ニトリの電球【非公式】だから本当のおすすめ電球も分かります

ニトリ電球 照明

ニトリの電球が切れた

もっと明るくしたい

でも電気のことなんかわかんなーい


でも大丈夫。
普段照明を販売するプロがやさしくお伝えしますよ。


ただ使える電球から、よりよく見える電球、なんと元々リモコンがなくても、リモコンが使えるようにする電球まで紹介しちゃいます!

ニトリの【失敗しない】電球の交換方法3ステップ!

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ニトリ照明のかんたん電球交換

ニトリの電球交換の3ステップ
  • 照明を調べる
  • 電球を買う
  • 交換する

電球交換の3ステップ、かんたんですね。

でも1の「照明を調べる」をすっ飛ばして、電球をいきなり買いに来てしまう人、けっこういるんですよ。


でもそんな方に手っ取り早く人気の照明別に電球を紹介
特に人気の照明は、ずばりおすすめ紹介しちゃいます。

もし今使っている照明がここにあれば人気の照明別に電球を紹介」




1.照明を調べる

どれがいいのか

調べるの、めんどくさっ。
と思ってもここが一番大事です。


たった2つ分かればOK。
・口金(くちがね)
電球がはまる口の形

・W(ワット)

使っていい電気の最大


これってニトリに限らず、どんな照明でも必ずシールが貼ってあって書いてあります。

照明をぐるぐる回して探してみてくださいね。

電球の口金

自宅にあるニトリの照明には「E26」とあります。


ただWワットは「60W相当」とありますが、これはニトリが少しわかりにくい書き方をしています。

一般的な書き方ではないですね。
白熱灯換算で「60W相当」の明るさがおすすめということ。
ここは気にしなくていいところです。


それよりも大事なのは使ってよい最大の消費電力(最大消費電力)です。
これは別のところに書いてありました。

ニトリの照明の最大消費電力

これまたニトリは分かりづらいですね。
「白熱電球 60W×3灯」
ここだけ注目しましょう。

最大消費電力は1灯あたり60Wですね。


LED電球と電球型蛍光灯のワット数は、それぞれこの程度が望ましいとのおすすめワット数です。


ニトリは電球の口金が書いてありましたが、書いてないものも多いです。
外した電球に書いてあることもあるのですが、ないこともあるので、その場合は定規を使って測ってみましょう。

ほとんどの場合はE26です。
感覚ですが、家庭で使われる電球の6割くらい。

その次に小さいのはE17です。

先のE26、E17、日常生活で目にする電球はほぼこのどちらかです。


次によくあるのは常夜灯です。
夜寝るときに点ける薄暗いオレンジの電球で、これはE12。

電球の上が平なスポットライトはE11。

電球の口金の種類

口金の種類をまとめると、
多い順にE26、E17、E12、E11


これらは測れば違いが分かります。



電球の口金がねじ込み式ではなく、2ピンならイケアの照明かもしれません。

IKEA照明の電球を交換する方法【2023年最新版】
電球交換に自信が持てます。必要な条件、よりよいものを選ぶコツ、どこよりもイケアの電球問題をかんたん解説。これで自分で好きな電球が選べます。


2.電球を買う

電球の口金(くちがね)と最大消費電力が分かりました。
いよいよ電球を選びましょう。


※もし照明や、お部屋の壁に調光器がついているときは、忘れずに調光対応の条件も加えて選びます。



明るさと色も気にして選ぶとより良いですね。
この2つを見ていきましょう。

電球の明るさ

猫
 

明るさは今使っている電球の明るさで不満があれば加減すればいいので簡単です。


ただ単位のW(ワット)とW相当(ワットそうとう)が混ざってしまうと混乱します。


Wは従来の触るとやけどする白熱電球の明るさと消費電力の単位。


超省エネのLED電球が出てきて、Wで明るさと消費電力の2つが同時に表せなくなってしまったので、Wは消費電力だけに使うことにしました。
明るさは以前の白熱電球の「Wに相当」する明るさという言い方にしています。
なぜってWはもう明るさの単位でなくなったからです。


なので

電球の明るさを選ぶときは


白熱電球から白熱電球なら
→Wで比較

LED同士の交換なら
→W相当で比較

・白熱電球からLEDなら
→WとW相当で比較がカンタンです。


※さらに詳しく知りたい場合や、もし810lm(ルーメン)など最近の明るさの単位が書いてある場合はこちらの記事を参考にしてください。



電球の色

次に色を見ていましょう。


色はオレンジの電球色、白い昼白色、青白い昼光色など言葉で書いてあるのは珍しく、ほとんどは書いていないか、最近はK(ケルビン)で書くことも多いです。
2200K(オレンジ色)とか、6000K(青白い)とかです。


なので言葉でそろえるなら、おおむね色が合いますし、
K(ケルビン)があれば、ぴったりと色が合います。

ケルビン表



何も書いてなくても今の見て感じる色を参考に好きなのを選んでいいのですが、困るのは何も書いていないで、電球を同時に2つ、3つ使っている場合。
新規に買った電球の色が、既存のとそろわないと汚くなってしまいます。
このくらいの色かな?で買って、偶然色がそろえばいいのですが、まずそううまくいきません。


でも解決方法があります。

4個以上の電球を使う照明の色合わせ

例えば4つあれば既存の2個、新規の2個でそろえて互い違いや、中央と両脇で色違いに使ってもおかしくありません。

まだ使えるあぶれたのは予備として取っておくとか、1灯で使っているほかの照明の予備に回しましょう。

3灯なら、すべて新規と入れ替えて、残りは別の照明の予備に回すのが賢明です。



その他、知っておくとキレイにお部屋を彩ってくれるコツがあるので、こだわりたい方はぜひこちらも参考にしてください。

おすすめは?

おすすめ

仕事柄いろいろと異なるメーカーの電球を買って試していますが、一般的な制限のない電球であればアイリスオーヤマがおすすめです。


パナソニックや東芝などの大手と同じく、5年保証がついていますし、実際使って安定していて、価格もお手頃です。


口金ごとにリンクを張るので、あとは好きな「明るさ」と「色」を選んでください。




3.交換する

決めるまとめ

交換するときは念のために、照明のスイッチや、お部屋の壁スイッチを切っておきます。

といっても気にするほど危険はありません。


他の人が口金の大きいのに小さいのを入れてショートしたのを見たことがありますが、同じ口金ならショートはありえません。

また濡れ手で触らない限り感電もないでしょう。
万一感電しても、100Vなので手がブルブル震えるだけです。(照明ではないけれど感電したことがあります)


それよりも気を付けるべきことはイス。
届かないからイスを使うときは回転しないもの、折り畳みなどでないものを使いましょう。

自分は折り畳みの古い木製イスを使って見事に崩壊し、頭を打って死ぬかと思ったことがあります。


それからはどうしてもない場合を除いて脚立しか使わないことにしています。

一般家庭なら3尺脚立あれば事足ります。
ハシゴにならないけれど、その分軽くて価格もお手頃。

国内メーカーの中国製造はよくても、無名のメーカー避けます。
ペタンと折れるので使わないときは隙間に忍ばせておきましょう。




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ニトリの電球の評判

どっちがいいのか女性調べる

ニトリは安いので電球も安いはず。
でも早く切れてしまうのか気になります。


ただニトリに電球はニトリでしか売っていないので、レビューがほとんどありません。

わずかにあるにはありますが、
・思ったより暗い/明るい
・普通
・歪んでいる
・1年しないで切れた
など基準がなくて参考にならない内容です。


なので仕様と価格から普段照明を販売する経験を踏まえて、性能から分かることをお伝えします。




熱のこもりやすい照明には向かない

スポットライトは熱がこもりやすい
電球の周りも、元も狭い

つかないことはないのですが、早切れします。


LED電球は熱を持たないといわれていますが、触れないくらいに熱くなることもあります。
どこが熱くるなるのかというと、白熱電球のように電球の光るところではなく、電球の付け根の部分が発熱します。
なので、電球が覆われている、特にスポットライトで電球周りが狭いものは熱が逃げにくいのでニトリのLED電球は向きません。

こんな照明器具には熱に強い規格のLED電球が必要です。
といっても特別ではなく、わりあいと一般的です。
名前は「断熱材施工器具対応」
対応するものは電球の箱に書いてあるはずです。

対してのニトリの電球の耐熱は通常よりは少し良い「密閉器具対応」
浴室や玄関の水滴がかかるのを防ぐ、密閉されたガラスなどのシェードの中でも使えるものです。

ただこの場合もより耐熱に優れた「断熱材施工器具対応」がより良いのです。

したがってニトリの電球はペンダントライトのような、下が大きくあいたシェードに適しているのです。


また別の側面からいうと、明るさが明るいほど電気を消耗するので発熱で、熱がこもりやすいかなと疑わしいのなら、断熱材施工器具対応を検討しましょう。




調光器に対応しない

明るさを調整して暗くしたりする機能「調光」。
電球にこの機能にがないので、照明にダイヤルや、お部屋に調光ダイヤルがあっても、はたまたコンセントプラグと部屋コンセント差し込み先の間に調光装置を別につけても使えません。
もちろん最大の明るさ調整にしてもダメです。

こんな場合は「調光器対応」と箱に書いてあるのを使います。




保証はほぼなし

ニトリの電球は一部アイリスオーヤマ
ボール型電球はアイリスオーヤマで保証あり

一般電球型は保証はありません。
ボール型の電球に限ってアイリスオーヤマで保証が5年。

ニトリ品質保証についての規約もそうですが、箱にも保障の説明がありません。


照明の形が先に紹介したように熱がこもりやすそうなのであれば、保証付きのメーカーがおすすめです。




耐用時間(寿命は)は普通

ただLED電球の耐用時間はあくまで平均です。

仕事柄いろいろなところで電球を買っていますが、メーカーの性能以上に個体差があります。
同じ電球を数個買っても、同時期に切れることはまずありません。

一般電球は40000時間。
ただオシャレなクリアのエジソン電球は15000時間なのでとても短い。

40000時間は大手の家電メーカー、パナソニック、東芝、日立、アイリスオーヤマなど横並びで一緒です。

LED電球は「半永久」の神話

LED電球が出初めのころはなぜか半永久的に使えるというイメージが先行して、価格が高くても結局オトクという触れ込みで広がっていきました。

いまだにこのことを口にする人がいるのですが、これは正しくありません。

確かにLEDの光る最後の部分はダメになりません。
でもそこに至る数十もの電子部品があり、特にコンデンサーがダメになります。

なので電子部品の集合体であるLED電球は家電のようなもので、中は複雑。
なので半永久なんてありえないのです。




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ニトリの人気の照明で交換する電球は?

いろいろと説明が出てきましたが、そんなのをすっ飛ばしても大丈夫なように、人気のニトリ照明で合う電球を選んでみました。


ここにあればラッキーですね!

※もしなくても、似た商品の電球選びが参考になりますよ。


キレイに見せる電球は暗い!

これから紹介するお部屋を「キレイに見せる電球」はみな暗いです。


なぜかというと照明は必要な場所を照らして、そうでないところを暗くしてお部屋の光の濃淡をつける。
こうすることで明るいところが際立ってキレイに見えてくるからです。

なのでお部屋は複数の照明がおすすめなのですが、それでも1つなら明るい電球を選んでください。


暗い照明がきれいなのはこちらの記事がよくわかってもらえます。

ぜひ暗くて、キレイな照明を試してください。




シーリングライト Nウッドリング(P-4DBR)

キレイに見せる電球

シェードのリンクの影が、キレイに天井や壁に映り込むクリア電球です。
キレイな分、暗いのがデメリット。

明るい電球色

コスパに優れたアイリスオーヤマ製。
暖かく落ち着いた印象を受ける電球色です。


明るい白色

コスパに優れたアイリスオーヤマ製。
夏に涼しげなさわやかな明るさです。

リモコン化電球

照明にリモコンがなくても、この電球と専用のリモコンを使えば直接電球がON/OFF、調光、調色します。

使える電球の条件

最大消費電力 40W
口金 E26




ペンダントライト ボレロ

キレイに見せる電球

お部屋全体ではなく、ダイニングテーブルの上を照らす程度なら、やさしい電球色で40W相当。
キレイな分、暗いのがデメリット。

明るい電球色

コスパに優れたアイリスオーヤマ製。
暖かく落ち着いた印象を受ける電球色です。


明るい白色

コスパに優れたアイリスオーヤマ製。
夏に涼しげなさわやかな明るさです。

リモコン化電球

照明にリモコンがなくても、この電球と専用のリモコンを使えば直接電球がON/OFF、調光、調色します。

使える電球の条件

最大消費電力 60W
口金 E26




ペンダントシェード(アサボ107B-DBR)

キレイに見せる電球

クリア電球で、シェードの網目をキレイに天井壁に映り込ませます。
また電球が1つしかつかないので、なるべく明るく。
シェードが大きいので、外形はボール型がお似合いです。

明るい電球色

6畳の部屋がこれ一つで明るく照らせます。
明るくなる代わりに、網目のキレイさが犠牲になります。

明るい白色

これも6畳までの明るさを出します。
明るくなる代わりに、網目のキレイさが犠牲になります。

リモコン化電球

照明にリモコンがなくても、この電球と専用のリモコンを使えば直接電球がON/OFF、調光、調色します。

使える電球の条件

最大消費電力 60W
口金 E26




ペンダントライト(ルナ2)

キレイに見せる電球

シェード全体に光が広がるシリカタイプの電球。
電球一つなので、明るすぎず周りに暗さから球体の明かりを際立たせる60W相当がおすすめ。
キレイに見える分暗いです。

明るい電球色

6畳の部屋がこれ一つで明るく照らせます。

明るい白色

これも6畳までの明るさを出します。

リモコン化電球

共同照明は知名度は低いですが、照明を広く取り扱う商社でレビューも悪くありません。

使える電球の条件

最大消費電力 60W
口金 E26




ペンダントライト Nフィルメトリ(124P)

キレイに見せる電球

エジソンが電球を発明した当初の形を復刻したLED電球。
ガラス先の絞りの跡が愛らしく、ガラスも透明でないブラウン着色ガラス。
ニトリでおすすめ電球より少し明るめを選びました。
ただそれでも暗いです。

明るい電球色

クリア電球でのこの明るさはまぶしくて直視できないので、シェードの様子を楽しむのは向きません。
ただ映り込むフレームの影はくっきりと出るでしょう。

明るい白色

フレームのシェードなので白色はおすすめしませんが、どうしても明るく白色ということならクリアでこちら。

リモコン化電球

クリア電球でリモコン付きは非常に少ないのですが、こちらがおすすめ。

使える電球の条件

最大消費電力 60W
口金 E26




ペンダントライト クレイス

キレイに見せる電球

シェード全体に光が広がるシリカタイプの電球。
電球一つなので、明るすぎず周りに存在感を出す40W相当がおすすめ。
キレイに見える分暗いです。

明るい電球色

コスパに優れたアイリスオーヤマ製。
暖かく落ち着いた印象を受ける電球色です。
シェードに電球の全体が覆われていて廃熱がしにくいので、この程度の明るさが限界でしょう。


明るい白色

コスパに優れたアイリスオーヤマ製。
夏に涼しげなさわやかな明るさです。
シェードに電球の全体が覆われていて廃熱がしにくいので、この程度の明るさが限界でしょう。

リモコン化電球

共同照明は知名度は低いですが、照明を広く取り扱う商社でレビューも悪くありません。

使える電球の条件

最大消費電力 60W(Sサイズ)100W(Mサイズ)
※おすすめ電球はより制限のあるSサイズで選んであるので、Mサイズでも大丈夫です。
もっともLED電球なので、60Wと100Wの上限の違いはないようなものです。

口金 E26




ペンダントライト ラルムS2 136P

キレイに見せる電球

全体に光が広がるシリカタイプの電球。
電球一つでダイニングテーブルを照らすのは60W相当がおすすめ。
本来の使い方ではないのですが、部屋全体にするなら暗いです。

明るい電球色

もし部屋にこれ一つなら、天井近くまで上げて、なんとか6畳くらいまで明るくできます。

明るい白色

もし部屋にこれ一つなら、天井近くまで上にあげられて、なんとか6畳くらいまで明るくできます。

リモコン化電球

共同照明は知名度は低いですが、照明を広く取り扱う商社でレビューも悪くありません。

使える電球の条件

最大消費電力 60W
※サイトには60W相当以下となっていますが、取扱説明書より60Wの確認をとっています。

口金 E26




ペンダントライト WACCA(ナチュラル 298P)

キレイに見せる電球

照明自体をキレイに見せるのはこのくらいの明るさ。
ただお部屋全体に使うのであれば、部屋の大きさにもよりますがもっと明るくする必要があります。

明るい電球色

6畳くらいまでなら何とかこのくらいで大丈夫。
明るさの数字では8畳クラスなのですが、側面がシェードに覆われているのでその分差し引くとこの程度でしょう。

明るい白色

白い光が好きな方はこちら。
ただ電球は白くても、木を通って出てくる光はオレンジに近くなります。

リモコン化電球

照明にはリモコン機能はありませんが、これを使えば電球とリモコンの関係だけで、明るさと色が変えられます。

3個セットがないので1個は予備としましょう。

使える電球の条件

主灯
最大消費電力 60W ×3個
口金 E26

常夜灯
最大消費電力 10W
口金 E12 




ペンダントライト Nシック3

ニトリのペンダント、Nシック

キレイに見せる電球

ダイニングテーブル真上に置く想定で、テーブル中央をやさしく照らす灯として40W相当×2灯をおすすめ。
こちらもキレイに見える分暗いです。

明るい電球色

本来ペンダント照明はダイニングテーブルなど光を当てるものがあって照らす使い方をします。

シェードで上半分は光がさえぎられるので、お部屋全体を照らすものではないのですが、コード長さをなるべく短くして上にあげれば、この電球で6畳くらいまで何とか明るくできるでしょう。

明るい白色

さわやかな白色です。
明るさは上の電球と一緒です。

リモコン化電球

照明にリモコンがなくても、この電球と専用のリモコンを使えば直接電球がON/OFF、調光、調色します。
電球は4つなので残りは予備とします。

使える電球の条件

主灯
最大消費電力 11W×2個
口金 E26

常夜灯
最大消費電力 10W
口金 E12




ペンダントシェード(ELPPL-01)

ニトリのペンダントシェード

キレイに見せる電球

シェード全体に光が広がるシリカタイプの電球。
電球一つなので、明るすぎず周りに暗さから球体の明かりを際立たせる60Wがおすすめ。
キレイに見える分暗いです。

明るい電球色

100W相当ですが、これでも電球が一つなので4畳半くらいの明るさにしかなりません。

明るい白色

上と同じ明るさの白色です。

リモコン化電球

照明にはリモコン機能はありませんが、これを使えば電球とリモコンの関係だけで、明るさと色が変えられます。
80W相当のセットはまだ発売間もないので、レビューもありませんが、他の商品のレビューの評判は良いものが多いです。

使える電球の条件

最大消費電力 100W
口金 E26




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