれば、調光すればいいだけですから問題になりません。

また高齢の方は明るさを決める畳数基準は、1つ大きめが良いとされています。


それでは次からはいよいよメーカーの比較をしてきます。

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NEC

NEC

1番候補です。
 1日の明かり自動調整モードを使うならNEC


NECのおはようタイマーの名前はそのまま「おはようタイマー」です。
30分前から青白い昼光色で徐々に明るくなります。


1日の明かりを自動的に調整する「快適あかりモード」あり。
ただし時間の変更ができないので、おはようタイマーのかわりにならないが、より本来の目的に沿ったものと思われます。(理由は後述)


その他の機能として
・突然の停電でもうっすらと明るくなる「ホタルック」
大きな地震の時に停電が同時に起きて、真っ暗だとあせりますが、これはうれしい機能ですね。
また消灯時にも2,3分明るくなりますが、これは常夜灯を使わない方には良さそうです。


スタンダード大光量タイプでおすすめは
 HLDC12211SG
12畳(5499lm)タイプで、実売価格は約1.2万円
※lmは明るさの単位でルーメンと読み、数字が大きいほど明るくなります。
常夜灯からのおはようタイマー可能
5年保証
取り扱い説明書はこちら

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東芝

東芝

2番目の候補です。
 最大の明るさを出すなら東芝


東芝のおはようタイマーの名前は「お目覚めタイマー」です。
30分前に昼光色から徐々に明るくなり、15分前から設定時間にかけて、今度は設定したシーンの明るさと色に近づいていきます。


スタンダード大光量タイプでおすすめは
 LEDH86800-LC
14畳(6099lm)タイプで、実売価格は1.6万円
一日の明かりを自動的に調節するモードなし
常夜灯からのおはようタイマー可能
5年保証
取り扱い説明書はこちら




東芝はおはようタイマー機能を持つ機種が分かりづらいのですが、問い合わせ情報によると、以下の4つのリモコンを使う機種であれば、おはようタイマーが動くとのことです。

リモコン型番
FRC-210T
FRC-211T
FRC-193T
FRC-194T

またおはようタイマーに限って、リモコンの型番による機能、性能の違いはないそうです。

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パナソニック

パナソニック

 お目覚めタイマーボタンを2つ使うならパナソニック


パナソニックのおはようタイマーの名前は「お目覚めモード」です。
30分前から日の出と同じ電球色で徐々に明るくなり、設定時間には青白い昼光色で100%点灯と、必要であればアラームもなります。


NECと東芝は灯り始めの色が昼光色ですが、パナソニックは日の出に合わせた電球色なのに好感が持てます。


またおはようタイマーの設定ボタンが2つあり、平日用と、休日用に分けられるのが便利です。

1日の明かりを自動的に調整する「おまかせモード」があります。これも後述します。


スタンダード大光量タイプでおすすめ
 HH-CD1071A
パナソニックは東芝に比べてスタンダードで最大光量が約25%ほど暗くなります。
10畳以上の機種でおはようタイマー付きもありますが、スタンダードから上位機種になり、価格が上がるので順位は東芝の次とします。

常夜灯からのおはようタイマー可能
10畳(4550lm)タイプで、実売価格は1.8万円
5年保証
取り扱い説明書はこちら



※その他の候補としてはさらに明るい12畳タイプ(5499lm)があります。
しかしながらこの機種はリモコンがなく、スマホアプリでの操作が必要なります。
しかも基本操作の「あかリモ」と、おはようタイマーには「おやすみナビ」が必要なり、2つものアプリを同時に立ち上げなくてはなりません。(問い合わせ確認済み)

この「おやすみナビ」アプリでの「目覚めのあかり」が先のリモコン付き機種の「お目覚めモード」と同じです。


この時の操作を考えて見てください。
スマホの電源を入れて、スマホのロックを外して、アプリを2つ立ち上げて、何タップかしてやっと設定です。


使わなくなりますよね。
ちょっと現実的ではないです。
価格も約3万円ほどします。
間接照明効果の出るリングがつきますので、ホコリがたまりやすくなりそうです。

私なら買いませんが、どうしても明るさとおはようタイマーをパナソニックでという方に紹介しておきます。

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ノジマ

ノジマ

 最安値でおはようタイマーを求めるのならノジマ


ノジマのおはようタイマーの名前は「目覚ましタイマー」です。
設定した色で1時間前から徐々に明るくなり、その設定は1時間から24時間後まで設定可能。
※この情報はどこにも記載がありませんが、メーカー問い合わせによるものです。

また6、7、8時間後のかんたん設定ボタンがあります。


価格と機能を抑えておはようタイマーを実現しているのですが、ノジマ限定販売なのでレビューがなく、ちらつきや使いやすさなど評価の判断が難しいです。

明るさも他社に比べてそれほど明るいものがないので、お勧めしません。


おすすめは現状で1機種のみしかありません。(メーカー確認済み)
 EI-CL3508D
8畳(4299lm)タイプで、実売価格は約0.9万

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日立

日立

 ただのONタイマーと省エネなら


日立はおはようタイマーはありませんが、あえて当てはめるのであれば、「タイマー予約」になります。
問い合わせでも、おはようタイマー付きの商品がないのを確認済みです。
日本の照明販売の大手なのに、おはようタイマーを備えていないのが残念です。


設定した時間につくだけなので、他社のように心地よい目覚めを目的とした機能ではありません。


ONタイマーでいきなり明るくなると、体の負担が大きそうです。
子供も大人も寝ていて急に明るくなると、起きなくてもまぶしそうにしていて不快そうですよね。
おすすめしません。


あえてのスタンダード大光量タイプでおすすめは
 LEC-AH1400P
14畳(6099lm)タイプで、実売価格は約2万円

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アイリスオーヤマ

アイリスオーヤマ

 安さと省エネなら


アイリスオーヤマのおはようタイマーの名前はそのまま「おはようタイマー」です。
設定した時間の10分前から徐々に明るくなります。

色が変えられないのと、異音、ちらつきレビューがあるので、お勧めしません。
ただ省エネ性能は驚異的な190lm/Wと、日本の大手照明メーカーを大きく上回る数字を出しています。

あえてのスタンダード大光量タイプでおすすめなら
 CL14DL/S-FEIII
12畳(5000lm)0.8万

※AmazonではCL14DL/S-FEIIIの14畳タイプにおはようタイマーの表記がありますが、アイリスオーヤマ公式サイトの情報では、おはようタイマーはありません。
誤情報と思われるので注意です。

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1日の明かりを自動調整する機能

NEC、パナソニックと日立には、1日の明かりを自動で調整できる機能があります。

それぞれにNEC「快適明かりモード」とパナソニック「おまかせモード」、日立「ECOこれっきり」といいます。


おはようタイマーを兼ねる機能になりそうなので、この3つを比較してみます。

NECの「快適あかりモード」

NEC快適あかりモード

 おはようタイマー以上の機能


朝4時から6時にかけて、電球色の常夜灯から徐々に青白い昼光色に代わりつつ100%明るくなります。
電球色や、徐々にという点はまさに理想的ですね。

そして日中は明るさを落として、夕方から夕焼けと同じく電球色に代わり、100%の明るさで点灯、21時から25時にかけて徐々に明るさを落としていき、最後に常夜灯になります。
夜に明るい昼光色を浴びていると寝付きが悪くなるので、寝る前に徐々に暗くなるのは理にかなっています。


まさに自然の空の状態を再現して、さらに日中は外が明るいのでその明るさを借りて、照明を約60%まで明るさを落とすのは省エネでもあります。


ただデメリットは時間の変更ができない点です。
もちろん「快適あかりモード」はいつでもやめられますし、本来の欲しい、おはようタイマーが使えます。


また「快適あかりモード」と他のモードの併用はできません。
なので「快適モード」をしつつ、朝の徐々に明るくなる時間だけ「おはようタイマー」でなんてことはできません。


本来の動物の体内サイクルを守って生活のリズムを作るのであれば、時間の設定などできない方が、かえって体にはいいのかもしれません。


平日に比べて土日が遅く起きるなど、人としての生活は通常でも、動物としての生活は無理をしているはずです。

学校のあるなしにかかわらず、毎日同じ時間に起きる習慣をつけさせ、さらに寝る時間も守らせるのであれば、子供にとっておはようタイマー以上の最高の機能と言えるでしょう。


ボタン一つで設定できて、その時に快適ははずの色と明るさで点灯してくれる。
設定は何日でも解除しない限り続いていくのも、手間いらずで良い点ですね。

パナソニックの「おまかせモード」

パナソニックのおまかせモード

 おはようタイマーには届かず


朝は手動でリモコンから「おまかせモード」を押すと100%で青白い昼光色、昼は自分で設定した明るさと色の「普段の明かり」に切り替わり、夜は電球色で50%になります。

夜はそのままでは消灯や、常夜灯の暗さにはならないので、ボタンを押して消灯か、常夜灯にします。

翌朝に自動で点灯はしないので、再度「おまかせモード」で点灯させます。


各モードの切り替え時間は変更が可能ですが、徐々に切り替わらず時間でかっちりと切り替わるのと、夜が自動で消灯(もしくは常夜灯)にならない、朝は自動で点灯しないのが、NECの「快適あかりモード」との違いです。


したがって、この「おまかせモード」では本来の目的のおはようタイマーの機能に変ることはできません。
別にタイマー機能が必要です。

日立の「ECOこれっきり」

日立のECOこれっきり

 おはようタイマーとは全く異なるもの


1日を通して機能しますが、節電が目的です。
センサーによる明るさを検知して、部屋が明るい時に照明は暗く補う程度に点灯、部屋が暗い時には明るく点灯する機能です。

眠りを良くるものではなく、明るさで言えばNECの「快適あかりモード」と真逆の働きをするので、おはようタイマーの代替機能にはなりません。

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まとめ

にこにこの男の子

 NECを最もお勧めする理由は消去法です。


1.急に明るくなるONタイマーはダメ
日立はONタイマーのみなのでNG

また今回の目的とは違うのですが、ペットを飼う人から興味深いレビューがありました。“この機能、特に生き物を飼育しているお部屋などでは非常に役に立つはずです。急激な点灯or消灯でパニックになる生き物もいますから”


2.照明として基本的なちらつきや、不具合報告の多いのはダメ
アイリスオーヤマはAmazonレビューでちらつきや、不具合報告が多いのでNG
ノジマは大手の照明メーカーに比べて実績がなく、かつノジマ独占販売のためレビューがなく品質や使い勝手が不明なのでNG


残るはNEC、東芝、パナソニックです。
この3メーカーはどれも常夜灯からの、おはようタイマーがつかえます。
そしてここまで残ったNEC、東芝、パナソニックは合格ラインです。
またここからが判断が難しいところです。


3.暗いのはダメ
太陽の明るさで目覚めるのが理想ですから、可能な限りの大光量が必要です。せっかくの機能も明るさ不足では本来の目的が果たせません。

東芝、NECに比べて、パナソニックは最大光量機種で明るさが劣ります
NECに対して約17%、東芝に対して25%劣ります。


4.使いにくいのはダメ
特に東芝が使いにくいというわけではないのですが、NECの1日の明かりを自動で調整する「快適あかりモード」を評価します。

現状リビングで過ごして、寝る時だけ部屋に入るので、夜寝る時に電球色で明るさを落とす必要はありません。

ただこの先に子供が大きくなって子供部屋となった時には別です。
朝に加えて、夜の明かりも必要になってきます。


その時に子供が自分でおはようタイマーや、夜寝る時に電球色で明るさを落としたりはしないでしょう。

そんな時にボタン一つでの「快適あかりモード」です。


子供が夜寝る時の灯についての情報はパナソニックが調査しています。
昼白色に比べて電球色の方が覚醒しにくいとのことです。



さらにまとめると

まだ寝室としての明かりしか使わない現状なら東芝、NECのどちらでもいいのだが、今後は子供部屋になるのであれば、自動モードとおはようタイマーを併せ持つ機種のあるNECがよい。



欲を言えばNECの快適あかりモード、これの時間の設定ができれば一番良かった。


NEC、パナソニック、東芝どれも共通として
・常夜灯からのおはようモードが可能
・リモコンを使わずとも、壁スイッチでのON/OFFと、素早くON/OFF切り替えで点灯状態の切り替えが可能
・リモコンと壁付けホルダー付き
・取り付けは一般的な引掛けシーリングボディで可能

引掛けシーリングボディ一覧
以上の形であればカンタン取り付け



・傾斜天井は別売パーツで使用可能
NEC(別売り竿縁・傾斜天井用アダプタ2を使用)
東芝(スペーサー木ねじセット、SPACER-Nを使用)
パナソニック(傾斜天井用アダプタHK9039を使用)

・竿縁天井も別売パーツで使用可能
NEC(竿縁・傾斜天井用アダプタ2を使用)
東芝(サオブチ天井アダプタLEDX80000を使用)
パナソニック(別売りアダプタHK9058を使用)



あらためてNECのおすすめはこちらから
子供の健康と学業の向上も期待しましょう。

朝のイライラもなくなりそうだわ



実際の購入レビューはこちらから

NECシーリングライト「おはようタイマー付き」レビュー更新中
子供が朝起きないを解決する、おはようタイマー付きのシーリングライトを交換取り付けして、実際に使ってみて良かった/悪かった点をレビューします。朝のイライラを解消できるかお楽しみに。

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