トイレのヒーターは人感センサー+壁掛けが【超】おすすめな理由

トイレのヒーター住まい

トイレが寒いっ

寒いので行きたくないからガマンしてたら膀胱炎になった

子供に触らないようにさせたい

安いくて良いヒーターないかしら

こんな悩みを実際にわが家で解決したことを、まとめてお伝えしていきます。
実録なので参考になること間違いありません。

トイレのヒーター導入は意外と簡単だった!

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はじめに

わが家は戸建で家全体が寒いです。


特にトイレには暖房がなく、1階にだけ温熱便座はあるものの、足をむき出しにするトイレは冬にとてもしんどいのです。

そしてトイレは浴室の次にヒートショックが起きやすいといわれます。
温度差から体を守るために震え、血管が収縮し血圧が上がることで急激に心臓や、脳に負担がかかります。


こんなことを知ると、ただ寒いのも嫌なのですが、ことが起きてからでは遅いので何か暖房をつけることにしました。
なにもガンガンに暖房しなくても、少ない投資でそこそこに体を冷やさなければいいのです。


少し調べると1万円前後で暖房がつきそうです。
わが家で1階と2階それぞれに、暖房を検討して実際に取り付け、使用後のレビューをまとめていきます。

これから検討の方必見の内容にしていきますよ。

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トイレには「壁掛け」で「人感センサー付き」ヒーターがおすすめ

置く場所によってヒーターの機能や能力に何を求めるのか変ってきます。
そして冬に寒く狭いトイレには、レビューを参考によく考えると「壁掛け」で「人感センサー付き」良いことが分かってきました。

壁掛けが良い理由

それぞれにメリットとデメリットは裏返しなので、より気になる側でまとめていきます。

壁掛けのポイント

・体の寒い場所に狙いを定めて設置して暖められるので、トイレ全体を暖めなくてよい

・床から浮いているので、ホコリが溜まらず、どかさなくて掃除が楽

・乳幼児に手が届かない高さにできるので安全

・壁掛けのひと手間がかかる

置き型のポイント

・機種が豊富

・価格が安い



人感センサー付きが良い理由

人感センサーのメリットは次の2つですね。


トイレに入るだけで温風が出るので楽
人間なんでもそうですが、しなくていいのは大変楽です。


▶切り忘れがないので省エネ
もちろん電気代の節約にもなります。
1200Wの「強」モードでも1日4人で使っても、センサーなので実際の使用時間が合計1時間だとしたら
・人感センサー約32円/日
ですが、これがオイルヒーターだとしたら24時間稼働になるので
・オイルヒーター約778円/日

特に子供はいくら言っても忘れるので必須です。機能で補えるのであればスイッチの切り忘れで、注意して、注意されてのお互いに嫌な思いをしなくて済みますから。

人感センサーは動きに反応するので、じっと座っているだけだと、時間が来ると切れてしまいます。

それでも決まった時間が過ぎて切れてたときに、手を振れば再びONになるので問題ありません。

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具体的なヒーター選び

比較まよいどうしよう

1万円前後で壁掛けできるセラミックヒーターの商品は少なく、市場調査すると候補は3つに絞られます。


候補のどれも共通な内容はこちら。

・壁掛け/人感センサー付き
・出力は最大1200W
・夏場に活躍しそうな送風もできる
・安心の日本製で1年保証付き

ドウシシャ 「カモメヒーター」KCHU-121J/UHCK-1121J

温風の強さは体感で次に紹介する威風堂の「快温ヒート」の1.4倍くらい強く、温風の吹き出し口が上下15度くらい動きます。


壁掛け/置き型兼用。
壁掛けをしても、外して置き型にできる仕組みですが、外すのは楽でも、掛けるのはなかなか位置が合わずに時間がかかるので、よっぽどでなければ外しては使わなそうです。
可能性としてあるのはよいかもしれませんね。


壁の取り付けは石膏(せっこう)ボードにも付属品で対応。
ON/OFFでそれぞれに違うカモメの鳴き声がします。

型番が2つありますが、違いは販売経路の違いによるもです。(メーカー確認による)
取り扱い説明書はこちら

ドウシシャは4,50年の実績があります。



▶姉妹品あり

ドウシシャ壁掛けヒーター 型番CHU-122J

型番CHU-122J
壁掛け・人感センサー付き
取り扱い説明書はこちら

機能としてはほぼ同等なのですが、こちらを選ばなかった理由は3つ
1.奥行きが5cmほど大きい(14.5cm)
2.先発品の「カモメヒーター」がより改良されているはず
3.温風が少し弱い(メーカー確認による)

※活性炭フィルターはありませんが、間違って表記している販売サイトがあるのでご注意ください。

威風堂 「快温ヒート」IFD-574

付属のタオルハンガーが温風の吹き出し口につけられます。


タオルが暖められて快適に使えるとのレビューがありました。
また乾燥するので衛生的でもありますね。
取り扱い説明書は公開されていないようです。


壁への取付で、石膏(せっこう)ボードの場合は、「ボードアンカー」を別に用意する必要があります。
石膏ボード+壁紙はマンション/戸建とも一般的な壁仕上げなので、カモメヒーターの付属と比べると少し「快温ヒート」はやさしくないかなと感じます。
「ボードアンカー」とは、壁にネジを固定する補助材のこと。
詳細はこの後の実際の取付で紹介するのでご心配なく。

説明書に温風の吹き出し口が変色しても問題ありませんとの記述があります。
商品の販売写真をいくつか確認すると、どうやら吹き出し口が白色から黒色に変更されたようです。

旧タイプは白色のようなので、黒色を選ぶとよいですね。




▶姉妹品あり
同じ壁掛けの人感センサー付きで姉妹品の「ポカポカ暖パワーヒート」CHT-1736があります。

こちらの特徴は人感センサーの他に、温度センサーがついているので、指定する18℃、22℃、26℃のいずれかの室温になるように自動運転できます。
電気代を気にしないのであればよい機能です。


その他の細かい違い
・ただのフィルター(「快温ヒート」は活性炭フィルター)
・DCモーターで静かなことと、電気代が少し安いこと
・タイマーが1,2,4時間(「快温ヒート」は1,2,4,8時間)
・タオルハンガーなし
・価格が高め
取り扱い説明書はこちら


そしてこちらを選ばなかった理由は3つ
1.後発品の「快温ヒート」がより改良されているはず
2.室温を保つ機能は不要
3.価格が高い

最後に地味な情報ではありますが、「威風堂」は販売元で10年の実績があります。
また「スリーアップ」は輸入元です。

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電響社ゼピール「脱衣所ファンヒーター」DWC-J120H-WH

電響社ゼピール「脱衣所ファンヒーター」DWC-J120H-WH

人感センサーの他に、温度センサーがついているので指定の温度で室内を暖めることもできます。


性能としては威風堂の姉妹品として紹介した「ポカポカ暖パワーヒート」と同等品です。
説明書はこちら

会社としては日本のメーカーで、約50年の実績があります。


残念ながらこちらは購入候補から外しました。
理由は3つ
1.リモコンが有線で煩(わずら)わしい
高いところに設置する想定なのでしょうか。

2.生産完了品であること
コのメーカー電響社の壁取り付けのセラミックヒーターがすべて生産完了品で、在庫品のみの販売になっています。Amazon、楽天、ディノスではまだ販売がありますが、家電量販店ではすでに販売終了です。
このことは市場から魅力ある商品として求められていないことを意味しますし、今後の故障などの対応に不安があるため。

3.リモコンと表示板の色がうるさい




こちらも姉妹品としてはAWC-A120Hがありますが、こちらは比べて温風の量が少なく、室温設定ができません。

AWC-A120H
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番外:天井照明+ヒーター

天井照明とヒーターを合わせた商品がありますが、今回は見送りです。


ヒーターがじゃまにならなくて良さそうなので検討したのですが、頭上が暖かくてもあまり意味がなさそうなので候補から外しました。

また価格も今回紹介した壁掛けファンヒーターよりも高く、ファンがないので温風も出ず、出力も弱いのも残念なポイントです。
参考までにこちらも紹介しましょう。

エディオン「e angle ヒーター付トイレ照明」ANGTDA3W

エディオン「e angle ヒーター付トイレ照明」ANGTDA3W

出力315W
人感センサー、消臭機能付き
引掛けシーリングでの取り付け
詳細はこちら


エディオンの店内展示で実物が見られます。
手にかざすと暖かいのですが、実際の使用のレビューが全くないのが不安です。

工事費込みの販売でエディオンでしか買うことができません。
また商品のみで工事費抜きの購入ができません。


パアグ「ポカピカ2」P14P04G

パアグ「ポカピカ2」P14P04G

出力300W
E26の電球の口金から電源を取って、チェーンでつり下げ
人感センサーなし
詳細はこちら


ほんのりと暖かいレビューがあります。

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ヒーターの設置場所はどこがいいのか

どれがいいのか

足に温風が当たるように、ヒーターを壁に取り付けるのがおすすめ。


壁掛けにするのですが実際の設置場所はどこがいいのでしょうか?
常にトイレ全体を暖房で暖めているのではないので、体の一番寒さを感じるところを暖めるのが一番です。

候補は背中、足、腰。
それぞれにヒーターの温風を当てて一番良い場所を探っていきます。

試すと足のヒザ上あたりに当てると、足全体が暖まって寒さが和らぐように感じます。


そしてヒーターによって作りが違うので、温風が出る向きも違ってきます。
具体的な設置はこの後の項目「実際に使ってみて」を参照してください。

設置の際は面倒でも、位置を調整して一番しっくりくる場所に設置をしないと、壁にムダに穴があくことになるので気をつけます。

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実際の取付

決めるまとめ

壁固定は少しハードルが高いです。
ヒーター本体は一緒ですが、壁の作りは家によってさまざまなので。

わが家は木造戸建てなので、ごく一般的な構造です。
木の下地が部分的にあって、石膏(せっこう)ボード、その上に壁紙仕上げです。


その他よくある例はマンション。
この場合は枠囲みで解説しますね。


それでは1階のトイレのカモメヒーターから行きましょう。

カモメヒーターの壁固定

カモメヒーターの壁固定と扉の位置

こちらは1階に取り付けます。
風量が強いのと、風向きが正面なので、便器に座って正面に壁がある2階に取り付けたかったのですが、正面の壁にはすでに収納扉があり、残りの幅が本体取付に足らなかったためです。


そして1階のトイレは便器に座って正面に入口扉があります。
なので本当は正面につけたほうが足にバランスよく温風が当たってよいのですが、扉にはつけたくないので、仕方なく横の壁につけます。


カモメヒーターは温風が基本正面にまっすぐ出ます。
ただ吐き出し口の羽を動かすと上下に15度くらい動かすことができます。

カモメヒーターの吹き出し口が少し上下する



また付属の三角の形をした取り付け具を使えば、本体を30度くらい下向きに設置できます。

カモメヒーターの吹き出し口を30度くらい下に下げられる
本体の裏面



ただこれを使うとその分壁から出っ張るので、使いたくありません。
下に向けたければ、その分本体の高さ自体を下げます。

位置決め

カモメヒーターの位置を最適な位置を探す

側面のどこにつければ一番暖かさを感じるのか。
高さと左右を試せるように上下に板を突っ張って、固定できるようにして試しに使ってみました。
写真にはないですが、手洗いの上の棚板を外して背中からの温風を試しています。

結果足に当たるのが良いということが分かり、カモメヒーターの場合は温風が横に出るので、足のヒザ近くに固定することにしました。


場所が決まればいよいよ本番つけです。


下地固定

カモメヒーターの決まった位置にマスキングテープを貼る

まずつけたい位置にマスキングテープで目印をつけます。


カモメヒーターの取付金物をつける前の定規を固定する

本体を引掛ける金物取付用の定規の紙が付属しているので、これを約3cmくらいマスキングテープから下にし、中央を合わせて、さらに水平器があるのなら紙定規の水平も確認します。


自分が持っているのと同じで少し短いのがこちら。
展示会でメーカーに狂わないと勧められてずっと使っています。



カモメヒーターの取付つけたい位置に下地があるのかを確認する

金物を止めたい位置が決まったので、下地があるのかを確認します。
下地センサーを使うと簡単ですね。
金づちでたたいても音の高低差で分かるのですが、たまに騙されます。
ムダに穴を掛けないためにもそろえておきましょう。

前職の内装工事で一度、壁内の配線を切って電気屋さんを呼んだことがあります。
これであれば電線探知もあるので、無駄な出費を抑えられますね。


カモメヒーター壁固定金具をピンを使って固定

残念ながら下地がなかったので、付属の石膏(せっこう)ボード用ピンを使うことにします。
の金物を定規の通りにあてがってピン3本で金物を固定します。

下地を調べて止めたい場所に下地があれば木ねじでしっかりと止まります。
しかし下地のある所の境目だった場合はピンを使って止めるのが良いです。
境目に木ねじを止めようとしても、うまく止められないでズレると修正が効かなくなるからです。
もしくは左右にその分ずらすかですね。

マンションの場合の取付

マンションの場合は、木造戸建てよりも制限があります。


取り付けたい壁がコンクリ打ちっぱなしや、コンクリに直接石膏ボードのクロス張りは個人での取り付けは難しいです。
マンション全体の外壁に当たる部分や、隣家との境、構造の柱に面している部屋はこの仕上がり壁の可能性が高いですね。
また管理事務所に壁の状態を確認するのもひとつの方法です。

こういった壁はハンマードリルなどを使ってコンクリに穴あけ作業が必要なので、作業は業者に任せましょう。

それ以外の壁は軽量鉄骨の石膏ボード壁紙(クロス張り)壁で、これなら下地の軽量鉄骨を避けて石膏ボード用のピンでとめます。
避ける方法は下地センサーを使ってください。
この壁の判断の目安は、壁の向こう側が隣人ではなく、10cmくらいの壁厚くらいであればこの壁と判断して大丈夫でしょう。


カモメヒーター壁固定金具をピンを金づちで入れ込む

あれば金づちで、なければ10円玉でも使って最後まで押し込みます。
これで後は引掛けるだけです。

カモメヒーターの壁固定した様子

キレイにつきました。


最後になってしまいましたが、吸い込み口につける活性炭フィルターが、あたかも隙間埋めのような薄い箱の段ボールに入っているので、誤って捨てないように注意が必要です。

快温ヒートの壁固定

こちらは2階に取り付けます。
2階のトイレは1階とは違って、便器の横側に扉があります。

1つめで分かったように足にかかると寒さが和らぐので、今度は手でもって風が両足にかかるように正面で高さの様子を見ます。


吹き出し面が下にあり、ほぼまっすぐ風が下りるようです。
もちろん壁があるので、手前に向かって風が広がります。

吹き出し口が座った時に肩くらいの高さが良さそうでした。

位置が決まったら近くにあったピンで本体上で、センターに打っておきます。
マスキングテープでもいいですよ。


快温ヒートの壁固定方法は、一度プラ片を固定したから引掛ける方法。


でもこれを使うとこの分手前に本体が出るのと、入り口から隙間が丸見えで見栄えが悪いので、説明書にも書いてあった、このプラ片を使わない方法で取り付けすることにします。

それはビス2本だけを壁から出して、引掛ける方法です。


裏面を見るとビスで直付の場合は、ビス穴の位置は左右対称ではないので注意が必要です。

こんな時は経験が生きます。
間違えることのない簡単な方法できましょう。

外箱のフタの部分を切り取って、本体の幅に合わせて折り込みます。
これを定規として進めます。

このとき裏面の作業なので、裏側を手前に向けて作業を進めるのが混同しないポイント。
穴位置が左右対称でないのでね。

ビスを引掛ける穴位置のセンターをカッターで印として切り込みを入れます。
左右2カ所入れたら、


定規を半分に折って、センターを出して、

ここに同様にカッターで切り込みを入れます。


今度は定規を表にしてセンターとセンターピンを合わせて、上下は本体の裏面を見るとおおよそ2cmでOK。

でも水平だけは傾くとカッコ悪いのと、後で少しだけ直すのは面倒なので、ここでしっかりと確認しておきます。


裏面から付けた切り込みにしたがって、今度は表から目印に千枚通しを差し込みます。
なければ目打ちでも、ペン先でも。


下地センサーで調べると、今度は片方だけ木下地に当たりました。
こちらは付属のネジだけでOK。

もう片方も調べて「下地有り無しの境目」にならないように位置を調整します。
カモメヒーターの場合はピン止めできたので、境目でも対応できたのですが、こちらはピンがないのでキチンと避けます。

マンションの場合の取付

カモメヒーターの場合と同様に、取り付けは木造と比べると制約があります。

簡単なのはしっかりと下地をセンサーで避けて石膏(せっこう)ボードに止めるようにします。


けれども片方は石膏(せっこう)ボードだけで下地がないので、ボードアンカーを使います。
これはネジが効くようにする補助のようなものです。



快温ヒートには用意されていないので、別にそろえます。
ボードアンカーは「ワカイ」が老舗で、割れたりすることなく間違いありません。

以前に仕事では「ソフトクリームみたいなの」と呼んでいましたが、これは石膏ボードの厚み関係なく使えるメリットがあります。


付属のビスでネジ頭がちょうどよく出る長さに当てがって、ボードアンカーにビスを入れ込むと程よくボードアンカー先の割れたところが膨らみ、しっかりと固定できそうな太さのネジだったので、これをそのまま使うことにします。

これは壁に少し強めに千枚通しで開けておけば、下穴なしでセンターがズレることなく入っていきます。

プラスの必ず手回しドライバーで入れ込んでいきます。
手前の肩の部分が表面に達したらそこで回すのを止めます。
回しすぎないでくださいね。
次の写真も参考にしてください。

ボードアンカーが入ったら、今度はゆっくりなら電動ドライバーでもOK。
でもインパクトドライバーで高速回転で締めるのはやめましょう。

十数ミリ出るくらいで、ヒーター本体を引掛けながら、ぐらつきがないように入れ込み具合を調整します。

取り付けできました。
コードの処理が長さが足りず、汚いので延長を買ってキレイにしなくては。
後日追記しますね。


参考までにタオルハンガーをつけるとこのようになります。
今回の取付位置では手洗いから離れているので、子どもたちでは水浸しになるのが目に浮かぶようなので使わないことにしました。
便器の側面に取付ならまだいいかもしれません。


配線処理前配線処理後

付属のコードは1.5mありますが、少し足りなかったので、延長コードと壁付けを使って配線処理をしました。
延長コードは手持ちのものですませましたが、差込はまっすぐタイプだと飛び出るので、折れるタイプが良いでしょう。

消費電力も大きいので、安心の日本製がおすすめです。


配線の押さえはモール(全体を覆う筒状の物)を使って隠すのが定番でしたが、自宅なのでもっと手軽にコードクリップを使うことにしました。

クリップに通してから貼ると楽です。

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実際に使ってみて

実際にわが家で使ってみて分かってきたことを、他の人のレビューと合わせて紹介します。

カモメヒーターのレビュー

横の壁に設置しているので、温風の強さは1200Wだと足に当たって熱すぎるくらい。
なので800Wにして使ってちょうど良いです。


せっかくの風量がでるのに800W設定はもったいない気がします。
風向きは正面に向かってほぼ横に出るので、座った時に少し距離のある正面に設置できれば、風量を生かして足全体に広がって好ましいのかもしれません。


人感センサーを常にONの状態でカモメヒーターを使っています。
動きがなくなって2分後カモメが鳴き、30秒送風に切り替わり、最後に停止します。

なのでリモコンは付属していますが、全く使っていません。
人感センサーONの状態にしておけば、何もする必要がありません。


人感センサーはその場にいても動きがないと感知しないので、長居するときはセンサーに手を振ってあげます。
すぐに切れたほうが節約なのにというレビューがありますが、これは人感センサーの仕組みからいってムリで、例えば動きがなくなって10秒にしたらすぐに停止して、絶えずセンサーに手を振る羽目になります。


また人感センサーONでも12時間感知しないと、自動で電源が切れる安心機能も付いています。

他の方のレビューは?

満足です
脱衣所の壁に取り付けました。
子供が小さいので壁掛けできる物を探していました。
送風口がもっと下向きにうごくと、良かったですが思ったより早く暖まり満足です。

楽天価格ナビ

思ったより早く温風が出るという意見が目につきます。
また暖かさの満足度は人により評価が分かれています。これは人それぞれの主観もそうですが、部屋の大きさと、設置場所によるところも大きいので参考になりづらい点ですね。

カモメヒーターの醍醐味

そして人を感知してON/OFFの時にカモメが鳴きます。
文字では難しいのですが「アヒィ、ハヒィ、ヒィ、ィ」とこんな感じです。

小学生になりたての子供は始め驚いて、
「中に小さいカモメがいて電源が入ると飛び回って鳴くんだよ」
といったら、
「ホント?」
といいながら疑わしくもすぐに慣れたのですが、連れ合いは
「夜トイレに入ると墓場で鳥が鳴いているようで気味が悪い」
というので、しかたなく電源ボタンの長押しで味気ない電子音にして使っています。
アヒルヒーターだったよかったのかな。

総じて

風量が思った以上に強いので、足から少し離して風量「強」にすると狭いトイレ全体が暖まる気がします。
この製品の一番のメリットはここにあります。

カモメのブランドで家電をいくつか展開している中のヒーターで、ブランドとしての価格が少し上乗せされている気がします。
その分デザインが洗練されているのは悪くはないですね。


製品保証が1年。製造はおそらく海外だとおもいますが、国内メーカーとしての完成度、安心感があります。
買って間違いのない商品でしょう。

快温ヒートのレビュー

温風とタオルハンガー

カモメヒーターより風量は弱めで、向かって下に出ます。
温風の吐き出し口に付属のタオルハンガーをつけて、暖かいタオルで手を拭くのが良かろうと購入しました。

本体を便器の横につけず正面に設置。
これは温風が横よりも、正面から当てたかったからです。

そうすると手洗いから、タオルの位置までに濡れ手で水滴を下にビタビタこぼすことになるので、ちょっと残念ではありますが、タオルハンガーは見送りになりました。


タオルハンガーを有効に使うのであれば、便器向かって横の壁に、座った時に肩くらいの高さを目安に、温風が足に当たる、かつタオルで手を拭きやすい位置を探しましょう。


人感センサー

快温ヒートの取り付け場所では人感センサーとわが家の窓の相性(製品が悪いわけではなさそうです)が悪いらしく、センサーにマスクをして使うことになりました。

人感センサーのつきっぱなしを【マスク】で解決
人感センサーがつきっぱなしで止まらないと故障かと思ってしまいがちですが、センサー以外に原因があるかもしれません。よくある原因を整理して、実際に問題となりそうなところをふさいで試して検証。センサーをテープで制限することで作業は簡単に問題を解決。これで安心ですね。




他の方のレビューは?

風呂の脱衣所に設置しました。それなりの広さがあるので、1200Wが出るものを買いましたが、弱でもすぐに暖かくなりました。取り付けも簡単でした。洗濯機があり昼間も脱衣所に行くため、人感センサーはoffで使ってます。風呂に入る少し前につけ、タイマーを使って使用しています。値段の割に良かったと思います。

Yahooショッピング

目だって多くの人が気にしていることはないのですが、それでも上げるなら、
風量が変らない
→ヒーターの温度の強弱と比例して風量は変わりません。
リモコンで電源が入らない
→リモコンは全く使わないので、本体のみ可で問題ありませんが、手の届かない高さにつけることはできません。

総じて

使い勝手は悪くないですが、風量が少し物足りない気がします。
こちらも製造は国内ではないのかもしれませんが、国産のメーカーで1年保証がついて、価格なりの完成度、性能を考えると十分買って損はしないはずです。

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まとめ

まとめ

2種類のヒーターを紹介したのですが、大きな違いは温風の出る方向です。
これを意識しないで購入してのガッカリレビューがいくつか見られます。

温風の出る方向の違い

カモメヒーターは「横」
快温ヒートは「下」

※言ってもまだ分からない幼児がいる場合は「快温ヒート」にして手の届かない高さまで上げます。


そしてこれを踏まえておすすめポイントが決まります。
つまり適する場所が違ってきます。

また適するする場所があるかないかは、便器とトイレの入口扉の関係によって変わるが分かりました。
したがって、

おすすめのヒーターは


座った便器の正面にスペースがある
「カモメヒーター」
正面の強い温風、正面でヒザ上に取付(石膏ボードでも安心)

ない
「快温ヒート」
下への温風、正面に肩上に取り付け(タオルハンガーを生かすなら横面に)


※ただし、わが家のケースのように、収納があたったりして、便器正面に扉がなくとも壁に実際の設置スペースがない場合もあるので要注意です。
壁の様子と商品寸法を必ず確認します。



ほぼ正面に温風が出るのはこちら。

「カモメヒーター」の寸法

幅42.5✕奥行9.5✕高さ35cm
さらにメーカー推奨の安全のスペースは
左右に10cm、上に20cm、前30cm



そしてまっすぐ下に温風が出るのはこちら。
小さい子供がいるなら迷わずこちらです。

「快温ヒート」の寸法

幅25✕奥行12✕高さ38.8cm
さらにメーカー推奨の安全のスペースは
左右に30cm、上に35cm



これで冬の寒さの苦痛から解放されますね。

もっと早く買っておけばよかったわ

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