調光できない照明を調光させる方法-完全版-

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調光する方法 照明
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すてきな昔の電球型のLED電球で照明を買ったけれど調光がしたい。

寝る時に薄暗くしてムードのある暗さを楽しみたい。

リビングで食後のゆったりとした時間を調光したあかりで過ごしたい。

そんな照明の希望を解決します。

照明売り場で多くのお客さんの悩みを解決してきた経験から最適な解決方法を探ります。

ペンダント照明を好みの電球で調光させたい




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はじめに

調光するための方法を解説していきますが、状況に応じて対応が分かれます。

解説が込み入って来ると、現在の位置が分かりにくくなります。この後の解説の流れを図解したので、まずは全体像を把握して迷子にならないようにしてください。

調光器対応フロー
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電球の調光器対応を調べる

ケースごとに調光する解決方法が異なってくるので、まず始めに今使っている電球の種類を確認します。

以下に電球の種類と特徴を上げるので、電球の種類を特定してください。

特にLED電球の場合には調光器対応とそうでない場合の2通りに分かれるので注意が必要です。



調光器に対応する電球の場合

調光器に対応するのは以下の2つです。
・調光器対応LED電球
・白熱電球


それではこの2つの電球が今使われているのかどうか確認します。

・調光器対応LED電球の判断ポイント
これの判別は非常に難しいです。
LED電球かどうかまでは見分けれられても、調光器の対応の可否は外見では判断できないからです。
以下の2ステップで判断しましょう。

1.まず下記のLED電球のポイントで、LED電球かどうかを見分ける

・白熱電球に比べるとやや重い
・点灯しても下部は熱くなりますが、発光部分は触れられないほどに熱くならない
・瞬間的につく


・白熱電球の判断ポイント

LED電球や蛍光電球に比べて軽くて、ついたときに発光部分が触られないくらいに熱くなります。
消費電力の記載があれば、おおむね35W以上です。
瞬間的につきます。
2.次にLED電球であれば、次に外見を観察して調光器対応のそれらしき文言かマークが印字されているかで判断する。
もしくは型番らしきものをネットで検索して判断する

 

以上から調光器対応LED電球、白熱電球だった場合には、
調光装置を使って調光が可能です。
→この下の「調光器で調光する」の項目を参照してください。

上記のポイントから白熱電球、調光器対応LED電球ではない場合には、次の「調光器に対応しない電球の場合」に進みます。



調光器に対応しない電球の場合

調光器に対応しない電球の場合とは以下の3つです。

・調光器非対応もしくは判断がつかないLED電球
・蛍光電球
・まったく種類が分からない電球

それではこの3つのケースに当てはまるか見ていきます。

調光器非対応もしくは判断がつかないLED電球
先の「調光器対応LED電球の判断ポイント」で判別して調光器対応でないと分かった場合と不明だった場合です。

蛍光電球の判断ポイント
白熱電球に比べるとやや重いです。
点灯しても触れないほどに熱くなりません。
細い蛍光灯が電球の中にうねりながら組み込まれています。
瞬間的に点きません。


以上から調光器非対応もしくは判断がつかないLED電球)、蛍光電球、もしくはまったく種類が分からない電球は、
現状の電球が使えないので、電球を交換する必要があります。
この場合の選択肢は2つ

A.ただ調光したい、もしくはお部屋の電球をまとめて調光させたい場合
→この下の「スマート電球で調光する」を参照してください。

B.好みの形の調光器対応電球を購入して調光させたい場合
この場合は2段階です。
→すぐ下の「調光器対応電球を購入する」を参照してから
→さらに下の「調光器をで調光する」を参照してください。





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調光器対応電球を購入する

調光器対応電球
調光器対応は箱に記載あり

新たに照明器具に合った電球を買うことになるので、照明に電球が使える条件を踏まえて電球を選ぶ必要があります。

電球を選ぶ条件は3つあります。
1.口金の大きさ
2.最大消費電力
3.調光器対応
この条件あうものを購入します。
それでは条件を順に詳しく説明していきます。


1.口金の大きさ
電球の下の部分で照明のソケットに入るネジの部分の大きさと形の種類を口金といいます。
一般的に口金の直径が26mmのE26がほとんどで、その次に多いのは同じく17mmのE17です。


2.最大消費電力
照明器具にどのくらいまで電気を使って明るい電球が使えるかの上限を最大消費電力といいます。

照明器具のどこかに必ずシールなどが貼られて書いてあるのでこれで分かります。「MAX 20W」のように英語で書かれていることもあります。


3.調光器対応
電球が調光器に対応して明るさが変わるかどうかです。
調光したいので当然この条件は必須です。
どんなに気に入った形の電球でも対応しないと調光できません。
白熱電球の場合はすべて調光器に対応しますので、この点は考えなくて大丈夫です。


白熱電球とLED電球のどちらを選ぶか?
可能であればLED電球よりも白熱電球が望ましいです。
なぜかというと、調光器を2つ紹介するのですが、LED電球の調光器のお値段が、白熱電球に比べるとだいぶ割高になるためです。

しかしながら照明器具の最大消費電力しだいでLED電球を選ばなければいけない場合は仕方ありません。


※もし今使っている照明が下記の条件に合う場合は注意です。
・E26、E17以外の電球を使っている
・照明器具がセンサー付き
・浴室、洗面、玄関の外灯
この場合は下記の記事から条件を確認して正しい電球を選んでください。

LED電球の口金や種類から選ぶ「必ず守る」べき5つのポイント
照明を販売するプロ立場から、これを知らないと電球が点かなくなる電球選びの必要な条件をお伝えします。口金の大きさ、照明器具の最大消費電力、耐熱ランク、調光するかしないか、まれに対応しないケースなど。



調光器対応電球でお勧めを紹介します。

以下に紹介するのはすべて調光可能な電球で、色は電球色です。
それぞれにLED電球の下に同じ形の白熱電球を紹介しています。

E26の球体がかわいらしさを演出します。

球体の白熱電球はこちら 口金 E26 白熱電球60W クリア



E26で上部の突起がいかにも古臭さを感じさせます。

同じ形の白熱電球はこちら 口金 E26 白熱電球60W クリア

E26の試験管タイプで、シェードなしでそのままぜひ使いたい形状です。

白熱電球はこちら 口金E26 白熱電球 40W クリア

口金E17でシャンデリアタイプです。

シャンデリアで白熱電球はこちら 口金E17 白熱電球25W クリア





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調光器を導入する

ニトリのペンダント照明ディスク
ニトリのペンダント照明の例

この場合は照明の天井への接続の間に調光装置を別に挟み込むことで調光が可能になります。

従来の白熱電球とLED電球の場合に分かれます。



白熱電球の場合

下記の商品が使えます。
調光器対応でもLED電球は使えません。

TK-2066

取り付けは簡単で天井のソケットと照明側のプラグの間にこの商品の受信機を挟みこむだけです。

特徴
・付属のワイヤレスリモコンで5mまでの距離であれば調光、ON/OFFが可能です。
・調光は0%から100%まで可能。
・受信機に常夜灯が付いています。
・60分後の消灯タイマー付き。
・別売りの受信機で複数の照明をコントロール可能。
・最大消費電力は300W

下記の天井ソケットで取り付けが可能です。

引掛けシーリングボディ
引掛埋込ローゼットの場合のみ左右のフックを外します。




紹介の商品はこちらからお求めいただけます。




LED電球の場合 (白熱電球も可)

白熱電球も使えますが、商品の値段が高いので白熱電球の場合は上記の商品が望ましいです。

ナスノス、
調光器LC6101D-02
リモコンCS7024
ナスノス
調光器LC6101D-02
リモコンCS7024

取り付けは上記の商品と同じで天井のソケットと照明側のプラグの間にこの商品の調光装置を挟みこむだけです。

特徴
・ワイヤレスリモコンは別売りで、15mまでの距離であれば調光とON/OFFが可能。

・リモコンは赤外線ではないRF式(電波式)なので、リモコンをどの方向に向けても操作可能。したがって本体の調光器が鉄板になどでさえぎれず、樹脂カバーに隠れる程度であれば操作が可能です。(メーカー確認済み。)

・違うタイプのリモコンを使えば2つまでの照明の操作の使い分けが可能です。

・最大消費電力は白熱電球100W、LED電球25W

紹介の商品はこちらからお求めいただけます。

商品一覧 | 照明器具の通信販売・インテリア照明の通販【ライトスタイル】
商品一覧 | 照明器具の通販・インテリア照明の通信販売【ライトスタイル】激安・格安価格にてご提供中!

下記の天井ソケットであれば取り付け可能です。

引掛けシーリングボディ一覧
いずれの形も取り付け可能です。







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スマート電球で調光する

イケア トロードフリ調光キット

いままで紹介してきた照明器具と天井の間に挟み込むのではなく、電球に直接リモコンで調光できるスマート電球を使います。

電球の形には特にこだわりがなく、ペンダントランプや、スタンドライトやテーブルランプなど複数の照明器具を同時に調光したい場合に有効です。

現状日本の大手はまだ販売せず、イケアとフィリップスが先行しています。

今使っている電球を外して、同じ口金でまた照明器具の最大消費電力以下のスマート電球に交換します。

電球を選ぶ条件は2つです。


1.口金の大きさ
電球の下の部分で照明のソケットに入るネジの部分の大きさと形の種類を口金といいます。
一般的に口金の直径が26mmのE26がほとんどで、その次に多いのは同じく17mmのE17です。


2.最大消費電力
照明器具にどのくらいまで電気を使って明るい電球が使えるかの上限を最大消費電力といいます。

照明器具のどこかに必ずシールなどが貼られて書いてあるのでこれで分かります。「MAX 20W」のように英語で書かれていることもあります。



口金がE26の口金で消費電力12Wのリモコンセットです。
あらかじめリンクの設定がしてあるので、電球をはめればすぐにリモコンでの調光が可能です。
リモコンは テスト電池付きですぐ使えます。




口金がE26の追加の電球はこちらです。
リモコンでリンクの設定が必要ですが、日本語の説明書がありボタン一つでリンク設定が可能です。
最大10個までの電球のリンクが可能です。




口金がE17の電球もあります。消費電力は5Wです。
こちらはセットの販売がないので、E26の電球セットを使わないのであれば、リモコンを別に買う必要があります。




単品のリモコンです。テスト電池付きですぐ使えます。

電球のE26とE17の組み合わせは自由で、合計10個まで電球をリンクして同時操作が可能です。


イケアのスマート電球は発展させてスマホでの操作や、スマートスピーカーでの操作も可能になります。
もっと知りたい方は下記の記事をご覧ください。

IKEAスマート電球トロードフリとゲートウェイを3段解説
スマート電球トロードフリ、リモコン、ゲートウェイ、Google Homeを発売当初から使ってきたまとめ。具体的な細かい設定方法はではなく、何ができるか、何が必要なのかを分かりやすく説明します。購入前の参考にしてください。
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